carsensor EDGE.net

大人のためのプレミアカーライフ実現サイト  輸入車・外車のカーセンサーエッジ

EDGE.net  >  Premium Car Vs Search  >  500X vs ティグアン

フィアット   500X   vs   フォルクスワーゲン   ティグアン

  • フィアット
  • 500X
フィアット 500X
フィアット 500Xの画像1 フィアット 500Xの画像2 フィアット 500Xの画像3

評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)

新車価格
286.2万円~435万円
中古車価格
74.5万円~465.7万円
最高出力(馬力)
140~170
最小回転半径(m)
5.5
燃費(km/L)
-
排気量(cc)
1331~1368
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-
  • フォルクスワーゲン
  • ティグアン
フォルクスワーゲン ティグアン
フォルクスワーゲン ティグアンの画像1 フォルクスワーゲン ティグアンの画像2 フォルクスワーゲン ティグアンの画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
339万円~776.4万円
中古車価格
35.8万円~697万円
最高出力(馬力)
150~320
最小回転半径(m)
5.7/5.4
燃費(km/L)
11.6
排気量(cc)
1389~1984
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-

フィアット 500X

(最新フルモデルチェンジ)

500X (2023年~)

500X (2023年~)の画像

生産期間:2023年04月~

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2023.4)

500X (2022年~2023年)

500X (2022年~2023年)の画像

生産期間:2022年11月~2023年03月

新世代デザインを採用

フィアットのロゴが、従来の円形フレームからシンプルなシルバーに変更された。「クロス」と「スポーツ」の2グレード展開となり、前者はドアミラーがボディ同色からブラックとなり、18インチアルミを採用。後者には、自動防眩ミラーが標準装備された。ボディカラーもラインナップ変更されている。(2022.11)

500X (2022年~2022年)

500X (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年04月~2022年10月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.4)

500X (2021年~2022年)

500X (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年10月~2022年03月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2021.10)

500X (2020年~2021年)

500X (2020年~2021年)の画像

生産期間:2020年03月~2021年09月

500X (2019年~2020年)

500X (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年02月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

500X (2019年~2019年)

500X (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年05月~2019年09月

デザインが変更され、新エンジンもを採用

前後バンパーの一新や、ヘッドライト、ドライビングライト、リアコンビネーションランプのLED化などの意匠変更が行われた。また、新世代のオールアルミ製1.3L直4ターボを採用。従来型比+11psの151ps、同+20N・mの270N・mを発生しながら、燃費は約10%の向上を実現している(2019.5)

500X (2018年~2019年)

500X (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年02月~2019年04月

インフォテインメントシステムの機能を強化

全モデルに、最新世代のインフォテインメントシステム、「Uコネクト」を採用。5インチから7インチへとサイズアップした大型タッチパネルモニターを備え、視認性や操作性が向上。さらに、「Apple CarPlay」や「Google Android Auto」に対応し、ナビはもちろん、スマートフォンの機能が簡単に操作できる。(2018.2)

500X (2017年~2018年)

500X (2017年~2018年)の画像

生産期間:2017年07月~2018年01月

安全性能と快適性能が向上

Pop・Starにバイキセノンヘッドランプや衝突被害軽減ブレーキ付の前面衝突警報、車線逸脱警報などが採用された。Pop・StarPlusとCross・Plusには、アダプティブクルーズコントロールがあらたに装備されている。また、新ボディカラーの採用や、シートカラーの色調も変更、追加された(2017.7)

500X (2015年~2017年)

500X (2015年~2017年)の画像

生産期間:2015年10月~2017年06月

500ファミリーに加わったスモールSUV

フィアットブランドとしては初となるスモールSUVで、人気のコンパクトカー、500ファミリーの一員となるモデル。1957年に誕生した先代500のDNAを引き継ぎながらも、内外装のデザインは優美性と機能性を備えている。搭載するエンジンは1.4Lのマルチエアターボで、最高出力140ps/最大トルク230N・mと同170ps/250N・mの2種類。前者は6速のツインクラッチ式ミッションと前輪駆動、後者は9速ATと四輪駆動が組み合わされる。また、走行状況や路面のコンディションに応じて3つの運転モードを選択できるドライブムードセレクターが全グレードに標準装備されている(2015.10)

マイナーチェンジ一覧

フォルクスワーゲン ティグアン

(最新フルモデルチェンジ)

