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ボルボ   V60クロスカントリー   vs   ボルボ   XC40

  • ボルボ
  • V60クロスカントリー
ボルボ V60クロスカントリー
ボルボ V60クロスカントリーの画像1 ボルボ V60クロスカントリーの画像2 ボルボ V60クロスカントリーの画像3

評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)

新車価格
494万円~764万円
中古車価格
95万円~678万円
最高出力(馬力)
190~254
最小回転半径(m)
6/5.7
燃費(km/L)
-
排気量(cc)
1968~2497
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-
  • ボルボ
  • XC40
ボルボ XC40
ボルボ XC40の画像1 ボルボ XC40の画像2 ボルボ XC40の画像3

評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)

新車価格
389万円~659万円
中古車価格
199万円~539万円
最高出力(馬力)
163~252
最小回転半径(m)
5.7
燃費(km/L)
-
排気量(cc)
1476~1968
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-

ボルボ V60クロスカントリー

(最新フルモデルチェンジ)

V60クロスカントリー (2023年~)

V60クロスカントリー (2023年~)の画像

生産期間:2023年07月~

利便性、仕様が向上

新外装色「ヴェイパーグレー」を設定。また、「Googleアプリ/サービス」ならびに「ボルボカーズアプリ」の無償利用期間が従来の4年から5年に延長されるなど、利便性が向上。また、従来有償色であった、メタリックペイント、プレミアムメタリックペイントが車両本体込み価格とされた。一部グレードの装備が充実された。(2023.7)

V60クロスカントリー (2023年~2023年)

V60クロスカントリー (2023年~2023年)の画像

生産期間:2023年01月~2023年06月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.1)

V60クロスカントリー (2022年~2022年)

V60クロスカントリー (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年07月~2022年12月

内外装を刷新、モデルラインナップを強化

Google搭載インフォテインメントを全車に標準装備や、メーターパネルのデザインが刷新された。外観においてもリアバンパー、アルミホイールのデザインが一新されている。また、モデルラインナップは「プラス B5 AWD」、「アルティメット B5 AWD」となった。(2022.7)

V60クロスカントリー (2022年~2022年)

V60クロスカントリー (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年04月~2022年06月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.4)

V60クロスカントリー (2021年~2022年)

V60クロスカントリー (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年08月~2022年03月

仕様の変更を行った

細かな仕様の変更を行った(2021.8)

V60クロスカントリー (2020年~2021年)

V60クロスカントリー (2020年~2021年)の画像

生産期間:2020年11月~2021年07月

V60クロスカントリー (2020年~2020年)

V60クロスカントリー (2020年~2020年)の画像

生産期間:2020年01月~2020年10月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.1)

V60クロスカントリー (2019年~2019年)

V60クロスカントリー (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年10月~2019年12月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

V60クロスカントリー (2019年~2019年)

V60クロスカントリー (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年06月~2019年09月

安全性能が向上

車両の周辺状況を確認できる「360度ビューカメラ」がベースグレードのT5・AWDにも標準装備された。また、全モデルに、運転支援機能「ブラインドスポットインフォメーションシステム」にステアリングアシストを追加。車線維持支援機能に、一時解除を知らせる機能が追加されるなど、安全性能の向上が図られた(2019.6)

V60クロスカントリー (2019年~2019年)

V60クロスカントリー (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年04月~2019年05月

先進安全技術も採用されたクロスカントリーモデル

プレミアムミッドサイズステーションワゴン、V60のクロスオーバーモデル。最低地上高はベースのワゴン比+65mmの210mmを確保しながら、全高は1505mmに抑えられた。エクステリアはクロームで縁取られたマットブラックのグリルや、大径タイヤを収めるフェンダーエクステンション、グロスブラックのサイドウインドウトリムなど専用装備が与えられている。また、プラグインハイブリッドを除く、ガソリンモデルとしては初のAWD車となる。ボルボらしく、対向車線衝突回避支援機能を含む、最新のテクノロジーを活用して、乗員のみならず車外の人も守る16種類以上の先進安全運転支援機能、インテリセーフが全車に標準装備された(2019.4)

マイナーチェンジ一覧

ボルボ XC40

(最新フルモデルチェンジ)

