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マセラティ   ギブリ   vs   ジャガー   XF

  • マセラティ
  • ギブリ
マセラティ ギブリ
マセラティ ギブリの画像1 マセラティ ギブリの画像2 マセラティ ギブリの画像3

評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)

新車価格
834万円~2048万円
中古車価格
214万円~1618万円
最高出力(馬力)
275~580
最小回転半径(m)
5.9
燃費(km/L)
-
排気量(cc)
1998~3799
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-
  • ジャガー
  • XF
ジャガー XF
ジャガー XFの画像1 ジャガー XFの画像2 ジャガー XFの画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
545万円~1267万円
中古車価格
38万円~568万円
最高出力(馬力)
180~510
最小回転半径(m)
5.5/5.7/5.6
燃費(km/L)
7.3
排気量(cc)
1995~4999
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-

マセラティ ギブリ

(最新フルモデルチェンジ)

ギブリ (2023年~)

ギブリ (2023年~)の画像

生産期間:2023年01月~

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.1)

ギブリ (2022年~2022年)

ギブリ (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年11月~2022年12月

GTモデルの装備が拡充

GTモデルのアルミホイールが1インチ拡大され、19インチとなった。また、サラウンドビューカメラや、「アシスタンスシステムLEVEL2」が標準装備されるなど、安全性能も向上している。なお、この変更を機にラインナップが見直され、「モデナ350ps」モデルがラインアップから落とされた。(2022.11)

ギブリ (2022年~2022年)

ギブリ (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年05月~2022年10月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.5)

ギブリ (2022年~2022年)

ギブリ (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年01月~2022年04月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.1)

ギブリ (2021年~2021年)

ギブリ (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年11月~2021年12月

22年モデル「MY22」を導入

エンブレムのロゴが刷新された2022年モデルを導入。また、エレガンスを際立たせ都会的でミニマルな「GT」トリム、エレガンスとダイナミズム、運転する楽しさをバランスよく体現した「モデナ」トリム、パフォーマンスを追求した「トロフェオ」トリムという3つのトリムが用意された。(2021.11)

ギブリ (2021年~2021年)

ギブリ (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年04月~2021年10月

ハイブリッド車とV8エンジン搭載車を新設定

マセラティ初となる2L直4マイルドハイブリッドを搭載する「ギブリ ハイブリッド」と、最高出力580ps/最大トルク730N・mを発生する3.8L V8ツインターボの「トロフェオエンジン」を搭載した「ギブリ トロフェオ」が導入された。また、外観のリフレッシュとマルチメディアのグレードアップなどの改良が施された。(2021.4)

ギブリ (2019年~2021年)

ギブリ (2019年~2021年)の画像

生産期間:2019年10月~2021年03月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

ギブリ (2018年~2019年)

ギブリ (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年11月~2019年09月

細部まで洗練された、2019年モデルを投入

新しいボディカラーとアロイホイール、フルグレイン・ピエノ・フィオーレナチュラル・レザーと新しいトリム、再設計されたシフトレバーなどにより、よりいっそうの洗練が図られた。アダプティブフルLEDヘッドライトがグランルッソと、グランスポーツに標準装備されている。(2018.11)

ギブリ (2017年~2018年)

ギブリ (2017年~2018年)の画像

生産期間:2017年11月~2018年10月

新たなトリムライン、先進運転支援システムを導入

「グランルッソ」、「グランスポーツ」の2種類のトリムオプションが設定された。また、最高峰モデルであるギブリSとギブリS Q4は、エンジン出力が従来型比+20ps/最大トルクは+30N・mの430ps/580N・mへと出力を向上。さらに、先進運転支援システムに新たな機能が追加された。(2017.11)

ギブリ (2017年~2017年)

ギブリ (2017年~2017年)の画像

生産期間:2017年01月~2017年10月

安全性と快適性を向上

「マルチタッチ機能付き8.4インチタッチコントロール式高解像度ディスプレイ」を装備した、新しいインフォテイメントシステムを採用。また、ストップ&ゴー機能を備えた「アダプティブクルーズコントロール」などの先進安全技術が、ギブリSおよび、ギブリS Q4に標準装備されている。(2017.1)

ギブリ (2015年~2016年)

ギブリ (2015年~2016年)の画像

生産期間:2015年09月~2016年12月

欧州の排ガス規制に対応した新エンジンを採用

3L・V6ツインターボが、欧州の厳しい排ガス規制「EURO6」対応となった。スタート&ストップ機能などの働きにより、燃料消費率は向上、排出ガスは低減されている(2015.9)

ギブリ (2015年~2015年)