ティグアン (2024年~)

ティグアン (2024年~)の画像

生産期間:2024年03月~

ティグアン (2023年~2024年)

ティグアン (2023年~2024年)の画像

生産期間:2023年08月~2024年02月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.8)

ティグアン (2022年~2023年)

ティグアン (2022年~2023年)の画像

生産期間:2022年08月~2023年07月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.08)

ティグアン (2022年~2022年)

ティグアン (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年04月~2022年07月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.4)

ティグアン (2021年~2022年)

ティグアン (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年10月~2022年03月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2021.10)

ティグアン (2021年~2021年)

ティグアン (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年05月~2021年09月

ミッションがツインクラッチ式の「7速DSG」に

新しいLEDヘッドライトの採用など、エクステリアデザインの刷新を含むマイナーチェンジを実施。エンジンは従来の1.4L TSIエンジンに代わり、新たに1.5L TSIエンジンを採用。また、ミッションはツインクラッチ式の「7速DSG」に変更された。同一車線内全車速運転支援システムなどの安全装備も与えられている。(2021.5)

ティグアン (2020年~2021年)

ティグアン (2020年~2021年)の画像

生産期間:2020年05月~2021年04月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.5)

ティグアン (2020年~2020年)

ティグアン (2020年~2020年)の画像

生産期間:2020年01月~2020年04月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.1)

ティグアン (2019年~2019年)

ティグアン (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年10月~2019年12月

一部グレードのナビを改良

「TSI Comfortline」、「TDI 4MOTION Comfortline」に純正インフォテイメントシステム「Discover Pro」を採用。また、ETC2.0 対応車載器の採用や、モバイルオンラインサービス「フォルクスワーゲンカーネット」の標準装備など、利便性の向上が図られている。(2019.10)

ティグアン (2019年~2019年)

ティグアン (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年01月~2019年09月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2019.1)

ティグアン (2018年~2018年)

ティグアン (2018年~2018年)の画像

生産期間:2018年08月~2018年12月

装備の充実化が図られた

コンフォートラインのオプション、アップグレードパッケージにパワーテールゲートが、セーフティパッケージにハイビームアシストが追加された。また、ハイライン以上にオプション装備されていた、ヘッドアップディスプレイ、パワーテールゲートなどが標準装備とされた。(2018.8)

ティグアン (2018年~2018年)

ティグアン (2018年~2018年)の画像

生産期間:2018年01月~2018年07月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)

ティグアン (2017年~2017年)

ティグアン (2017年~2017年)の画像

生産期間:2017年01月~2017年12月

MQBを採用したコンパクトSUV

フォルクスワーゲンの生産モジュール、MQBが採用された人気のコンパクトSUV。先代に比べてより長く、より幅広く、より低くされた。ホイールベースが70mm延長されたことで、よりスタイリッシュでスポーティなプロポーションが与えられるとともに、広く快適な室内空間が実現された。また、インターネットとの接続性が強化された、フォルクスワーゲンCar-Netが全車に標準装備され、最新の情報による目的地検索や最適なナビゲーション機能が強化されている。エンジンは気筒休止システムのACTが備わる、1.4LTSIで、アイドリングストップや6速DSGミッションとの組み合わせで、前モデル比+1.7km/LのJC08モード16.3km/Lを実現している(2017.1)

【 ブランドカタログ 】
メルセデス・ベンツ |  フォルクスワーゲン |  BMW |  MINI |  BMWアルピナ |  アウディ |  ポルシェ |  AMG |  オペル |  マイバッハ |  スマート |  ボルボ |  サーブ |  プジョー | 
ルノー |  シトロエン |  アルファロメオ |  フィアット |  マセラティ |  フェラーリ |  ランボルギーニ |  ランチア |  フォード |  クライスラー |  ジープ |  ダッジ |  シボレー | 
ハマー |  キャデラック |  ポンティアック |  ビュイック |  サターン |  ジャガー |  ベントレー |  ロータス |  アストンマーティン |  ロールスロイス |  ランドローバー |  レクサス | 

利用規約 | お問い合わせ | プライバシーポリシー

page top

carsensor EDGE.net

輸入車・新車・中古車・ディーラー・販売店の情報満載。大人のためのプレミアカーライフ実現サイト カーセンサーエッジ

リクルート