ジャガー XF vs メルセデス・ベンツ Eクラスクーペ
- ジャガー
- XF
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 545万円~1267万円
- 中古車価格
- 38万円~558万円
- 最高出力(馬力)
- 180~510
- 最小回転半径(m)
- 5.5/5.7/5.6
- 燃費(km/L)
- 7.3
- 排気量(cc)
- 1995~4999
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- メルセデス・ベンツ
- Eクラスクーペ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 665万円~1195万円
- 中古車価格
- 59万円~970.4万円
- 最高出力(馬力)
- 184~408
- 最小回転半径(m)
- 5.1/5.3/5.4
- 燃費(km/L)
- 13.8
- 排気量(cc)
- 1496~5461
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ジャガー XF
(最新フルモデルチェンジ)XF (2021年~2022年)
生産期間:2021年11月~2022年09月
2022年モデルを導入
2022年モデルを導入。新グレードとして「R-DYNAMIC BLACK」が設定された。これはブラックエクステリアパックをはじめ、エクステリア全体を黒で引き締め、さらに、スライディングパノラミックルーフなどにより、明るくもシックなインテリアに仕上げたモデルになる。また、新オプションとして、30色から選択できる「プレミアムキャビンライティング」も設定された。(2021.11)
XF (2021年~2021年)
生産期間:2021年05月~2021年10月
内外装を刷新、最新の安全装備なども採用
バンパーやメッシュデザインのフロントまわり、プレミアムLEDヘッドライトなど、より存在感のあるデザインが与えられた。また、最新のインフォテインメントシステム、「Pivi Pro」が標準装備され、コネクティビティの強化も図られている。3Dサラウンドカメラやブラインドスポットアシストなど、安全装備も充実された。(2021.5)
XF (2018年~2019年)
生産期間:2018年10月~2019年09月
新グレードの300スポーツを導入
コネクティビティ機能の強化と、レーンキープアシストが全車に標準装備された2019年モデル。また、内外装にスポーティな意匠を施し、2L直4インジニウムエンジンの最高出力を300psまで高めて搭載したスポーティグレード、「300スポーツ」が新たに追加されている(2018.10)
XF (2017年~2018年)
生産期間:2017年11月~2018年09月
独自のインジニウムエンジンを採用した、2018年モデルを投入
設計から生産まで自社で手がけたインジニウムエンジン採用車を投入。2L直4ガソリンエンジンは、最高出力200ps、250ps、300psの3種類の仕様を用意。2L直4ディーゼルは、同180ps/最大トルク430N・mを発生。ディーゼルには、RWDに加え、AWD仕様も用意されている。(2017.11)
XF (2016年~2016年)
生産期間:2016年08月~2016年09月
ボディ外板色に新色を追加
エントリーグレードの「PURE」に、フロントシートヒーターが標準装備された。また、「シージアムブルー」「コスミックブラック」「ガリウムシルバー」の3色が新たに設定され、外板色が全19色のラインナップとされている。(2016.8)
XF (2015年~2016年)
生産期間:2015年09月~2016年07月
最新のディーゼルユニットも設定された
Eセグメントに属するジャガーのダイナミックラグジュアリーサルーン。ボディの75%にアルミニウムを用いた独自の軽量モノコック、「アルミニウムインセンティブ構造」が採用されている。先代モデル比で最大190kg軽量化されており、ねじり剛性も最大28%向上している。エンジンラインナップは、最高出力240ps/最大トルク340N・mの2L直4ターボ、同340ps/450N・mと380ps/450N・mの異なる出力特性が与えられた3L V6スーパーチャージャー、さらに同180ps/430N・mの2L直4ディーゼルターボとなる(2015.9)
マイナーチェンジ一覧
メルセデス・ベンツ Eクラスクーペ
(最新フルモデルチェンジ)Eクラスクーペ (2021年~2022年)
生産期間:2021年09月~2022年09月
一部仕様を変更
全車に「MBUX ARナビ」が標準装備された。また、「メルセデスベンツ」ロゴ付きブレーキキャリパー&ドリルドベンチレーテッドディスク(フロント)、ランフラットタイヤが「E200 スポーツ」「E300 スポーツ」に標準装備。「フットトランクオープナー(トランク自動開閉機能)」が「E300 スポーツ」に標準装備されている。(2021.9)
Eクラスクーペ (2020年~2021年)
生産期間:2020年10月~2021年08月
新世代ステアリングホイール採用を含むマイナーチェンジを実施
ヘッドライトデザインの変更、近未来的なスポーティさを演出する新世代ステアリングホイールの採用など、マイナーチェンジを実施。新たに、対話型インフォテインメントシステム、「MBUX」にARナビが採用されている。最新の安全運転支援システムの採用や、テレマティクスサービスの標準設定など、安全性能も向上。(2020.10)
Eクラスクーペ (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年09月
バリエーションを拡充
「BSG(ベルトドリブンスタータージェネレーター)+48V電気システム」が採用された、1.5L直4ユニットを搭載するE200、E200スポーツ、さらに最高出力258psを発生する2L直4ターボが搭載された、E300スポーツを設定。安全運転支援システムも機能が向上。(2019.10)
Eクラスクーペ (2018年~2018年)
生産期間:2018年08月~2018年12月
V6エンジンの最高出力を向上させた、「E450 4MATIC」を導入
従来のE400 4MATICで採用されていた、V6 3Lエンジンを改良し、最高出力は+34psの367ps、最大トルクは+20N・mの500N・mを発生する、E450 4MATICが導入された。また、ナビの操作なども行えるステアリングへの変更や、一部モデルに本革シートを採用しさらに上質な印象となった。(2018.8)
Eクラスクーペ (2018年~2018年)
生産期間:2018年02月~2018年07月
テレマティクスサービス、メルセデスミーコネクトを標準装備
自動車が通信することで、ユーザーの利便性を向上させる、テレマティクスサービス、「メルセデスミーコネクト」が標準装備された。これは、24時間緊急通報サービスなどが最長10年間、無償で提供される安心安全サービスや快適サービス、おもてなしサービスなどから構成される。(2018.2)
Eクラスクーペ (2017年~2018年)
生産期間:2017年05月~2018年01月
流麗かつスポーティな2ドアクーペ
Eクラスセダンと同様の安全性と快適性を実現。メルセデス・ベンツの最新デザインを取り入れ、流麗かつシンプルで美しい曲線美をボディサイドに取り入れたスタイリッシュなエクステリアと、上質なインテリアを備えた2ドアクーペ。ドライバーがウインカーを点滅させた場合、行き先の車線に車両がいないことを確認して、自動で車線を変更するアクティブレーンチェンジアシストや、走行中にドライバーが気を失うなど、万が一の場合に自動的に車線を維持しながら緩やかに減速、停止するアクティブエマージェンシーストップアシストなど、インテリジェントドライブシステムも採用。エンジンは2種類の2L直4ターボと3LのV6ターボが用意されている(2017.5)