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ランボルギーニ   ウラカン   vs   メルセデス・ベンツ   Cクラス

  • ランボルギーニ
  • ウラカン
ランボルギーニ ウラカン
ランボルギーニ ウラカンの画像1 ランボルギーニ ウラカンの画像2 ランボルギーニ ウラカンの画像3

評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)

新車価格
2462.4万円~4125万円
中古車価格
2200万円~7498万円
最高出力(馬力)
580~640
最小回転半径(m)
-
燃費(km/L)
-
排気量(cc)
5204
乗車定員(名)
2
室内広さ(全長×全幅×全高)
-
  • メルセデス・ベンツ
  • Cクラス
メルセデス・ベンツ Cクラス
メルセデス・ベンツ Cクラスの画像1 メルセデス・ベンツ Cクラスの画像2 メルセデス・ベンツ Cクラスの画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
399万円~995万円
中古車価格
25万円~728万円
最高出力(馬力)
115~367
最小回転半径(m)
4.9/5/5.1/5.3/5.2/5.4
燃費(km/L)
14
排気量(cc)
1494~3498
乗車定員(名)
5/4
室内広さ(全長×全幅×全高)
-

ランボルギーニ ウラカン

(最新フルモデルチェンジ)

ウラカン (2020年~)

ウラカン (2020年~)の画像

生産期間:2020年01月~

グレードラインアップが変更された

新グレード追加に伴い、ラインアップが変更された(2022.5)

ウラカン (2019年~2019年)

ウラカン (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年10月~2019年12月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

ウラカン (2019年~2019年)

ウラカン (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年01月~2019年09月

640psユニットを搭載し、進化

マイナーチェンジが施され、「ウラカンEVO」として進化を果たした。エンジンは5.2L V10のNAユニットで、ハイパフォーマンスモデルの「ペルフォルマンテ」と同様の最高出力640ps/最大トルク600N・mを発生。また、内外装のリファインやコネクティビティ機能なども改良されている。(2019.1)

ウラカン (2016年~2018年)

ウラカン (2016年~2018年)の画像

生産期間:2016年06月~2018年12月

RWDモデルを設定

4WDモデルのみだったラインナップに後輪駆動車が追加されている。エンジンは4WD仕様と同様の5.2LのV10ユニット。最高出力は4WD比-30psの580ps、最大トルクも-20N・mの540N・mとなっている。ダイナミック性能は4WDに一歩譲るが、MRらしい走りが特徴だ(2016.6)

ウラカン (2015年~2016年)

ウラカン (2015年~2016年)の画像

生産期間:2015年11月~2016年05月

後輪駆動モデルが登場

従来4WDモデルのみだったラインナップに、MRモデルが追加設定された。エンジンは、4WDモデル同様の5.2LのV10だが、4WD車比で、?30psの580psと?20N・mの540N・mと少し出力が落とされている(2015.11)

ウラカン (2014年~2015年)

ウラカン (2014年~2015年)の画像

生産期間:2014年07月~2015年10月

ランボルギーニのアイコン的モデルの後継車

ランボルギーニ史上最も成功を収めたガヤルドの後継車。カーボンとアルミ素材を統合したハイブリッドシャーシが採用され、乾燥重量1422kgという軽量ボディが与えられている。パワートレインは、最高出力560ps/最大トルク560N・mを発生する5.2L V10エンジンと7速デュアルクラッチトランスミッション「ランボルギーニドッピアフィリッツィオーネ」の組み合わせ。最高時速は325km/h、0-100km/h加速は3.2秒を達成している。燃費性能もアイドリングストップ機構を備え、欧州統合モードで12.5L/100km(およそ8km/L)を実現している(2014.7)

マイナーチェンジ一覧

メルセデス・ベンツ Cクラス

(最新フルモデルチェンジ)

Cクラス (2023年~)

Cクラス (2023年~)の画像

生産期間:2023年09月~

Cクラス (2023年~2023年)

Cクラス (2023年~2023年)の画像

生産期間:2023年04月~2023年08月

オプション装備を充実化

「C180アバンギャルド」を除くモデルに「リアアクスルステアリング」がオプション設定で追加された。また、「Burmester 3Dサラウンドサウンドシステム」もオプションで追加設定されている。なお、この変更を機に、カラーバリエーションが見直され、「パタゴニアレッド」「ソーダライトブルー」が追加、「ヒアシンスレッド」「カバンサイトブルー」が廃止されている。(2023.4)

Cクラス (2022年~2023年)

Cクラス (2022年~2023年)の画像

生産期間:2022年10月~2023年03月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。グレード呼称にモデル識別コードを追加した(2022.10)

Cクラス (2022年~2022年)

Cクラス (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年02月~2022年09月

エントリーモデルを導入

エンジン単体で最高出力170ps/最大トルク250N・mを発生する1.5Lエンジンに、マイルドハイブリッドを組み合わせたユニットを搭載するエントリーモデル「C180アバンギャルド」が設定された。また、「C180」に「9Gトロニック」オートマチックが採用されている。さらに、内外装にSクラスのエッセンスが取り入れられるなど、変更が施された。(2022.2)

Cクラス (2021年~2022年)

Cクラス (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年07月~2022年01月

【 ブランドカタログ 】
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