アストンマーティン DB11 vs マセラティ グラントゥーリズモ
- アストンマーティン
- DB11
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 2278.1万円~3083.6万円
- 中古車価格
- 1248万円~2990万円
- 最高出力(馬力)
- 503~630
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 3982~5204
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- マセラティ
- グラントゥーリズモ
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1530万円~2377万円
- 中古車価格
- 305万円~2070万円
- 最高出力(馬力)
- 405~460
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 4244~4691
- 乗車定員(名)
- 4/2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
アストンマーティン DB11
(最新フルモデルチェンジ)DB11 (2016年~2019年)
生産期間:2016年09月~2019年09月
代表的モデルに新型V12ターボエンジンを搭載
アストンマーティンを代表する2+2クーペで、戦後同社を経営していたデービッド・ブラウンの名を冠したスポーティモデル、DBシリーズがフルモデルチェンジ。DB9の後継にあたる。歴代DBシリーズのイメージを受け継ぎながら、新たなデザイン哲学が導入されたことで、エクステリアが刷新された。内装は伝統のクラフトマンシップに最新のインフォテイメントテクノロジーが加わり、快適さと利便性との両立が図られている。駆動方式はFR、エンジンは最高出力608ps/最大トルク700N・mを発生する新型5.2L V12ツインターボ。ZF製8速ATとの組み合わせで0-100km/h加速は3.9秒を実現しており、最高速度はシリーズ最速の322km/hに達する(2016.9)
マイナーチェンジ一覧
マセラティ グラントゥーリズモ
(最新フルモデルチェンジ)グラントゥーリズモ (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年08月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
グラントゥーリズモ (2017年~2019年)
生産期間:2017年10月~2019年09月
エクステリアデザインを改良
不朽のピニンファリーナデザインに最大の敬意を払いながらもデザインの洗練が図られた。その結果、空力性能のさらなる向上と、最新の歩行者安全関連規制への適合などの変更が施された。(2017.10)
グラントゥーリズモ (2014年~2015年)
生産期間:2014年04月~2015年12月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
グラントゥーリズモ (2007年~2014年)
生産期間:2007年10月~2014年03月
日常とスポーツをこなす、流麗なプレミアムGTクーペ
クーペの後継となる、マセラティのプレミアムGTクーペ。2005(H17)年の東京モーターショーに登場したコンセプトスポーツ「バードケージ75」からインスピレーションを得たというピニンファリーナデザインによる美しいスタイリングで、前後重量配分は49:51とされた。同クラスの平均より広い後部座席をもち大人4人が乗れる室内は、ポルトローナフラウ製レザーなどを使った贅沢な仕上がり。最高出力405psを誇る4.2LのV8エンジンに6ATが組み合わされる。また、走行状況に応じてギアシフトのモードを調整するアダプティブコントロールシステム、ステアリングと速度により光軸を制御するアダプティブヘッドライトなども採用される。(2007.10)