プジョー 5008 vs フォルクスワーゲン ティグアン
- プジョー
- 5008
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 300万円~622.1万円
- 中古車価格
- 25.2万円~525.2万円
- 最高出力(馬力)
- 156~180
- 最小回転半径(m)
- 5.6/5.8
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1598~1997
- 乗車定員(名)
- 7
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- フォルクスワーゲン
- ティグアン
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 339万円~776.4万円
- 中古車価格
- 35.8万円~697万円
- 最高出力(馬力)
- 150~320
- 最小回転半径(m)
- 5.7/5.4
- 燃費(km/L)
- 11.6
- 排気量(cc)
- 1389~1984
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
プジョー 5008
(最新フルモデルチェンジ)5008 (2021年~2021年)
生産期間:2021年01月~2021年08月
外装の変更と装備を充実
人気の7シーターSUVがマイナーチェンジを実施。大胆にリデザインされたフロントフェイスや3D LEDのリアライト、新しいシートなど、現代性と伸びやかな気品、7人が快適に移動を楽しめるミニバンに匹敵するユーティリティを保ちつつ、プジョー最新のデザインコードが与えられている。(2021.1)
5008 (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年07月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
5008 (2019年~2019年)
生産期間:2019年05月~2019年09月
優れた環境性能の新ガソリンエンジンを採用
欧州の厳しい排ガス規制、Euro6.2に対応した1.6L直4ターボが新たに採用された。排出ガスのクリーン化はもちろん、フリクション低減など高効率化も図られている。組み合わされる8速ATは、アイシンAWとの共同開発によるもの。エコモードも備え、燃費改善にも貢献する(2019.5)
5008 (2018年~2019年)
生産期間:2018年07月~2019年04月
ディーゼルに8速ATを採用、新パッケージを設定
2Lクリーンディーゼル搭載車に新開発の8速ATが採用された。また、上級装備をまとめた新オプションのファーストクラスパッケージを設定。こちらには、電動シートやシートヒーター、マルチポイントランバーサポート、パークアシスト、パノラミックサンルーフなどが装備される。(2018.7)
5008 (2017年~2018年)
生産期間:2017年09月~2018年06月
3列7席の空間を実現させたプレミアムSUV
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムSUV。2列目シートを畳んだ2名乗車では、1862Lのラゲージスペースを実現するなど高い積載能力をもちながら、比較的小柄なボディサイズにより、都市部での取り回しの良さも実現された。エンジンは最高出力165ps/最大トルク240N・mを発生する、1.6Lの直4ガソリンターボと、同180ps/400N・mを発生する、2L直4ディーゼルターボを用意。組み合わされるトランスミッションはいずれも6速AT。駆動方式はFFながら、ディーゼル仕様にはさまざまな路面に対して最適なトラクション制御を行う、アドバンストグリップコントロールを採用し、優れた悪路走破性が実現された(2017.9)
マイナーチェンジ一覧
フォルクスワーゲン ティグアン
(最新フルモデルチェンジ)ティグアン (2021年~2021年)
生産期間:2021年05月~2021年09月
ミッションがツインクラッチ式の「7速DSG」に
新しいLEDヘッドライトの採用など、エクステリアデザインの刷新を含むマイナーチェンジを実施。エンジンは従来の1.4L TSIエンジンに代わり、新たに1.5L TSIエンジンを採用。また、ミッションはツインクラッチ式の「7速DSG」に変更された。同一車線内全車速運転支援システムなどの安全装備も与えられている。(2021.5)
ティグアン (2019年~2019年)
生産期間:2019年10月~2019年12月
一部グレードのナビを改良
「TSI Comfortline」、「TDI 4MOTION Comfortline」に純正インフォテイメントシステム「Discover Pro」を採用。また、ETC2.0 対応車載器の採用や、モバイルオンラインサービス「フォルクスワーゲンカーネット」の標準装備など、利便性の向上が図られている。(2019.10)
ティグアン (2018年~2018年)
生産期間:2018年08月~2018年12月
装備の充実化が図られた
コンフォートラインのオプション、アップグレードパッケージにパワーテールゲートが、セーフティパッケージにハイビームアシストが追加された。また、ハイライン以上にオプション装備されていた、ヘッドアップディスプレイ、パワーテールゲートなどが標準装備とされた。(2018.8)
ティグアン (2017年~2017年)
生産期間:2017年01月~2017年12月
MQBを採用したコンパクトSUV
フォルクスワーゲンの生産モジュール、MQBが採用された人気のコンパクトSUV。先代に比べてより長く、より幅広く、より低くされた。ホイールベースが70mm延長されたことで、よりスタイリッシュでスポーティなプロポーションが与えられるとともに、広く快適な室内空間が実現された。また、インターネットとの接続性が強化された、フォルクスワーゲンCar-Netが全車に標準装備され、最新の情報による目的地検索や最適なナビゲーション機能が強化されている。エンジンは気筒休止システムのACTが備わる、1.4LTSIで、アイドリングストップや6速DSGミッションとの組み合わせで、前モデル比+1.7km/LのJC08モード16.3km/Lを実現している(2017.1)