XC40 (2023年~)

XC40 (2023年~)の画像

生産期間:2023年05月~

モデルラインナップが見直された

人気を博した特別仕様車の「Ultimate B4 AWD Dark Edition」がカタログモデルに昇格。これに伴いエントリーグレードが廃止された。カラーバリエーションの見直し、コネクティッド機能の無償利用可能期間の延長など、小変更も実施されている。また「Plus」グレードに「エアピュリファイヤー(PM2.5センサー付き)」が標準装備されるなど、装備も見直された。(2023.5)

XC40 (2023年~2023年)

XC40 (2023年~2023年)の画像

生産期間:2023年01月~2023年04月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.1)

XC40 (2022年~2022年)

XC40 (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年07月~2022年12月

ラインナップを刷新

Google搭載インフォテイメントが全車標準装備された。フロントヘッドライト、バンパー、アルミホイールのデザインが一新され、「アルティメット」および「プラス プロ」グレードにピクセルLEDヘッドライトがオプション設定されるなど、エクステリアを一新。この変更を機に、ピュアエレクトリックの「XC40 リチャージ」の導入に伴い、プラグインハイブリッドモデルが廃止された。(2022.7)

XC40 (2022年~2022年)

XC40 (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年04月~2022年06月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.4)

XC40 (2021年~2022年)

XC40 (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年11月~2022年03月

新パワートレインを採用

全48Vモデルに新開発の7速DCTが採用された。併せて、2L直4ターボに48Vハイブリッドを組み合わせたB3パワートレインを初導入し、エントリー価格の引き下げを実施。このB3ユニットは、最高出力163ps/最大トルク265N・mを発生しながら、2WDでWLTC14.8km/L、4WDモデルで14.2km/Lを実現している。(2021.11)

XC40 (2021年~2021年)

XC40 (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年07月~2021年10月

プラグインハイブリッドのエントリーモデルを設定

プラグインハイブリッドモデルのエントリーグレード、「リチャージプラグインハイブリッドT5インスクリプションエクスプレッション」を新たに設定。また、カラーバリエーションや、一部パワートレインの改良などの仕様変更も行われた。(2021.7)

XC40 (2020年~2021年)

XC40 (2020年~2021年)の画像

生産期間:2020年08月~2021年06月

全車を電動化

従来の「T4」「T5」が廃止となり、新たに48Vハイブリッドモデルの「B4」「B5」と、プラグインハイブリッドの「Recharge Plug-in hybrid T5」というモデルラインナップとなった。前者は2L 4気筒エンジンのマイルドハイブリッド。後者は1.5L直3ターボに電気モーターと7速DCTを組み合わせたモデルになる。(2020.8)

XC40 (2019年~2020年)

XC40 (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年07月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

XC40 (2019年~2019年)

XC40 (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年03月~2019年09月

BLISに新機能を追加

BLIS(ブラインドスポットインフォメーションシステム)にステアリングアシスト機能が追加された。これは、車線変更時などに、隣接車線の後方を走行する車両と衝突する危険が生じた場合、衝突を回避するシステムになる。また、駐車操作を補助するパークアシストパイロットも機能向上が図られた(2019.3)

XC40 (2018年~2019年)

XC40 (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年03月~2019年02月

ボルボ初となる、プレミアムコンパクトSUV

新開発のプラットフォーム、「コンパクトモジュラーアーキテクチャー」を採用した都市型のライフスタイルにマッチするボルボ初のコンパクトSUV。スポーティでカジュアルなエクステリアと、Qi充電やノートパソコンも収納できる大容量ドアポケットなど、車内の収納スペース解決法を提案したユニークなインテリアを採用。ボルボ初となる、「オートブレーキ機能付きクロストラフィックアラート」をはじめ、16種類以上の先進安全運転支援技術「インテリセーフ」も標準装備された。エンジンは2L直4ターボで、最高出力190ps/最大トルク300N・mの仕様と、同252ps/350N・mの仕様を用意。AWDが基本となるが前車にはFFモデルも用意される。ミッションはいずれも8速ATとなる。(2018.3)

【 ブランドカタログ 】
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