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フォルクスワーゲン   ティグアン   vs   レクサス   CT

  • フォルクスワーゲン
  • ティグアン
フォルクスワーゲン ティグアン
フォルクスワーゲン ティグアンの画像1 フォルクスワーゲン ティグアンの画像2 フォルクスワーゲン ティグアンの画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
339万円~776.4万円
中古車価格
35.8万円~697万円
最高出力(馬力)
150~320
最小回転半径(m)
5.7/5.4
燃費(km/L)
11.6
排気量(cc)
1389~1984
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-
  • レクサス
  • CT
レクサス CT
レクサス CTの画像1 レクサス CTの画像2 レクサス CTの画像3

新車価格
355万円~488.1万円
中古車価格
40.5万円~486.9万円
最高出力(馬力)
99
最小回転半径(m)
5.2/5
燃費(km/L)
34
排気量(cc)
1797
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
1765×1470×1135

フォルクスワーゲン ティグアン

(最新フルモデルチェンジ)

ティグアン (2024年~)

ティグアン (2024年~)の画像

生産期間:2024年03月~

ティグアン (2023年~2024年)

ティグアン (2023年~2024年)の画像

生産期間:2023年08月~2024年02月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.8)

ティグアン (2022年~2023年)

ティグアン (2022年~2023年)の画像

生産期間:2022年08月~2023年07月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.08)

ティグアン (2022年~2022年)

ティグアン (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年04月~2022年07月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.4)

ティグアン (2021年~2022年)

ティグアン (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年10月~2022年03月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2021.10)

ティグアン (2021年~2021年)

ティグアン (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年05月~2021年09月

ミッションがツインクラッチ式の「7速DSG」に

新しいLEDヘッドライトの採用など、エクステリアデザインの刷新を含むマイナーチェンジを実施。エンジンは従来の1.4L TSIエンジンに代わり、新たに1.5L TSIエンジンを採用。また、ミッションはツインクラッチ式の「7速DSG」に変更された。同一車線内全車速運転支援システムなどの安全装備も与えられている。(2021.5)

ティグアン (2020年~2021年)

ティグアン (2020年~2021年)の画像

生産期間:2020年05月~2021年04月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.5)

ティグアン (2020年~2020年)

ティグアン (2020年~2020年)の画像

生産期間:2020年01月~2020年04月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.1)

ティグアン (2019年~2019年)

ティグアン (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年10月~2019年12月

一部グレードのナビを改良

「TSI Comfortline」、「TDI 4MOTION Comfortline」に純正インフォテイメントシステム「Discover Pro」を採用。また、ETC2.0 対応車載器の採用や、モバイルオンラインサービス「フォルクスワーゲンカーネット」の標準装備など、利便性の向上が図られている。(2019.10)

ティグアン (2019年~2019年)

ティグアン (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年01月~2019年09月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2019.1)

ティグアン (2018年~2018年)

ティグアン (2018年~2018年)の画像

生産期間:2018年08月~2018年12月

装備の充実化が図られた

コンフォートラインのオプション、アップグレードパッケージにパワーテールゲートが、セーフティパッケージにハイビームアシストが追加された。また、ハイライン以上にオプション装備されていた、ヘッドアップディスプレイ、パワーテールゲートなどが標準装備とされた。(2018.8)

ティグアン (2018年~2018年)

ティグアン (2018年~2018年)の画像

生産期間:2018年01月~2018年07月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)

ティグアン (2017年~2017年)

ティグアン (2017年~2017年)の画像

生産期間:2017年01月~2017年12月

MQBを採用したコンパクトSUV

フォルクスワーゲンの生産モジュール、MQBが採用された人気のコンパクトSUV。先代に比べてより長く、より幅広く、より低くされた。ホイールベースが70mm延長されたことで、よりスタイリッシュでスポーティなプロポーションが与えられるとともに、広く快適な室内空間が実現された。また、インターネットとの接続性が強化された、フォルクスワーゲンCar-Netが全車に標準装備され、最新の情報による目的地検索や最適なナビゲーション機能が強化されている。エンジンは気筒休止システムのACTが備わる、1.4LTSIで、アイドリングストップや6速DSGミッションとの組み合わせで、前モデル比+1.7km/LのJC08モード16.3km/Lを実現している(2017.1)