ギブリ (2015年~2015年)の画像

生産期間:2015年01月~2015年08月

メンテナンスプログラムを標準化

これまで有償だったメンテンスプログラムが標準化。これは最高のコンディションを保つための17項目にわたる「マセラティ指定点検項目」と「法定12ヶ月点検」の部品代・工賃、およびエンジンオイルなどの消耗品がパッケージング化された3年間に渡るプログラムだ(2015.1)

ギブリ (2014年~2014年)

ギブリ (2014年~2014年)の画像

生産期間:2014年04月~2014年12月

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

ギブリ (2013年~2014年)

ギブリ (2013年~2014年)の画像

生産期間:2013年11月~2014年03月

マセラティ初となるハイエンドEセグメントセダン

マセラティ史上初となるミドルセダン。クアトロポルテより軽量かつコンパクトでありながら、高いパフォーマンスと低価格化が目指されている。エクステリアは4ドアセダンでありながらクーペのような印象のスポーティで優美なデザインを採用。インテリアはステッチが施されたレザーや、ダッシュボード中央に備えられた伝統のアナログ時計など、マセラティならではのラグジュアリィ感、クラフトマンシップが表現されている。エンジンは最高出力410ps/最大トルク550N・mを発生させる3.0LのV6ツインターボで、組み合わされるトランスミッションは8速ATとなる。モデルラインナップは2WDの「ギブリS」と4WDの「ギブリS・Q4」の2種類(2013.11)

マイナーチェンジ一覧

ジャガー XF

(最新フルモデルチェンジ)

XF (2022年~)

XF (2022年~)の画像

生産期間:2022年10月~

XF (2021年~2022年)

XF (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年11月~2022年09月

2022年モデルを導入

2022年モデルを導入。新グレードとして「R-DYNAMIC BLACK」が設定された。これはブラックエクステリアパックをはじめ、エクステリア全体を黒で引き締め、さらに、スライディングパノラミックルーフなどにより、明るくもシックなインテリアに仕上げたモデルになる。また、新オプションとして、30色から選択できる「プレミアムキャビンライティング」も設定された。(2021.11)

XF (2021年~2021年)

XF (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年05月~2021年10月

内外装を刷新、最新の安全装備なども採用

バンパーやメッシュデザインのフロントまわり、プレミアムLEDヘッドライトなど、より存在感のあるデザインが与えられた。また、最新のインフォテインメントシステム、「Pivi Pro」が標準装備され、コネクティビティの強化も図られている。3Dサラウンドカメラやブラインドスポットアシストなど、安全装備も充実された。(2021.5)

XF (2019年~2021年)

XF (2019年~2021年)の画像

生産期間:2019年10月~2021年04月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

XF (2018年~2019年)

XF (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年10月~2019年09月

新グレードの300スポーツを導入

コネクティビティ機能の強化と、レーンキープアシストが全車に標準装備された2019年モデル。また、内外装にスポーティな意匠を施し、2L直4インジニウムエンジンの最高出力を300psまで高めて搭載したスポーティグレード、「300スポーツ」が新たに追加されている(2018.10)

XF (2017年~2018年)

XF (2017年~2018年)の画像

生産期間:2017年11月~2018年09月

独自のインジニウムエンジンを採用した、2018年モデルを投入

設計から生産まで自社で手がけたインジニウムエンジン採用車を投入。2L直4ガソリンエンジンは、最高出力200ps、250ps、300psの3種類の仕様を用意。2L直4ディーゼルは、同180ps/最大トルク430N・mを発生。ディーゼルには、RWDに加え、AWD仕様も用意されている。(2017.11)

XF (2016年~2017年)

XF (2016年~2017年)の画像

生産期間:2016年10月~2017年10月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2016.10)

XF (2016年~2016年)

XF (2016年~2016年)の画像

生産期間:2016年08月~2016年09月

ボディ外板色に新色を追加

エントリーグレードの「PURE」に、フロントシートヒーターが標準装備された。また、「シージアムブルー」「コスミックブラック」「ガリウムシルバー」の3色が新たに設定され、外板色が全19色のラインナップとされている。(2016.8)

XF (2015年~2016年)

XF (2015年~2016年)の画像

生産期間:2015年09月~2016年07月

最新のディーゼルユニットも設定された

Eセグメントに属するジャガーのダイナミックラグジュアリーサルーン。ボディの75%にアルミニウムを用いた独自の軽量モノコック、「アルミニウムインセンティブ構造」が採用されている。先代モデル比で最大190kg軽量化されており、ねじり剛性も最大28%向上している。エンジンラインナップは、最高出力240ps/最大トルク340N・mの2L直4ターボ、同340ps/450N・mと380ps/450N・mの異なる出力特性が与えられた3L V6スーパーチャージャー、さらに同180ps/430N・mの2L直4ディーゼルターボとなる(2015.9)

【 ブランドカタログ 】
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