プジョー 307CC vs BMW 1シリーズカブリオレ
- プジョー
- 307CC
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 389万円~449万円
- 中古車価格
- 47.8万円~70万円
- 最高出力(馬力)
- 137~177
- 最小回転半径(m)
- 5.4
- 燃費(km/L)
- 10.4
- 排気量(cc)
- 1997
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- BMW
- 1シリーズカブリオレ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 434万円~488.5万円
- 中古車価格
- 31万円~179万円
- 最高出力(馬力)
- 156~170
- 最小回転半径(m)
- 5.4
- 燃費(km/L)
- 13.2
- 排気量(cc)
- 1995
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
プジョー 307CC
(最新フルモデルチェンジ)307CC (2006年~2009年)
生産期間:2006年10月~2009年05月
ユーロ高により価格を改定
ユーロ高により車両価格が改定された。改定されたのは車両価格のみでオプション、アクセサリーの価格は変更されていない。(2006.10)
307CC (2005年~2006年)
生産期間:2005年11月~2006年09月
外観の変更とグレードの見直し
ネコ科の動物をイメージしたという大きなフロントグリルをもつ外観デザインや新しい内装を採用し、新型オーディオや左右独立エアコンの採用などで装備が充実した。またグレードの整理も行われた。(2005.10)
307CC (2004年~2005年)
生産期間:2004年02月~2005年10月
クーペとカブリオレを楽しめるフル4シーター
2002(H14)年のパリモーターショーに3×7CCとして出品されたコンセプトカーが307CCとなって発売された。メタル製のルーフを採用し普段はクーペだが、ルーフをトランク内に収納するとカブリオレに変わって爽快なオープンエアドライブが可能になる。オープンカーながらフル4シーターの4人乗りとされ、レザーを多用したインテリアはラグジュアリィな雰囲気を備えている。エンジンは2Lの直4DOHCが2機種。標準的な100kW仕様はティプトロニックシステムで学習機能付きの電子制御4速ATと、パワフルな130kW仕様は5速MTと組み合わされる。(2003.10)
マイナーチェンジ一覧
BMW 1シリーズカブリオレ
(最新フルモデルチェンジ)1シリーズカブリオレ (2011年~2014年)
生産期間:2011年06月~2014年02月
デザインや空力のブラッシュアップが図られた
フロントのライトユニットや、リアコンビランプにLEDを使用するなど、灯火類のデザインが見直された。また、ロアグリルから取り込んだ空気を放出することで、前輪の側面を空気で覆い、ホイール及びホイールアーチ周辺の乱気流を抑える空力装置、エアカーテンが採用されている。(2011.6)
1シリーズカブリオレ (2010年~2011年)
生産期間:2010年05月~2011年05月
直列4気筒エンジンを改良し、環境性能を向上
直噴システムならびに希薄燃焼テクノロジー(リーン・バーン)が採用された。これにより、燃費性能が向上。10・15モード燃費13.2km/Lが実現されている。(2010.5)
1シリーズカブリオレ (2008年~2008年)
生産期間:2008年03月~2008年09月
プレミアムコンパクト初の4シーターオープン
BMWのエントリーモデルとして、クラス唯一のFR駆動などによるスポーティな走りにこだわった1シリーズのオープン4シーターモデル。クーペをベースに、ショートオーバーハングとロングノーズ、サイドラインなどは踏襲しつつ、エレガントなソフトトップをもつ流麗なオープンスタイルをもつ。約22秒で開閉を行うソフトトップは、遮音性向上のため強度の高いファブリックを使用、スチールルーフと同様の断熱性も備える。強化されたAピラー、後席ヘッドレスト内蔵のロールオーバーバー、アンダーボディ回りの強化など安全性も配慮される。最高出力156psをもつ、2L直4エンジンに6ATを組み合わせた120iカブリオレのみのラインナップ。(2008.3)