アウディ RS5 vs マセラティ グラントゥーリズモ
- アウディ
- RS5
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 1204万円~1427万円
- 中古車価格
- 255万円~1200万円
- 最高出力(馬力)
- 450
- 最小回転半径(m)
- 5.4
- 燃費(km/L)
- 7.8
- 排気量(cc)
- 2893~4163
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- マセラティ
- グラントゥーリズモ
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1530万円~2377万円
- 中古車価格
- 305万円~2070万円
- 最高出力(馬力)
- 405~460
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 4244~4691
- 乗車定員(名)
- 4/2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
アウディ RS5
(最新フルモデルチェンジ)RS5 (2021年~2021年)
生産期間:2021年01月~2021年09月
エクステリアを大幅刷新
ボンネットの先端に往年の「アウディ クワトロ」をほうふつとさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなど専用デザインを採用。ヘッドライトには、マトリックスLEDを備えるレーザーライトが用いられた。室内ではヒーター付きのステアリングが新たに標準装備される。(2020.12)
RS5 (2018年~2019年)
生産期間:2018年11月~2019年09月
タイヤプレッシャーモニタリングを追加
タイヤプレッシャーモニタリング(ダイレクト)の追加、および20インチホイールのデザイン変更が行われた。(2018.11)
RS5 (2017年~2018年)
生産期間:2017年09月~2018年10月
エンジンをダウンサイジングさせながら、先代よりもトルクを向上
アウディのハイエンドスポーツモデルを手がける、アウディスポーツGmbHが開発した、アウディ A5シリーズのトップモデル。エンジンは先代の4.2L V8から、新開発の2.9L V6ツインターボを採用。最高出力は450ps、最大トルクは先代比+170N・mの600N・mを発生する。8速ティプトロニックと独自の4WDシステム、クワトロとの組み合わせにより、0-100km/h加速は3.9秒を実現する。一方、環境性能にも配慮され、燃費性能は新欧州ドライビングサイクルで100km走行あたり8.7L(11.5km/L)という低燃費も実現される。エクステリアでは、専用のシングルフレームグリルや大型のエアインレットブリスターフェンダーなどの意匠が与えられた。(2017.9)
マイナーチェンジ一覧
マセラティ グラントゥーリズモ
(最新フルモデルチェンジ)グラントゥーリズモ (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年08月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
グラントゥーリズモ (2017年~2019年)
生産期間:2017年10月~2019年09月
エクステリアデザインを改良
不朽のピニンファリーナデザインに最大の敬意を払いながらもデザインの洗練が図られた。その結果、空力性能のさらなる向上と、最新の歩行者安全関連規制への適合などの変更が施された。(2017.10)
グラントゥーリズモ (2014年~2015年)
生産期間:2014年04月~2015年12月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
グラントゥーリズモ (2007年~2014年)
生産期間:2007年10月~2014年03月
日常とスポーツをこなす、流麗なプレミアムGTクーペ
クーペの後継となる、マセラティのプレミアムGTクーペ。2005(H17)年の東京モーターショーに登場したコンセプトスポーツ「バードケージ75」からインスピレーションを得たというピニンファリーナデザインによる美しいスタイリングで、前後重量配分は49:51とされた。同クラスの平均より広い後部座席をもち大人4人が乗れる室内は、ポルトローナフラウ製レザーなどを使った贅沢な仕上がり。最高出力405psを誇る4.2LのV8エンジンに6ATが組み合わされる。また、走行状況に応じてギアシフトのモードを調整するアダプティブコントロールシステム、ステアリングと速度により光軸を制御するアダプティブヘッドライトなども採用される。(2007.10)