アウディ A7スポーツバック vs BMW X6
- アウディ
- A7スポーツバック
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 716万円~1213万円
- 中古車価格
- 89.5万円~877.9万円
- 最高出力(馬力)
- 204~340
- 最小回転半径(m)
- 5.7
- 燃費(km/L)
- 10.2
- 排気量(cc)
- 1968~2994
- 乗車定員(名)
- 4/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- BMW
- X6
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 851万円~1653万円
- 中古車価格
- 105万円~1119.9万円
- 最高出力(馬力)
- 265~530
- 最小回転半径(m)
- 6.4/5.9/5.6
- 燃費(km/L)
- 9.4
- 排気量(cc)
- 2979~4394
- 乗車定員(名)
- 4/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
アウディ A7スポーツバック
(最新フルモデルチェンジ)A7スポーツバック (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年11月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
A7スポーツバック (2018年~2019年)
生産期間:2018年09月~2019年09月
デザイン、コネクティビティ技術、安全性能が刷新された
アウディのプレミアムスポーツ4ドアクーペが2代目へとフルモデルチェンジ。先代モデルで好評だった、流麗な4ドアクーペスタイルは、最新のデザイン言語に基づいてよりダイナミックに一新されている。レーザースキャナーを含む、最大23個のセンサーやカメラの統合制御による高度な運転支援システム搭載、安全性と快適性が大幅に向上された。インフォテイメントとコネクティビティ技術により、利便性も向上を果たしている。エンジンは、最高出力340ps/最大トルク500N・mを発生するV6 3L TFSIで、マイルドハイブリッドが搭載され、快適性と効率性も高められた。ツインクラッチの7速Sトロニックが組み合わされ、駆動方式は4WDとなる。(2018.9)
マイナーチェンジ一覧
BMW X6
(最新フルモデルチェンジ)X6 (2023年~2023年)
生産期間:2023年04月~2023年06月
内外装デザインを刷新、マイルドハイブリッドを採用
ヘッドライトデザインの変更および、フロントバンパーの大型化。BMW特有の「iDrive」コントローラーまわりをスッキリとさせたインテリアなど、内外装のデザインが刷新された。また、「X6 M60i xDrive」「X6 M Competition」ともに、パワートレインに48Vマイルドハイブリッドが組み合わされた。(2023.4)
X6 (2021年~2021年)
生産期間:2021年02月~2021年12月
48Vマイルドハイブリッドテクノロジーを採用
48Vスタータージェネレーターと、それによって発電された電気を蓄積する追加のバッテリーで構成される、「48Vマイルドハイブリッドテクノロジー」が「xDrive35d」「xDrive35d M Sport」に採用された。燃費性能はもちろん、エンジンの負荷軽減など、効率の最適化が実現されている。(2021. 2)
X6 (2019年~2020年)
生産期間:2019年12月~2020年03月
最新のデザインコンセプト、上質な内装、最新テクノロジーを採用
ダイナミックな走りと、個性的かつスポーティなデザインで支持されてきたBMWのスポーツアクティビティクーペが、最新のデザインコンセプトを採用した外装、高級感のある内装、最新のテクノロジーを与えられ、フルモデルチェンジ。初採用となる、キドニーグリルのライトアップ機能「キドニーグリルアイコニックグロー」により、夜間でのドライブなどで存在感を演出。柔らかい座り心地のヴァーネスカレザーが採用されたシート、クリスタルシフトノブなどにより、上質な室内空間も実現された。ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能も採用された。エンジンは、3L直6ディーゼルターボと、4.4L V8ガソリンターボが用意される。駆動方式は独自の4WDシステム「xDrive」となる。(2019.12)