マセラティ ギブリ vs AMG Eクラス
- マセラティ
- ギブリ
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 834万円~2048万円
- 中古車価格
- 204万円~1699万円
- 最高出力(馬力)
- 275~580
- 最小回転半径(m)
- 5.9
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1998~3799
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- AMG
- Eクラス
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 1323万円~1830.8万円
- 中古車価格
- 199万円~1572万円
- 最高出力(馬力)
- 220~585
- 最小回転半径(m)
- 5.5/5.2/5.3
- 燃費(km/L)
- 7.1
- 排気量(cc)
- 3199~6208
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
マセラティ ギブリ
(最新フルモデルチェンジ)ギブリ (2022年~2022年)
生産期間:2022年11月~2022年12月
GTモデルの装備が拡充
GTモデルのアルミホイールが1インチ拡大され、19インチとなった。また、サラウンドビューカメラや、「アシスタンスシステムLEVEL2」が標準装備されるなど、安全性能も向上している。なお、この変更を機にラインナップが見直され、「モデナ350ps」モデルがラインアップから落とされた。(2022.11)
ギブリ (2021年~2021年)
生産期間:2021年11月~2021年12月
22年モデル「MY22」を導入
エンブレムのロゴが刷新された2022年モデルを導入。また、エレガンスを際立たせ都会的でミニマルな「GT」トリム、エレガンスとダイナミズム、運転する楽しさをバランスよく体現した「モデナ」トリム、パフォーマンスを追求した「トロフェオ」トリムという3つのトリムが用意された。(2021.11)
ギブリ (2021年~2021年)
生産期間:2021年04月~2021年10月
ハイブリッド車とV8エンジン搭載車を新設定
マセラティ初となる2L直4マイルドハイブリッドを搭載する「ギブリ ハイブリッド」と、最高出力580ps/最大トルク730N・mを発生する3.8L V8ツインターボの「トロフェオエンジン」を搭載した「ギブリ トロフェオ」が導入された。また、外観のリフレッシュとマルチメディアのグレードアップなどの改良が施された。(2021.4)
ギブリ (2018年~2019年)
生産期間:2018年11月~2019年09月
細部まで洗練された、2019年モデルを投入
新しいボディカラーとアロイホイール、フルグレイン・ピエノ・フィオーレナチュラル・レザーと新しいトリム、再設計されたシフトレバーなどにより、よりいっそうの洗練が図られた。アダプティブフルLEDヘッドライトがグランルッソと、グランスポーツに標準装備されている。(2018.11)
ギブリ (2017年~2018年)
生産期間:2017年11月~2018年10月
新たなトリムライン、先進運転支援システムを導入
「グランルッソ」、「グランスポーツ」の2種類のトリムオプションが設定された。また、最高峰モデルであるギブリSとギブリS Q4は、エンジン出力が従来型比+20ps/最大トルクは+30N・mの430ps/580N・mへと出力を向上。さらに、先進運転支援システムに新たな機能が追加された。(2017.11)
ギブリ (2017年~2017年)
生産期間:2017年01月~2017年10月
安全性と快適性を向上
「マルチタッチ機能付き8.4インチタッチコントロール式高解像度ディスプレイ」を装備した、新しいインフォテイメントシステムを採用。また、ストップ&ゴー機能を備えた「アダプティブクルーズコントロール」などの先進安全技術が、ギブリSおよび、ギブリS Q4に標準装備されている。(2017.1)
ギブリ (2015年~2016年)
生産期間:2015年09月~2016年12月
欧州の排ガス規制に対応した新エンジンを採用
3L・V6ツインターボが、欧州の厳しい排ガス規制「EURO6」対応となった。スタート&ストップ機能などの働きにより、燃料消費率は向上、排出ガスは低減されている(2015.9)
ギブリ (2015年~2015年)
生産期間:2015年01月~2015年08月
メンテナンスプログラムを標準化
これまで有償だったメンテンスプログラムが標準化。これは最高のコンディションを保つための17項目にわたる「マセラティ指定点検項目」と「法定12ヶ月点検」の部品代・工賃、およびエンジンオイルなどの消耗品がパッケージング化された3年間に渡るプログラムだ(2015.1)
ギブリ (2013年~2014年)
生産期間:2013年11月~2014年03月
マセラティ初となるハイエンドEセグメントセダン
マセラティ史上初となるミドルセダン。クアトロポルテより軽量かつコンパクトでありながら、高いパフォーマンスと低価格化が目指されている。エクステリアは4ドアセダンでありながらクーペのような印象のスポーティで優美なデザインを採用。インテリアはステッチが施されたレザーや、ダッシュボード中央に備えられた伝統のアナログ時計など、マセラティならではのラグジュアリィ感、クラフトマンシップが表現されている。エンジンは最高出力410ps/最大トルク550N・mを発生させる3.0LのV6ツインターボで、組み合わされるトランスミッションは8速ATとなる。モデルラインナップは2WDの「ギブリS」と4WDの「ギブリS・Q4」の2種類(2013.11)
マイナーチェンジ一覧
AMG Eクラス
(最新フルモデルチェンジ)Eクラス (2013年~2014年)
生産期間:2013年05月~2014年03月
モデルラインナップが拡充された
AMG社が新たに開発した4WDシステム「AMG 4MATIC」を搭載した「E 63 AMG 4MATIC」や、専用チューンによって585psを発生する「E 63 AMG S」、その4WD版の「E 63 AMG S 4MATIC」などラインナップが拡充している(2013.5)
Eクラス (2011年~2013年)
生産期間:2011年11月~2013年04月
パフォーマンスと燃費性能を向上
新開発のメルセデスAMG製エンジンが搭載された。排気量は従来型の6.3Lから5.5Lへとダウンサイジングを図りながら、高い運動性能と環境適合性を両立。また、さらなる最高出力/最大トルクの向上が盛り込まれたオプション、パフォーマンスパッケージが設定されている。(2011.11)
Eクラス (2010年~2011年)
生産期間:2010年08月~2011年10月
専用のオプション装備を充実化させた
内外装をカーボン素材でスポーティに演出する「カーボンエクステリアパッケージ」と「カーボンインテリアトリム」をオプション設定。またダッシュボードに、上質なレザーARTICOを採用することで、より上質なインテリアとしている。(2010.8)
Eクラス (2009年~2010年)
生産期間:2009年08月~2010年07月
先進技術が結集されたハイパフォーマンスモデル
新型Eクラスに、AMG製6.3L V8DOHCエンジンを搭載したハイパフォーマンスモデル。外装は迫力のフロントスポイラーやリアディフューザーが追加された。内装は専用の皮革やウッドで機能性と優雅さが演出されている。Eクラスとは異なり、より素早いシフトチェンジを可能にしたトランスミッション、AMGスピードシフトMCTを装備。またEクラスでは4輪に採用されているエアサスペンションをリアだけにし、快適な通常走行からアグレッシブな走りまで、シーンに合わせたセッティングを実現した、AMGライドコントロールサスペンションを備える。そのほか、前輪に大型ドリルドベンチレーテッドブレーキや、ステアリングのギア比を22%下げるなど変更点は多岐に及ぶ。(2009.9)