ランドローバー ディスカバリースポーツ vs メルセデス・ベンツ GLB
- ランドローバー
- ディスカバリースポーツ
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 443万円~1016万円
- 中古車価格
- 170万円~678万円
- 最高出力(馬力)
- 180~249
- 最小回転半径(m)
- 5.6/5.7
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1498~1999
- 乗車定員(名)
- 5/7
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- メルセデス・ベンツ
- GLB
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 512万円~815万円
- 中古車価格
- 398.9万円~798万円
- 最高出力(馬力)
- 136~224
- 最小回転半径(m)
- 5.5
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1331~1991
- 乗車定員(名)
- 7
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ランドローバー ディスカバリースポーツ
(最新フルモデルチェンジ)ディスカバリースポーツ (2021年~2023年)
生産期間:2021年08月~2023年05月
初のプラグインハイブリッドモデルを設定
2022年モデルを導入。新たに、1.5L直3ガソリンエンジンに「エレクトリックリアアクセルドライブ」を組み合わせ、「P300e PHEV」パワートレインを搭載したプラグインハイブリッドモデルが設定された。システム合計で最高出力309ps/最大トルク540N・mを発生。また、ブラックのルーフレールや、「ファミリーパック」など、オプションの充実化が図られている。(2021.8)
ディスカバリースポーツ (2020年~2021年)
生産期間:2020年12月~2021年07月
マイルドハイブリッド採用のディーゼルユニットを追加
マイルドハイブリッドテクノロジーを採用し、最高出力204ps/最大トルク430N・mを発生する2L直4ディーゼルエンジン搭載車を新設定。出力向上を図りながら、燃費低減も実現している。また、安全運転支援システムの標準装備化、最新インフォテインメントシステム「Pivi」の標準装備など、安全性、利便性が高められた。(2020.12)
ディスカバリースポーツ (2019年~2020年)
生産期間:2019年11月~2020年11月
外観を一新、内装も質感を向上
2020年モデルを投入。フロントグリルやバンパーのデザイン変更やシグネチャーLEDヘッドライトの採用など、ひと目でディスカバリーファミリーだとわかるデザインに一新された。インテリアの質感も高められた。また、最新のアーキテクチャーである「PTA」が採用され、剛性や安全性、静粛性などを向上。(2019.11)
ディスカバリースポーツ (2018年~2019年)
生産期間:2018年10月~2019年10月
2019年限定グレードを投入
インフォテイメントシステムの「インコントロールタッチプロ」のスクリーン表示を刷新。ドアミラーに自動防眩機能が装備されるなどの改良が施された。また、2019年限定グレードである「ランドマークエディション」がラインナップに加えられている(2018.10)
ディスカバリースポーツ (2016年~2017年)
生産期間:2016年08月~2017年10月
最新のインフォテイメントシステムを採用
10.2インチの最新インフォテインメントシステム「InControl・Touch・Pro」や、ドライバーがペダル操作をせずにステアリング操作のみで車両を一定の速度(1.8km/h~30km/h)で走行させるオールテレインプログレスコントロールシステムなどが標準装備された(2016.8)
ディスカバリースポーツ (2015年~2016年)
生産期間:2015年12月~2016年07月
オプション装備の拡充と利便性の向上
ペダル操作をせずにステアリング操作のみで、トラクションを最適化し、車両を一定の速度で走行させるオールテレーン・プログレス・コントロール・システムがオプション設定された。また、パイピングやステッチが施されたインテリア、ブラックメッシュのフロントグリルなどが備わるダイナミックパックも一部グレードにオプションで用意されている(2015.12)
ディスカバリースポーツ (2014年~2015年)
生産期間:2014年10月~2015年11月
ディスカバリーシリーズ化の先陣を切るコンパクトSUV
ディスカバリーが第5世代になるにあたってシリーズ化。ディスカバリースポーツはその先陣を務めるモデルとなる。プレミアムコンパクトSUVでありながら、5+2名用のアレンジができるシートシステムが採用されている。パワートレインは最高出力240psを発生する2L直4直噴ターボと、最新鋭の9速ATの組み合わせ。また、世界初となるデジタルステレオカメラを用いた自動緊急ブレーキ(AEB)をはじめ、最新の安全装備やドライバー支援システムが与えられている(2014.11)
マイナーチェンジ一覧
メルセデス・ベンツ GLB
(最新フルモデルチェンジ)GLB (2023年~2023年)
生産期間:2023年04月~2023年10月
車両価格を改定
メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用されると共にオプション体系の見直しが行われた。(2023.4)
GLB (2021年~2022年)
生産期間:2021年09月~2022年05月
装備の見直しが図られた
64色から選択できる間接光のアンビエントライトが「GLB 200d 4MATIC」に標準装備された。ナビ機能が全車に標準装備されている。また、テレビ機能(12セグ/ワンセグ自動切替)が、オンラインストアでの販売とされた。お気に入り機能が呼び出せる「MBUXインテリアアシスタント」がパッケージオプションとなっている。(2021.9)
GLB (2020年~2021年)
生産期間:2020年06月~2021年03月
すべてを備えた、本格SUV
究極のオフローダーである「Gクラス」からインスピレーションを受けた、スクエアなエクステリアデザインと、高い悪路走破性をもつ本格的なSUVでありながら、広い室内空間に7人乗車を標準とし、かつ日本の都市部でも取り回ししやすいボディサイズを実現した「すべてを兼ね備えた本格SUV」。エンジンは、最高出力150ps/最大トルク320N・mを発生する2L直4ディーゼルターボと、同224ps/350N・mを発生する2L直4ガソリンターボが用意される。組み合わされるトランスミッションは、いずれも8速のツインクラッチ式「8G-DCT」で、ディーゼルはFF、ガソリンは4WDとなる。(2020.6)