ジャガー Fタイプ vs アストンマーティン DB11
- ジャガー
- Fタイプ
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 950万円~1250万円
- 中古車価格
- 448万円~574.2万円
- 最高出力(馬力)
- 340~495
- 最小回転半径(m)
- 5.2
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 2994~4999
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- アストンマーティン
- DB11
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 2278.1万円~3083.6万円
- 中古車価格
- 1248万円~2990万円
- 最高出力(馬力)
- 503~630
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 3982~5204
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ジャガー Fタイプ
(最新フルモデルチェンジ)Fタイプ (2013年~2014年)
生産期間:2013年05月~2014年03月
50年ぶりに復活したジャガースポーツ
ジャガーが名車Eタイプ以来、50年の時を経て取り組んだ2シーターコンバーチブル。ジャガー自慢のアルミニウムボディを採用し、堅牢かつ軽量、前後重量配分も最適化された。エクステリアは伝統的なジャガーデザインに加え、シンプルなラインを組み合わせてスポーツカーらしさを具現化。インテリアもスポーツカーらしい包み込むようなコクピット感覚の「1+1」レイアウトと、ファインレザーや厳選された素材による、ジャガーらしい優美さ、ラグジュアリィさを融合させたデザインだ。パワートレインは3LのV6と5LのV8で、いずれもスーパーチャージャーが組み合わされる。トランスミッションは高効率の8速AT「スポーツシフト」となる(2013.5)
マイナーチェンジ一覧
アストンマーティン DB11
(最新フルモデルチェンジ)DB11 (2016年~2019年)
生産期間:2016年09月~2019年09月
代表的モデルに新型V12ターボエンジンを搭載
アストンマーティンを代表する2+2クーペで、戦後同社を経営していたデービッド・ブラウンの名を冠したスポーティモデル、DBシリーズがフルモデルチェンジ。DB9の後継にあたる。歴代DBシリーズのイメージを受け継ぎながら、新たなデザイン哲学が導入されたことで、エクステリアが刷新された。内装は伝統のクラフトマンシップに最新のインフォテイメントテクノロジーが加わり、快適さと利便性との両立が図られている。駆動方式はFR、エンジンは最高出力608ps/最大トルク700N・mを発生する新型5.2L V12ツインターボ。ZF製8速ATとの組み合わせで0-100km/h加速は3.9秒を実現しており、最高速度はシリーズ最速の322km/hに達する(2016.9)