メルセデス・ベンツ GLB vs ランドローバー レンジローバーイヴォーク
- メルセデス・ベンツ
- GLB
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 512万円~815万円
- 中古車価格
- 398.9万円~798万円
- 最高出力(馬力)
- 136~224
- 最小回転半径(m)
- 5.5
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1331~1991
- 乗車定員(名)
- 7
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ランドローバー
- レンジローバーイヴォーク
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 450万円~905万円
- 中古車価格
- 125万円~984.3万円
- 最高出力(馬力)
- 180~300
- 最小回転半径(m)
- 5.5
- 燃費(km/L)
- 9
- 排気量(cc)
- 1498~1999
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
メルセデス・ベンツ GLB
(最新フルモデルチェンジ)GLB (2023年~2023年)
生産期間:2023年04月~2023年10月
車両価格を改定
メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用されると共にオプション体系の見直しが行われた。(2023.4)
GLB (2021年~2022年)
生産期間:2021年09月~2022年05月
装備の見直しが図られた
64色から選択できる間接光のアンビエントライトが「GLB 200d 4MATIC」に標準装備された。ナビ機能が全車に標準装備されている。また、テレビ機能(12セグ/ワンセグ自動切替)が、オンラインストアでの販売とされた。お気に入り機能が呼び出せる「MBUXインテリアアシスタント」がパッケージオプションとなっている。(2021.9)
GLB (2020年~2021年)
生産期間:2020年06月~2021年03月
すべてを備えた、本格SUV
究極のオフローダーである「Gクラス」からインスピレーションを受けた、スクエアなエクステリアデザインと、高い悪路走破性をもつ本格的なSUVでありながら、広い室内空間に7人乗車を標準とし、かつ日本の都市部でも取り回ししやすいボディサイズを実現した「すべてを兼ね備えた本格SUV」。エンジンは、最高出力150ps/最大トルク320N・mを発生する2L直4ディーゼルターボと、同224ps/350N・mを発生する2L直4ガソリンターボが用意される。組み合わされるトランスミッションは、いずれも8速のツインクラッチ式「8G-DCT」で、ディーゼルはFF、ガソリンは4WDとなる。(2020.6)
マイナーチェンジ一覧
ランドローバー レンジローバーイヴォーク
(最新フルモデルチェンジ)レンジローバーイヴォーク (2021年~)
生産期間:2021年08月~
初のプラグインハイブリッドモデルを設定
2022年モデルを導入。新たに、1.5L直3ガソリンエンジンに「エレクトリックリアアクセルドライブ」を組み合わせ、「P300e PHEV」パワートレインを搭載したプラグインハイブリッドモデルが設定された。システム合計で最高出力309ps/最大トルク540N・mを発生。また、新色の「オストゥーニパールホワイト」が設定され、全11色のボディカラー展開となった。(2021.9)
レンジローバーイヴォーク (2020年~2021年)
生産期間:2020年12月~2021年07月
マイルドハイブリッド採用のディーゼルユニットを追加
マイルドハイブリッドテクノロジーを採用し、最高出力204ps/最大トルク430N・mを発生する2L直4ディーゼルエンジン搭載車を新設定。出力向上を図りながら、燃費低減も実現している。また、安全運転支援システムの標準装備化、最新インフォテインメントシステム「Pivi」の標準装備など、安全性、利便性が高められた。(2020.12)
レンジローバーイヴォーク (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年11月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
レンジローバーイヴォーク (2019年~2019年)
生産期間:2019年06月~2019年09月
マイルドハイブリッドも設定された2代目
レンジローバーブランドのエントリーモデルであり、クーペルックで人気となったミドルクラスSUVの2代目。ひと目でイヴォークとわかるクーペスタイルを継承しながら、Reductionism(還元主義)というデザイン理念を取り入れ、よりモダンに仕立てられている。モダンでシンプルでありながら、環境に配慮した新素材のユニークなテキスタイルや、新色が導入されたインテリアが採用される。エンジンラインナップは、高効率な4気筒インジニウムディーゼルとガソリンエンジンがある。また、ランドローバー初となるマイルドハイブリッドエンジンも用意された。Wi-Fiスポットをはじめとするコネクティビティ機能も充実している(2019.6)