フィアット 500X vs シトロエン C3
- フィアット
- 500X
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 286.2万円~435万円
- 中古車価格
- 74.5万円~465.7万円
- 最高出力(馬力)
- 140~170
- 最小回転半径(m)
- 5.5
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1331~1368
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- シトロエン
- C3
- 新車価格
- 179万円~320.9万円
- 中古車価格
- 15万円~288万円
- 最高出力(馬力)
- 75~120
- 最小回転半径(m)
- 5.4/5.5
- 燃費(km/L)
- 12.3
- 排気量(cc)
- 1199~1598
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1740×1400×1260
比較の多い車種
フィアット 500X
(最新フルモデルチェンジ)500X (2022年~2023年)
生産期間:2022年11月~2023年03月
新世代デザインを採用
フィアットのロゴが、従来の円形フレームからシンプルなシルバーに変更された。「クロス」と「スポーツ」の2グレード展開となり、前者はドアミラーがボディ同色からブラックとなり、18インチアルミを採用。後者には、自動防眩ミラーが標準装備された。ボディカラーもラインナップ変更されている。(2022.11)
500X (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年02月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
500X (2019年~2019年)
生産期間:2019年05月~2019年09月
デザインが変更され、新エンジンもを採用
前後バンパーの一新や、ヘッドライト、ドライビングライト、リアコンビネーションランプのLED化などの意匠変更が行われた。また、新世代のオールアルミ製1.3L直4ターボを採用。従来型比+11psの151ps、同+20N・mの270N・mを発生しながら、燃費は約10%の向上を実現している(2019.5)
500X (2018年~2019年)
生産期間:2018年02月~2019年04月
インフォテインメントシステムの機能を強化
全モデルに、最新世代のインフォテインメントシステム、「Uコネクト」を採用。5インチから7インチへとサイズアップした大型タッチパネルモニターを備え、視認性や操作性が向上。さらに、「Apple CarPlay」や「Google Android Auto」に対応し、ナビはもちろん、スマートフォンの機能が簡単に操作できる。(2018.2)
500X (2017年~2018年)
生産期間:2017年07月~2018年01月
安全性能と快適性能が向上
Pop・Starにバイキセノンヘッドランプや衝突被害軽減ブレーキ付の前面衝突警報、車線逸脱警報などが採用された。Pop・StarPlusとCross・Plusには、アダプティブクルーズコントロールがあらたに装備されている。また、新ボディカラーの採用や、シートカラーの色調も変更、追加された(2017.7)
500X (2015年~2017年)
生産期間:2015年10月~2017年06月
500ファミリーに加わったスモールSUV
フィアットブランドとしては初となるスモールSUVで、人気のコンパクトカー、500ファミリーの一員となるモデル。1957年に誕生した先代500のDNAを引き継ぎながらも、内外装のデザインは優美性と機能性を備えている。搭載するエンジンは1.4Lのマルチエアターボで、最高出力140ps/最大トルク230N・mと同170ps/250N・mの2種類。前者は6速のツインクラッチ式ミッションと前輪駆動、後者は9速ATと四輪駆動が組み合わされる。また、走行状況や路面のコンディションに応じて3つの運転モードを選択できるドライブムードセレクターが全グレードに標準装備されている(2015.10)
マイナーチェンジ一覧
シトロエン C3
(最新フルモデルチェンジ)C3 (2021年~2021年)
生産期間:2021年01月~2021年04月
新世代フェイスの採用、シートもさらに快適なものへ変更
新しいシトロエンのグリルとインテリジェントハイビーム付きLEDヘッドライトが採用され、フロントフェイスがより一層個性的に仕立て直された。また、さらなる快適性のために、しっとりふっかりとした比類ない柔らかさを実現した「アドバンストコンフォートシート」が、エメラルド内装仕様に採用された。燃費性能も従来型比+15%の向上を果たしている。(2020.12)
C3 (2018年~2019年)
生産期間:2018年03月~2019年09月
装備の向上が図られた
エントリーモデルのFEELに「スマートキー」が標準装備された。また、FEEL、SHINEの両グレードに、夜間走行中に対向車や、先行車を検知してハイ&ロービームを自動で切り替える「インテリジェントハイビーム」が標準装備されている。(2018.3)
C3 (2017年~2018年)
生産期間:2017年07月~2018年02月
モデルラインナップを刷新
シトロエンの屋台骨を支えるCセグメントハッチバックの3代目。フレッシュさとエネルギーに満ちたエクステリアは、SUVらしい頼もしいイメージも盛り込まれた。室内もマイホームで寛いでいるかのようなインテリアを目指して開発されている。また、新たに画角120度のオンボードHDカメラが採用され、万一の時のドライビングレコーダーとしてはもちろん、旅行中に出会った風景などを写真やムービーとして撮影し、スマートフォンを介してシェアできるシトロエンコネクテッドカムが、自動車として世界で初めて装備された。パワートレインは、最高出力110ps/最大トルク205N・mを発生する、1.2L直3DOHCターボで、6ATとの組み合せとなる(2017.7)