carsensor EDGE.net

大人のためのプレミアカーライフ実現サイト  輸入車・外車のカーセンサーエッジ

EDGE.net  >  Premium Car Vs Search  >  500(チンクエチェント) vs TT

フィアット   500(チンクエチェント)   vs   アウディ   TT

  • フィアット
  • 500(チンクエチェント)
フィアット 500(チンクエチェント)
フィアット 500(チンクエチェント)の画像1 フィアット 500(チンクエチェント)の画像2 フィアット 500(チンクエチェント)の画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
179万円~344万円
中古車価格
1.8万円~438万円
最高出力(馬力)
69~100
最小回転半径(m)
5.6/4.7
燃費(km/L)
22
排気量(cc)
875~1368
乗車定員(名)
4
室内広さ(全長×全幅×全高)
-
  • アウディ
  • TT
アウディ TT
アウディ TTの画像1 アウディ TTの画像2 アウディ TTの画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
414万円~793万円
中古車価格
20万円~770万円
最高出力(馬力)
160~250
最小回転半径(m)
5/4.9/5.2
燃費(km/L)
14.6
排気量(cc)
1780~3188
乗車定員(名)
4/2
室内広さ(全長×全幅×全高)
-

フィアット 500(チンクエチェント)

(最新フルモデルチェンジ)

500(チンクエチェント) (2024年~)

500(チンクエチェント) (2024年~)の画像

生産期間:2024年03月~

500(チンクエチェント) (2023年~2024年)

500(チンクエチェント) (2023年~2024年)の画像

生産期間:2023年04月~2024年02月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.4)

500(チンクエチェント) (2022年~2023年)

500(チンクエチェント) (2022年~2023年)の画像

生産期間:2022年08月~2023年03月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.8)

500(チンクエチェント) (2022年~2022年)

500(チンクエチェント) (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年04月~2022年07月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.4)

500(チンクエチェント) (2021年~2022年)

500(チンクエチェント) (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年10月~2022年03月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2021.10)

500(チンクエチェント) (2021年~2021年)

500(チンクエチェント) (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年06月~2021年09月

新グレードを設定

新グレード、「カルト」と「ドルチェヴィータ」が設定された。「カルト」にはクルーズコントロールやパドルスイッチなどが標準装備され、高速道路での快適性が向上。また、シートカラーなども変更され、モダンな雰囲気が演出された。「ドルチェヴィータ」にもクルーズコントロールが標準装備され、上質な雰囲気に仕立てられている。(2021.5)

500(チンクエチェント) (2019年~2021年)

500(チンクエチェント) (2019年~2021年)の画像

生産期間:2019年10月~2021年05月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

500(チンクエチェント) (2018年~2019年)

500(チンクエチェント) (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年09月~2019年09月

Apple CarPlayと、Android Autoに対応

スマートフォンをつなぐことで先進のドライブを実現する、「7インチ・タッチパネル・モニター付きUコネクト」が搭載された。Apple CarPlay、Android Auto対応のデバイスを接続すると、音楽アプリでの音楽再生はもちろん、ナビ機能やハンズフリー通話などが、タッチパネルで操作できる。(2018.9)

500(チンクエチェント) (2016年~2018年)

500(チンクエチェント) (2016年~2018年)の画像

生産期間:2016年01月~2018年08月

内外装のデザインが変更

フロントライトにエンジンオンで点灯するLEDデイライトを追加。室内ではオーディオが5インチのタッチスクリーン式に変更されるなど、内外装のマイナーチェンジを実施。ステアリングホイールにオーディオおよび、ハンズフリーのコントロールが採用されるなど、利便性も向上している(2016.1)

500(チンクエチェント) (2015年~2015年)

500(チンクエチェント) (2015年~2015年)の画像

生産期間:2015年03月~2015年12月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、通常グレードに新価格が適用された。(2015.3)

500(チンクエチェント) (2014年~2015年)

500(チンクエチェント) (2014年~2015年)の画像

生産期間:2014年04月~2015年02月

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

500(チンクエチェント) (2012年~2014年)

500(チンクエチェント) (2012年~2014年)の画像

生産期間:2012年11月~2014年03月

2気筒ツインエアエンジンを改良

2気筒ツインエアエンジンに充電のタイミングを最適化する「スマートオルタネーター」を採用。10・15モード燃費が従来型比+0.5km/L向上されている。また、独自のメンテナンスプログラム「フィアット イージー ケア」が全車に付け加えられている(2012.11)

