AMG Eクラス vs BMW M6
- AMG
- Eクラス
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 1323万円~1830.8万円
- 中古車価格
- 128万円~1180万円
- 最高出力(馬力)
- 220~585
- 最小回転半径(m)
- 5.5/5.2/5.3
- 燃費(km/L)
- 7.1
- 排気量(cc)
- 3199~6208
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- BMW
- M6
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1560万円~2321万円
- 中古車価格
- 212万円~1028万円
- 最高出力(馬力)
- 507~600
- 最小回転半径(m)
- 6.3/5.7
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 4394~4999
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
AMG Eクラス
(最新フルモデルチェンジ)Eクラス (2013年~2014年)
生産期間:2013年05月~2014年03月
モデルラインナップが拡充された
AMG社が新たに開発した4WDシステム「AMG 4MATIC」を搭載した「E 63 AMG 4MATIC」や、専用チューンによって585psを発生する「E 63 AMG S」、その4WD版の「E 63 AMG S 4MATIC」などラインナップが拡充している(2013.5)
Eクラス (2011年~2013年)
生産期間:2011年11月~2013年04月
パフォーマンスと燃費性能を向上
新開発のメルセデスAMG製エンジンが搭載された。排気量は従来型の6.3Lから5.5Lへとダウンサイジングを図りながら、高い運動性能と環境適合性を両立。また、さらなる最高出力/最大トルクの向上が盛り込まれたオプション、パフォーマンスパッケージが設定されている。(2011.11)
Eクラス (2010年~2011年)
生産期間:2010年08月~2011年10月
専用のオプション装備を充実化させた
内外装をカーボン素材でスポーティに演出する「カーボンエクステリアパッケージ」と「カーボンインテリアトリム」をオプション設定。またダッシュボードに、上質なレザーARTICOを採用することで、より上質なインテリアとしている。(2010.8)
Eクラス (2009年~2010年)
生産期間:2009年08月~2010年07月
先進技術が結集されたハイパフォーマンスモデル
新型Eクラスに、AMG製6.3L V8DOHCエンジンを搭載したハイパフォーマンスモデル。外装は迫力のフロントスポイラーやリアディフューザーが追加された。内装は専用の皮革やウッドで機能性と優雅さが演出されている。Eクラスとは異なり、より素早いシフトチェンジを可能にしたトランスミッション、AMGスピードシフトMCTを装備。またEクラスでは4輪に採用されているエアサスペンションをリアだけにし、快適な通常走行からアグレッシブな走りまで、シーンに合わせたセッティングを実現した、AMGライドコントロールサスペンションを備える。そのほか、前輪に大型ドリルドベンチレーテッドブレーキや、ステアリングのギア比を22%下げるなど変更点は多岐に及ぶ。(2009.9)
マイナーチェンジ一覧
BMW M6
(最新フルモデルチェンジ)M6 (2015年~2016年)
生産期間:2015年07月~2016年09月
フロントフェイスを刷新
アダプティブLEDヘッドライトの標準装備を含む、フロントフェイスの刷新が図られた(2015.7)
M6 (2013年~2014年)
生産期間:2013年08月~2014年03月
安全性能が向上した
前方を監視し安全なドライビングをサポートする「ドライビングアシスト」と、衝突の際に乗員を最適に保護する「アクティブプロテクション」を標準装備。また、車載の通信モジュールを利用して乗員の安全と車両の状態を見守る「BMW SOSコール」と「BMWテレサービス」も採用されている(2013.8)
M6 (2012年~2013年)
生産期間:2012年04月~2013年07月
ハイパワーはそのままに、燃費性能を向上
プレミアムラグジュアリークーペである6シリーズをBMW M社が徹底チューニングしたスポーツモデルの3代目。エンジンは先代モデルのV10NAからダウンサイジングされ、4.4LのV8直噴ツインターボに変更されている。パワーはV10比で最高出力+53psの560psへと向上。効率の良い7段の「M DCT Drivelogic」(ダブルクラッチ トランスミッション)やオートスタート/ストップ(アイドリングストップ)機能、ブレーキエネルギー回生システムなどを備え、先代より燃費が約30%改善している。エクステリアは、大型エアインテークやカーボンファイバー製のルーフなど迫力あるデザインになった(2012.4)