フォルクスワーゲン パサートオールトラック vs ランドローバー フリーランダー
- フォルクスワーゲン
- パサートオールトラック
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 494万円~699.7万円
- 中古車価格
- 78万円~398万円
- 最高出力(馬力)
- 190~211
- 最小回転半径(m)
- 5.3/5.4
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1968~1984
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ランドローバー
- フリーランダー
- 新車価格
- 295万円~365万円
- 中古車価格
- 74万円~78万円
- 最高出力(馬力)
- 177
- 最小回転半径(m)
- 5.9
- 燃費(km/L)
- 7.9
- 排気量(cc)
- 2497
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1880×1415×1180
比較の多い車種
フォルクスワーゲン パサートオールトラック
(最新フルモデルチェンジ)パサートオールトラック (2022年~2023年)
生産期間:2022年08月~2023年07月
価格改定とボディカラーの変更が行われた
価格が見直されると同時にグレイシアホワイトメタリックへのボディカラー変更と、USBタイプCの給電機能をUSB PD規格に対応させる小改良が行われている(2022.8)
パサートオールトラック (2021年~2021年)
生産期間:2021年04月~2021年09月
トランスミッションがツインクラッチ式の「7速DSG」に
最新のフォルクスワーゲンデザインによるフロント、リアまわりの意匠変更を含むマイナーチェンジを実施。ガソリンエンジンは、「1.4 TSI」から「1.5 TSI」エンジンに変更。ディーゼルでは、2Lエンジンはそのままに、トランスミッションがツインクラッチ式の「7速DSG」に変更されている。同一車線内全車速運転支援システムや常時コネクティッドの新世代インフォテイメントシステムなど、安全性、利便性の向上も図られた。(2021.4)
パサートオールトラック (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年04月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
パサートオールトラック (2018年~2019年)
生産期間:2018年10月~2019年03月
ワゴンの利便性をもった、クロスオーバー4WDディーゼル
長距離走行に適した最新の2L TDIエンジンと卓越した走りを実現する、独自の4WDシステム、4MOTIONを組み合わせ、ラフロードにも対応するオールラウンドな走行性能が与えられたクロスオーバー4WDモデル。ディーゼルならではの環境性能と優れた燃費、経済性を兼ね備えている。さらに、パサートヴァリアントが有する優れた積載性、機能性も持ち合わせており、アウトドアレジャーやロングトリップなど、アクティブなライフスタイルを楽しむユーザーに最適なディーゼル専用モデルとして仕立てられた。パサートバリアントに比べて、車高は30mm高められ、専用バンパーやサイドシルが力強さを演出。インテリアも上質な仕上がりとされた。(2018.10)
マイナーチェンジ一覧
ランドローバー フリーランダー
(最新フルモデルチェンジ)フリーランダー (2003年~2007年)
生産期間:2003年10月~2007年04月
外観の変更
フロント回りのデザインを一新してレンジローバーやディスカバリーと共通性のある外観デザインに変わった。インテリアも快適性と高級感を追求して大きく変更され、プレミアムな雰囲気が演出された。ボディは3ドアが廃止されて5ドアのみとなった。(2003.10)
フリーランダー (2002年~2003年)
生産期間:2002年03月~2003年09月
外観デザインを変更
フロントとリアのバンパー、ホイールアーチ、シルフィニッシャーなどを従来のグレーからブラックに変更してシャープなイメージに。インテリアのトリムカラーもスモークストーンに加えてブラックを追加し、コンソール回りも黒基調に。(2002.3)
フリーランダー (2001年~2002年)
生産期間:2001年02月~2002年02月
ランドローバーのエントリーSUV
高級SUVを作ってきたランドローバーが、エントリーモデルとして開発したのがコンパクト4×4のフリーランダー。本国では発売から2年間で12万台の販売したベストセラーSUVだが、ディーゼルエンジンや5速MT中心のラインナップであったため日本への導入が遅れ、2001(H13)年2月になって3/5ドアのボディに2.5LのV6エンジンを搭載し、ステップトロニック付き5速ATと組み合わせたモデルが発売された。コンパクトSUVらしいオンロードでの軽快なハンドリングとランドローバーらしいオフロードでの走破性を兼ね備えたモデルで、HDCなど最新の電子制御技術も採用する。(2001.2)