シトロエン C3 vs ルノー トゥインゴ
- シトロエン
- C3
- 新車価格
- 179万円~320.9万円
- 中古車価格
- 15万円~288万円
- 最高出力(馬力)
- 75~120
- 最小回転半径(m)
- 5.4/5.5
- 燃費(km/L)
- 12.3
- 排気量(cc)
- 1199~1598
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1740×1400×1260
- ルノー
- トゥインゴ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 169万円~289万円
- 中古車価格
- 40万円~257万円
- 最高出力(馬力)
- 52~134
- 最小回転半径(m)
- 4.9/5.2/4.3
- 燃費(km/L)
- 17.6
- 排気量(cc)
- 897~1598
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
シトロエン C3
(最新フルモデルチェンジ)C3 (2021年~2021年)
生産期間:2021年01月~2021年04月
新世代フェイスの採用、シートもさらに快適なものへ変更
新しいシトロエンのグリルとインテリジェントハイビーム付きLEDヘッドライトが採用され、フロントフェイスがより一層個性的に仕立て直された。また、さらなる快適性のために、しっとりふっかりとした比類ない柔らかさを実現した「アドバンストコンフォートシート」が、エメラルド内装仕様に採用された。燃費性能も従来型比+15%の向上を果たしている。(2020.12)
C3 (2018年~2019年)
生産期間:2018年03月~2019年09月
装備の向上が図られた
エントリーモデルのFEELに「スマートキー」が標準装備された。また、FEEL、SHINEの両グレードに、夜間走行中に対向車や、先行車を検知してハイ&ロービームを自動で切り替える「インテリジェントハイビーム」が標準装備されている。(2018.3)
C3 (2017年~2018年)
生産期間:2017年07月~2018年02月
モデルラインナップを刷新
シトロエンの屋台骨を支えるCセグメントハッチバックの3代目。フレッシュさとエネルギーに満ちたエクステリアは、SUVらしい頼もしいイメージも盛り込まれた。室内もマイホームで寛いでいるかのようなインテリアを目指して開発されている。また、新たに画角120度のオンボードHDカメラが採用され、万一の時のドライビングレコーダーとしてはもちろん、旅行中に出会った風景などを写真やムービーとして撮影し、スマートフォンを介してシェアできるシトロエンコネクテッドカムが、自動車として世界で初めて装備された。パワートレインは、最高出力110ps/最大トルク205N・mを発生する、1.2L直3DOHCターボで、6ATとの組み合せとなる(2017.7)
マイナーチェンジ一覧
ルノー トゥインゴ
(最新フルモデルチェンジ)トゥインゴ (2023年~)
生産期間:2023年07月~
日本向けモデルの生産が終了
初代モデルの登場以来30年にわたり、日本市場で愛されてきたコンパクトモデル。日本向けモデルの生産終了が発表された。また、今回の発表を機に、小変更が施され、新たに「Apple Carplay」対応ワイヤレスミラーリング機能が追加された。ボディカラーのバリエーション変更や価格改定も図られている。(2023.7)
トゥインゴ (2020年~2020年)
生産期間:2020年05月~2020年11月
リアカメラを標準装備
トゥインゴEDC/EDCキャンバストップに、バックソナー、駐車などをサポートするリアカメラが新たに標準装備された。また、スマホのミラーリング機能により7インチタッチスクリーンでスマホの各機能にアクセスでき、SiriやGoogleアシスタントを利用した音声操作も可能になっている。(2020.5)
トゥインゴ (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年04月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
トゥインゴ (2019年~2019年)
生産期間:2019年08月~2019年09月
パリに調和するデザインへ変更
パリにおける最新デザインやライフスタイルに調和するエクステリアデザインを採用。また、スマートフォンのミラーリング機能により、7インチタッチスクリーンでスマホの各種機能にアクセスできるイージーリンクも採用した。利便性も向上(2019.8)
トゥインゴ (2018年~2018年)
生産期間:2018年02月~2018年03月
人気の限定モデルを標準設定
ハイパフォーマンスモデルとして人気を博した限定車「トゥインゴGT」が新たにカタログモデルとして登場。限定車では5速MTのみだったが、今回の新設定を機にツインクラッチ式の6速EDCミッション車もラインナップされた。また、ボディカラーの見直しなど小変更が施されている(2018.2)
トゥインゴ (2016年~2018年)
生産期間:2016年09月~2018年01月
パリが仕立てたコンパクトハッチバック
初代ルノートゥインゴや、サンクのデザインエッセンスを最新のルノーデザインに取り入れたコンパクトハッチバック。パリの入り組んだ路地を走るために前輪の切れ角を増やすべくRRレイアウトが採用された。最小回転半径はクラストップレベルの4.3mを実現している。リアに搭載されるエンジンは最高出力90ps/最大トルク135N・mを発生する0.9L直3ターボで、組み合わされるトランスミッションはツインクラッチ式の6速エフィシェントデュアルクラッチが採用された。エンジン負荷の軽減や燃料消費を抑えるエナジースマートマネージングが搭載されたほか、安全装備も充実されている(2016.9)