マイナーチェンジ一覧

レクサス CT

(最新フルモデルチェンジ)

CT (2020年~2022年)

CT (2020年~2022年)の画像

生産期間:2020年08月~2022年10月

パーキングサポートブレーキを標準装備

「パーキングサポートブレーキ(静止物)」が全車に標準設定され、予防安全装備の充実化が図られた。また、外板色にブレージングカーネリアンコントラストレイヤリング、テレーンカーキマイカメタリック、セレスティアルブルーガラスフレークが新たに設定されている。(2020.8)

CT (2019年~2020年)

CT (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年07月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

CT (2017年~2019年)

CT (2017年~2019年)の画像

生産期間:2017年08月~2019年09月

内外装が変更され、安全装備も充実

新意匠となったグリルメッシュの採用など、上質かつアグレッシブなデザインを目指したマイナーチェンジが行われた。室内もナビの画面サイズが10.3インチに拡大されるなど、利便性の向上が図られている。また、予防安全パッケージのレクサスセーフティシステム+が標準装備された(2017.8)

CT (2015年~2017年)

CT (2015年~2017年)の画像

生産期間:2015年08月~2017年07月

ボディカラーのラインナップが変更された

ボディカラーに新色、ディープブルーマイカとグラファイトブラックガラスフレークを含む全11色が設定されている。加えて、F SPORTにはスピンドルグリルにメッキが加飾されている。また、G-Linkに離れた場所から携帯電話でドアロックなどの操作が行える機能などが追加されている(2015.8)

CT (2015年~2015年)

CT (2015年~2015年)の画像

生産期間:2015年01月~2015年07月

インフォテイメントテクノロジーのG-Linkに新機能を搭載

インフォテイメントシステムのG-Linkに、音声対話サービスや先読み情報案内サービス「エージェント」、アプリケーションソフトを追加できる「LEXUS Apps(レクサスアップス)」などが採用されている。また、エクステリアに新色の「ソニッククォーツ」が設定されている(2015.1)

CT (2014年~2014年)

CT (2014年~2014年)の画像

生産期間:2014年04月~2014年12月

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

CT (2014年~2014年)

CT (2014年~2014年)の画像

生産期間:2014年01月~2014年03月

静粛性および乗り心地が向上

レクサスのデザインアイコンであるスピンドルグリルの採用をはじめ、内外装のデザインが変更されている。また、ボディ剛性の強化などにより、静粛性や乗り心地も向上。F SPORTにはメッシュタイプのグリルや、大型のリアスポイラーなどの専用装備が与えられている(2014.1)

CT (2012年~2013年)

CT (2012年~2013年)の画像

生産期間:2012年08月~2013年12月

足回りの改良および快適装備を追加

サスペンション特性を変更し、よりしなやかな乗り味を実現した。また、フロントドアに撥水機能付スーパーUVカットガラスを採用するなど快適性を向上。さらに、停電などの非常時に車両を発電機として活用できるアクセサリーコンセントがオプション設定されている(2012.8)

CT (2011年~2012年)

CT (2011年~2012年)の画像

生産期間:2011年01月~2012年07月

新たなエントリーモデルは、ハイブリッド専用車

レクサスの新時代を切り開くプレミアムコンパクトのCTは、同ブランドのエントリーモデルにあたる、ハイブリッド専用モデル。パワートレインは1.8Lエンジン+レクサス・ハイブリッドドライブ技術を組み合わせた1種類で、駆動方式はFF。10・15モード燃費は、ベースモデルで34.0km/Lが実現された。エクステリアは、レクサスの特徴であるロングルーフを採用。車高を落とし、低重心な印象を与えることで、走りを感じさせるシルエットが実現された。新開発の足回りや、ステアリングのパドルシフト、加速フィールやステアリングの手ごたえ、メーター表示などを切り替え可能なドライブモードセレクトが採用されるなどスポーティさも追求されている。(2011.1)

【 ブランドカタログ 】
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