500(チンクエチェント) (2010年~2012年)

500(チンクエチェント) (2010年~2012年)の画像

生産期間:2010年08月~2012年10月

1.2Lエンジンに「スタート&ストップシステム」を採用

1.2Lエンジン搭載車にアイドリングストップ機能「スタート&ストップシステム」が装備された。これにより、10・15モード燃費が1.2POPで19.2km/L、1.2LOUNGEで、17.6km/Lに向上している。また、シリーズでは初となる5速MT仕様「500 1.2 スポーツMT」が追加された。(2010.8)

500(チンクエチェント) (2008年~2010年)

500(チンクエチェント) (2008年~2010年)の画像

生産期間:2008年03月~2010年07月

往年の名車を現代的に復活させた3ドアハッチ

1957年に登場した名車の復活モデルとなる3ドアハッチバック。初代のテイストを損なわないようにデザインされたという、丸みを帯びた可愛らしいフォルムやプレスライン、丸型ヘッドランプなどのモチーフを生かしつつ、現代的にアレンジされたスタイリングをもつ。クロームパーツ中央のエンブレムなど、細かい部分でも初代のイメージが取り入れられた。さらに、ステッカー類などの多彩なアクセサリーがオプションで用意される。室内も一体型メーターやスイッチ類、クロームパーツなどで演出される。導入時は1.2LエンジンにATモード付き5速シーケンシャルミッションを組み合わせた、右ハンドル仕様の1.2 8V ラウンジのみをラインナップ。(2008.2)

マイナーチェンジ一覧

アウディ TT

(最新フルモデルチェンジ)

TT (2022年~)

TT (2022年~)の画像

生産期間:2022年08月~

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.8)

TT (2022年~2022年)

TT (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年04月~2022年07月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.4)

TT (2021年~2022年)

TT (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年10月~2022年03月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2021.10)

TT (2021年~2021年)

TT (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年01月~2021年09月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.12)

TT (2019年~2020年)

TT (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年11月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

TT (2019年~2019年)

TT (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年06月~2019年09月

エンジンパワーを強化

FFのエントリーモデルである、TTクーペ40TFSIの最高出力が従来型比+17psの197psに、最大トルクは同+70N・mの320N・mに高められた。また、エクステリアは従来のS・lineのデザインが取り入れられ、シングルフレームグリルはマットブラックのハニカム構造とされた(2019.6)

TT (2017年~2019年)

TT (2017年~2019年)の画像

生産期間:2017年09月~2019年05月

スマートフォンとの連携を強化

スマートフォンインターフェースとUSBケーブルが追加され、コネクト機能の充実が図られた(2017.9)

TT (2015年~2017年)

TT (2015年~2017年)の画像

生産期間:2015年08月~2017年08月

約9年ぶりにフルモデルチェンジされたコンパクトスポーツ

初代発売以来、累計50万台以上が販売されたアウディのプレミアムコンパクトスポーツモデルの3代目。エクステリアは、アーチ型ルーフラインなど従来モデルのアイデンティティを踏襲しながらも、6角形のシングルフレームグリルが採用されるなど、アウディの新世代モデルであることが強調されている。搭載するエンジンは2L直噴ターボの2.0TFSI。最高出力は230psで、最大トルクは370N・mとなる。組み合わされるミッションは、ツインクラッチ式6速のSトロニック。駆動方式は、FFと独自の4WDシステムであるクワトロを選択できる。また、クラス初のフルデジタル多機能メーターとアウディバーチャルコックピットも採用されている(2015.8)

【 ブランドカタログ 】
メルセデス・ベンツ |  フォルクスワーゲン |  BMW |  MINI |  BMWアルピナ |  アウディ |  ポルシェ |  AMG |  オペル |  マイバッハ |  スマート |  ボルボ |  サーブ |  プジョー | 
ルノー |  シトロエン |  アルファロメオ |  フィアット |  マセラティ |  フェラーリ |  ランボルギーニ |  ランチア |  フォード |  クライスラー |  ジープ |  ダッジ |  シボレー | 
ハマー |  キャデラック |  ポンティアック |  ビュイック |  サターン |  ジャガー |  ベントレー |  ロータス |  アストンマーティン |  ロールスロイス |  ランドローバー |  レクサス | 

利用規約 | お問い合わせ | プライバシーポリシー

page top

carsensor EDGE.net

輸入車・新車・中古車・ディーラー・販売店の情報満載。大人のためのプレミアカーライフ実現サイト カーセンサーエッジ

リクルート