BMW M6 vs アウディ RS5
- BMW
- M6
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1560万円~2321万円
- 中古車価格
- 269万円~578万円
- 最高出力(馬力)
- 507~600
- 最小回転半径(m)
- 6.3/5.7
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 4394~4999
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- アウディ
- RS5
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 1204万円~1427万円
- 中古車価格
- 178万円~1200万円
- 最高出力(馬力)
- 450
- 最小回転半径(m)
- 5.4
- 燃費(km/L)
- 7.8
- 排気量(cc)
- 2893~4163
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
BMW M6
(最新フルモデルチェンジ)M6 (2015年~2016年)
生産期間:2015年07月~2016年09月
フロントフェイスを刷新
アダプティブLEDヘッドライトの標準装備を含む、フロントフェイスの刷新が図られた(2015.7)
M6 (2013年~2014年)
生産期間:2013年08月~2014年03月
安全性能が向上した
前方を監視し安全なドライビングをサポートする「ドライビングアシスト」と、衝突の際に乗員を最適に保護する「アクティブプロテクション」を標準装備。また、車載の通信モジュールを利用して乗員の安全と車両の状態を見守る「BMW SOSコール」と「BMWテレサービス」も採用されている(2013.8)
M6 (2012年~2013年)
生産期間:2012年04月~2013年07月
ハイパワーはそのままに、燃費性能を向上
プレミアムラグジュアリークーペである6シリーズをBMW M社が徹底チューニングしたスポーツモデルの3代目。エンジンは先代モデルのV10NAからダウンサイジングされ、4.4LのV8直噴ツインターボに変更されている。パワーはV10比で最高出力+53psの560psへと向上。効率の良い7段の「M DCT Drivelogic」(ダブルクラッチ トランスミッション)やオートスタート/ストップ(アイドリングストップ)機能、ブレーキエネルギー回生システムなどを備え、先代より燃費が約30%改善している。エクステリアは、大型エアインテークやカーボンファイバー製のルーフなど迫力あるデザインになった(2012.4)
マイナーチェンジ一覧
アウディ RS5
(最新フルモデルチェンジ)RS5 (2021年~2021年)
生産期間:2021年01月~2021年09月
エクステリアを大幅刷新
ボンネットの先端に往年の「アウディ クワトロ」をほうふつとさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなど専用デザインを採用。ヘッドライトには、マトリックスLEDを備えるレーザーライトが用いられた。室内ではヒーター付きのステアリングが新たに標準装備される。(2020.12)
RS5 (2018年~2019年)
生産期間:2018年11月~2019年09月
タイヤプレッシャーモニタリングを追加
タイヤプレッシャーモニタリング(ダイレクト)の追加、および20インチホイールのデザイン変更が行われた。(2018.11)
RS5 (2017年~2018年)
生産期間:2017年09月~2018年10月
エンジンをダウンサイジングさせながら、先代よりもトルクを向上
アウディのハイエンドスポーツモデルを手がける、アウディスポーツGmbHが開発した、アウディ A5シリーズのトップモデル。エンジンは先代の4.2L V8から、新開発の2.9L V6ツインターボを採用。最高出力は450ps、最大トルクは先代比+170N・mの600N・mを発生する。8速ティプトロニックと独自の4WDシステム、クワトロとの組み合わせにより、0-100km/h加速は3.9秒を実現する。一方、環境性能にも配慮され、燃費性能は新欧州ドライビングサイクルで100km走行あたり8.7L(11.5km/L)という低燃費も実現される。エクステリアでは、専用のシングルフレームグリルや大型のエアインレットブリスターフェンダーなどの意匠が与えられた。(2017.9)