ランボルギーニ ウラカン vs ロールスロイス ゴースト
- ランボルギーニ
- ウラカン
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 2462.4万円~4125万円
- 中古車価格
- 2200万円~7498万円
- 最高出力(馬力)
- 580~640
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 5204
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ロールスロイス
- ゴースト
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 2940万円~4200万円
- 中古車価格
- 1180万円~4680万円
- 最高出力(馬力)
- 570~612
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 6591~6750
- 乗車定員(名)
- 5/4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ランボルギーニ ウラカン
(最新フルモデルチェンジ)ウラカン (2019年~2019年)
生産期間:2019年10月~2019年12月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
ウラカン (2019年~2019年)
生産期間:2019年01月~2019年09月
640psユニットを搭載し、進化
マイナーチェンジが施され、「ウラカンEVO」として進化を果たした。エンジンは5.2L V10のNAユニットで、ハイパフォーマンスモデルの「ペルフォルマンテ」と同様の最高出力640ps/最大トルク600N・mを発生。また、内外装のリファインやコネクティビティ機能なども改良されている。(2019.1)
ウラカン (2016年~2018年)
生産期間:2016年06月~2018年12月
RWDモデルを設定
4WDモデルのみだったラインナップに後輪駆動車が追加されている。エンジンは4WD仕様と同様の5.2LのV10ユニット。最高出力は4WD比-30psの580ps、最大トルクも-20N・mの540N・mとなっている。ダイナミック性能は4WDに一歩譲るが、MRらしい走りが特徴だ(2016.6)
ウラカン (2015年~2016年)
生産期間:2015年11月~2016年05月
後輪駆動モデルが登場
従来4WDモデルのみだったラインナップに、MRモデルが追加設定された。エンジンは、4WDモデル同様の5.2LのV10だが、4WD車比で、?30psの580psと?20N・mの540N・mと少し出力が落とされている(2015.11)
ウラカン (2014年~2015年)
生産期間:2014年07月~2015年10月
ランボルギーニのアイコン的モデルの後継車
ランボルギーニ史上最も成功を収めたガヤルドの後継車。カーボンとアルミ素材を統合したハイブリッドシャーシが採用され、乾燥重量1422kgという軽量ボディが与えられている。パワートレインは、最高出力560ps/最大トルク560N・mを発生する5.2L V10エンジンと7速デュアルクラッチトランスミッション「ランボルギーニドッピアフィリッツィオーネ」の組み合わせ。最高時速は325km/h、0-100km/h加速は3.2秒を達成している。燃費性能もアイドリングストップ機構を備え、欧州統合モードで12.5L/100km(およそ8km/L)を実現している(2014.7)
マイナーチェンジ一覧
ロールスロイス ゴースト
(最新フルモデルチェンジ)ゴースト (2020年~)
生産期間:2020年10月~
史上最も技術的に進歩したゴースト
初代ゴーストから受け継いだコンポーネントは、同社のシンボルマークである「スピリット・オブ・エクスタシー」と、ドアに内蔵される傘だけで、それ以外のすべてがゼロからデザイン、開発、製作されたとメーカーがうたう、ロールスロイスにおけるミドルサイズモデル。同社史上最も技術的に進歩したモデルで、美しくミニマルでありながら、手間のかかった製品に仕立てられた。サスペンションの設計も一新され、魔法のじゅうたんのような乗り心地はさらに進化を果たしている。「レーザーヘッドライト」、アクティブクルーズコントロールなど、最新の運転支援技術も装備された。エンジンは、最高出力571ps/最大トルク850N・mを発生する6.75L V12で、8速ATが組み合わされる。(2020.10)