アウディ A1スポーツバック vs フォルクスワーゲン T-Cross
- アウディ
- A1スポーツバック
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 269万円~483万円
- 中古車価格
- 40万円~368.9万円
- 最高出力(馬力)
- 95~150
- 最小回転半径(m)
- 5/5.1
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 999~1497
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- フォルクスワーゲン
- T-Cross
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 278万円~399.8万円
- 中古車価格
- 162.2万円~349万円
- 最高出力(馬力)
- 116
- 最小回転半径(m)
- 5.1
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 999
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
アウディ A1スポーツバック
(最新フルモデルチェンジ)A1スポーツバック (2019年~2020年)
生産期間:2019年11月~2020年11月
全方位にわたって進化した、プレミアムコンパクトハッチの2代目
8年ぶりに2代目へとフルモデルチェンジされた、プレミアムコンパクトハッチバック。95mm延長されたホイールベースにより、上位セグメントに迫る居住空間が実現された。荷室容量も従来型比+65Lと大幅に拡大された。また、運転支援システムも上位モデル譲りの内容が与えられた。レーダーセンサーで前方を走る車や、道路を横断する歩行者などを検知し、警告または必要に応じて緊急自動ブレーキを作動させる、「アウディプレゼンスフロント」が全車に標準装備される。エンジンは、1L直3と1.5L直4の2種類が設定された。後者には気筒休止システムも採用され、効率を追求。組み合わされるトランスミッションは、全車7速Sトロニックとなる。(2019.11)
マイナーチェンジ一覧
フォルクスワーゲン T-Cross
(最新フルモデルチェンジ)T-Cross (2021年~2022年)
生産期間:2021年09月~2022年03月
内外装の意匠を一部変更、オプションの充実化
タッチコントロール式のエアコンパネルを新たに採用。エクステリアでは、新色2色が新たにラインナップされた。オプションの「テクノロジーパッケージ」に、同一車線内全車速運転支援システムを追加。さらに、ナビを利用できるパッケージオプションをアップグレードし、新たに、9.2インチの大型モニターが搭載された。(2021.9)
T-Cross (2021年~2021年)
生産期間:2021年03月~2021年08月
カタログモデルの本格販売がスタート
フォルクスワーゲン社における、SUVの最小モデルが、カタログモデルとして登場。パワートレインは、1L直3 「TSI」エンジンに、ツインクラッチ式ミッション、「7速DSG」を組み合わせ、軽快かつ俊敏な走りを実現。上級モデルに採用される、運転支援システムや快適装備も採用されている。(2021.3)
T-Cross (2019年~2020年)
生産期間:2019年11月~2020年04月
フォルクスワーゲンSUVのコンパクトモデル
フォルクスワーゲンのSUVシリーズで、最もコンパクトなSUVとして投入されたモデル。メーカーも小さいことを前面に打ち出しており、キャッチコピーは「TさいSUV」が掲げられた。同社の生産モジュールである、「MQB」による堅牢かつ設計自由度の高いシャシーをもち、コンパクトなボディサイズでありながら、広々とした居住性、クラストップレベルの455Lの荷室が実現されている。最大14cmの前後スライドが可能なリアシートなど、空間の柔軟なアレンジも可能だ。個性を出せるデザインパッケージの採用により、内外装の組み合わせが全21バリエーションもあり、自分に合った1台を選ぶことができる。エンジンは1Lの直3ターボで、7速DSGが組み合わされる。(2019.10)