ポルシェ ボクスター vs ミニ ミニコンバーチブル
- ポルシェ
- ボクスター
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 568万円~1056万円
- 中古車価格
- 94万円~1650万円
- 最高出力(馬力)
- 204~375
- 最小回転半径(m)
- 5.5/5.4/5.2
- 燃費(km/L)
- 9.6
- 排気量(cc)
- 2480~3799
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ミニ
- ミニコンバーチブル
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 282.4万円~568万円
- 中古車価格
- 21.4万円~590万円
- 最高出力(馬力)
- 116~231
- 最小回転半径(m)
- 5.1/5.2/5.3
- 燃費(km/L)
- 20.5
- 排気量(cc)
- 1498~1998
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ポルシェ ボクスター
(最新フルモデルチェンジ)ボクスター (2012年~2013年)
生産期間:2012年06月~2013年02月
軽量ボディと優れたパフォーマンスを獲得した3代目
ポルシェのエントリーモデルに当たるミッドシップ2シータースポーツの3代目。大幅な軽量化やホイールべースおよびトレッドの拡大、ホイールの大径化など、包括的な変更が施された。従来型同様、ノーマルのボクスターとハイパフォーマンス版のボクスターSの2モデルが用意された。ボクスターは排気量を2.9Lから2.7Lにダウンサイズしながらも最高出力は従来型比+10psの265psを達成。ボクスターSも排気量は従来型同様の3.4Lで最高出力は+5psの315psを獲得した。いずれのエンジンも出力だけでなく、燃費性能も向上。ミッションは6速MTかツインクラッチの7速PDKが用意された(2012.6)
マイナーチェンジ一覧
ミニ ミニコンバーチブル
(最新フルモデルチェンジ)ミニコンバーチブル (2021年~2021年)
生産期間:2021年05月~2021年12月
内外装のイメージを刷新
LEDヘッドライトへの変更やフロントグリルの大型化など、エクステリアのイメージを刷新。内装では、タッチ操作が可能な8.8インチワイドカラーのセンターディスプレイを全車に標準装備。コネクティビティ機能の充実、レーンディパーチャーウォーニングをはじめとする最新安全装備の採用など、利便性、安全性能の向上も図られた。(2021.5)
ミニコンバーチブル (2018年~2019年)
生産期間:2018年05月~2019年09月
内外装およびパワートレインを一新
一目でMINIとわかるMINIのオリジナルコンセプトを継承しながら、ユニオンジャックをモチーフとした「リアコンビネーション・ライト」や、モダンなインテリアデザインを採用。また、ONE、クーパー、クーパーSのガソリンエンジン搭載車には新開発の「7速ダブルクラッチトランスミッション」、ジョンクーパーワークスには「8速スポーツオートマチックトランスミッション」を搭載する。(2018.5)
ミニコンバーチブル (2016年~2017年)
生産期間:2016年03月~2017年03月
ミニ3ドアをベースにしたプレミアムスモールオープン
2014年春に発表された3代目のミニ3ドアをベースにしたオープンモデル。大人4名が乗車して爽快なドライビングを楽しむモデルに仕立てられている。屋根にはソフトトップが採用されているが、こちらは時速30km/hまでの走行中に開閉が可能。さらにスライディングルーフ機能も装備されたことで、気軽に開放感を得ることが可能。万が一の車両横転時に後席乗員を保護するロールオーバープロテクションシステムは、よりボディデザインに溶けこませるなど、モダンでスタイリッシュな印象が与えられた。エンジンはミニ3ドアと同じで、1.5Lの直3ターボと2種類の2L直4ターボを用意(2016.3)