ルノー メガーヌカブリオレ vs プジョー 307CC
- ルノー
- メガーヌカブリオレ
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 388.5万円~410万円
- 中古車価格
- 42.3万円~65万円
- 最高出力(馬力)
- 110~133
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1598~1998
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- プジョー
- 307CC
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 389万円~449万円
- 中古車価格
- 47.8万円~70万円
- 最高出力(馬力)
- 137~177
- 最小回転半径(m)
- 5.4
- 燃費(km/L)
- 10.4
- 排気量(cc)
- 1997
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ルノー メガーヌカブリオレ
(最新フルモデルチェンジ)メガーヌカブリオレ (2008年~2010年)
生産期間:2008年04月~2010年08月
車両価格を改定
車両価格を3.8%値上げした。オプションやアクセサリーの価格は据え置きのまま。(2008.4)
メガーヌカブリオレ (2007年~2008年)
生産期間:2007年09月~2008年03月
内外装を変更し、ガラスルーフの機能も向上
ルーフに厚さ3.85mmと薄く、赤外線反射率を78%から84%に向上させたガラスを採用。外観はグリル、前後ランプの形状を変更、バンパーをボディ同色とした。室内では新デザインのメーターパネルを採用。革色にトープブラウンを新設定した。また、ATのギア比も見直されている。(2007.9)
メガーヌカブリオレ (2005年~2007年)
生産期間:2005年01月~2007年08月
世界初の電動格納式ガラスルーフを採用
電動式のルーフパネルを採用するクルマは多いが、メガーヌは、スチールではなくガラス製のルーフを電動格納式にしたガラスルーフカブリオレを世界で初めて設定した。これによってルーフを閉じたときにはクーペと同様の静粛性や快適性が得られるだけでなく、明るく開放的な室内とすることが可能だ。日常的な実用性にも配慮されていて、居住空間は大人4人が十分乗れ、ラゲージスペースの容量もカブリオレの状態のときでも190Lが確保されている。エンジンは2Lの直4DOHCで、98kW/191N・mのパワー&トルクを発生する。マニュアルモード付きの4速ATと組み合わされる。(2005.1)
マイナーチェンジ一覧
プジョー 307CC
(最新フルモデルチェンジ)307CC (2006年~2009年)
生産期間:2006年10月~2009年05月
ユーロ高により価格を改定
ユーロ高により車両価格が改定された。改定されたのは車両価格のみでオプション、アクセサリーの価格は変更されていない。(2006.10)
307CC (2005年~2006年)
生産期間:2005年11月~2006年09月
外観の変更とグレードの見直し
ネコ科の動物をイメージしたという大きなフロントグリルをもつ外観デザインや新しい内装を採用し、新型オーディオや左右独立エアコンの採用などで装備が充実した。またグレードの整理も行われた。(2005.10)
307CC (2004年~2005年)
生産期間:2004年02月~2005年10月
クーペとカブリオレを楽しめるフル4シーター
2002(H14)年のパリモーターショーに3×7CCとして出品されたコンセプトカーが307CCとなって発売された。メタル製のルーフを採用し普段はクーペだが、ルーフをトランク内に収納するとカブリオレに変わって爽快なオープンエアドライブが可能になる。オープンカーながらフル4シーターの4人乗りとされ、レザーを多用したインテリアはラグジュアリィな雰囲気を備えている。エンジンは2Lの直4DOHCが2機種。標準的な100kW仕様はティプトロニックシステムで学習機能付きの電子制御4速ATと、パワフルな130kW仕様は5速MTと組み合わされる。(2003.10)