フォルクスワーゲン T-Cross vs レクサス NX
- フォルクスワーゲン
- T-Cross
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 278万円~399.8万円
- 中古車価格
- 165万円~349万円
- 最高出力(馬力)
- 116
- 最小回転半径(m)
- 5.1
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 999
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- レクサス
- NX
評価できない項目がありました(燃費)
- 新車価格
- 428万円~772.5万円
- 中古車価格
- 149.9万円~843.7万円
- 最高出力(馬力)
- 152~279
- 最小回転半径(m)
- 5.7/5.4/5.6/5.3/5.8
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1998~2493
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 2080×1520×1180
比較の多い車種
フォルクスワーゲン T-Cross
(最新フルモデルチェンジ)T-Cross (2021年~2022年)
生産期間:2021年09月~2022年03月
内外装の意匠を一部変更、オプションの充実化
タッチコントロール式のエアコンパネルを新たに採用。エクステリアでは、新色2色が新たにラインナップされた。オプションの「テクノロジーパッケージ」に、同一車線内全車速運転支援システムを追加。さらに、ナビを利用できるパッケージオプションをアップグレードし、新たに、9.2インチの大型モニターが搭載された。(2021.9)
T-Cross (2021年~2021年)
生産期間:2021年03月~2021年08月
カタログモデルの本格販売がスタート
フォルクスワーゲン社における、SUVの最小モデルが、カタログモデルとして登場。パワートレインは、1L直3 「TSI」エンジンに、ツインクラッチ式ミッション、「7速DSG」を組み合わせ、軽快かつ俊敏な走りを実現。上級モデルに採用される、運転支援システムや快適装備も採用されている。(2021.3)
T-Cross (2019年~2020年)
生産期間:2019年11月~2020年04月
フォルクスワーゲンSUVのコンパクトモデル
フォルクスワーゲンのSUVシリーズで、最もコンパクトなSUVとして投入されたモデル。メーカーも小さいことを前面に打ち出しており、キャッチコピーは「TさいSUV」が掲げられた。同社の生産モジュールである、「MQB」による堅牢かつ設計自由度の高いシャシーをもち、コンパクトなボディサイズでありながら、広々とした居住性、クラストップレベルの455Lの荷室が実現されている。最大14cmの前後スライドが可能なリアシートなど、空間の柔軟なアレンジも可能だ。個性を出せるデザインパッケージの採用により、内外装の組み合わせが全21バリエーションもあり、自分に合った1台を選ぶことができる。エンジンは1Lの直3ターボで、7速DSGが組み合わされる。(2019.10)
マイナーチェンジ一覧
レクサス NX
(最新フルモデルチェンジ)NX (2023年~2024年)
生産期間:2023年03月~2024年01月
走り味のさらなる深化を実現
ボディ剛性を強化、それに合わせてサスペンションも最適なセッティングを行うことで、ポテンシャルアップが図られた。エクステリアでは、ハイマウントストップランプを面発光タイプに変更。インテリアではカラーの配色が刷新されている。また、安全運転支援システムも機能を拡大。前後方を記録するドライブレコーダーも設定された。(2023.3)
NX (2021年~2023年)
生産期間:2021年10月~2023年02月
次世代レクサスの幕開けを象徴する、第1弾モデル
走り、デザイン、先進技術を全面刷新した次世代レクサスの幕開けを象徴する第1弾モデル。電動化ビジョン「レクサスエレクトリファイド」に基づき、ブランド初のPHEVを設定。さらに、ハイブリッド、2.5L自然吸気、2.4Lターボなど多様なパワートレインがラインナップされた。プラットフォームの変更により、ダイナミックさを増した骨格に、大きな面単位の艶やかな造形が表現されたエクステリア、ドライバーが運転操作に集中できるコックピット思想、「タズナコンセプト」が初めて取り入れられたインテリアなど、次世代デザインが内外装に採用された。PHEVには、目的地をセットした際、自動で、EV/HVのモード切り替えを行い、高効率な運転を実現する「先読みエコドライブ」が採用されている。(2021.10)