ボルボ V60クロスカントリー vs ジープ ラングラー
- ボルボ
- V60クロスカントリー
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 494万円~764万円
- 中古車価格
- 95万円~678万円
- 最高出力(馬力)
- 190~254
- 最小回転半径(m)
- 6/5.7
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1968~2497
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ジープ
- ラングラー
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 285.6万円~1030万円
- 中古車価格
- 65.8万円~1643万円
- 最高出力(馬力)
- 110~284
- 最小回転半径(m)
- 5.2/4.9/5.3/6.3/7.1/6/6.2
- 燃費(km/L)
- 7.3
- 排気量(cc)
- 1995~4223
- 乗車定員(名)
- 4/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ボルボ V60クロスカントリー
(最新フルモデルチェンジ)V60クロスカントリー (2023年~)
生産期間:2023年07月~
利便性、仕様が向上
新外装色「ヴェイパーグレー」を設定。また、「Googleアプリ/サービス」ならびに「ボルボカーズアプリ」の無償利用期間が従来の4年から5年に延長されるなど、利便性が向上。また、従来有償色であった、メタリックペイント、プレミアムメタリックペイントが車両本体込み価格とされた。一部グレードの装備が充実された。(2023.7)
V60クロスカントリー (2022年~2022年)
生産期間:2022年07月~2022年12月
内外装を刷新、モデルラインナップを強化
Google搭載インフォテインメントを全車に標準装備や、メーターパネルのデザインが刷新された。外観においてもリアバンパー、アルミホイールのデザインが一新されている。また、モデルラインナップは「プラス B5 AWD」、「アルティメット B5 AWD」となった。(2022.7)
V60クロスカントリー (2019年~2019年)
生産期間:2019年10月~2019年12月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
V60クロスカントリー (2019年~2019年)
生産期間:2019年06月~2019年09月
安全性能が向上
車両の周辺状況を確認できる「360度ビューカメラ」がベースグレードのT5・AWDにも標準装備された。また、全モデルに、運転支援機能「ブラインドスポットインフォメーションシステム」にステアリングアシストを追加。車線維持支援機能に、一時解除を知らせる機能が追加されるなど、安全性能の向上が図られた(2019.6)
V60クロスカントリー (2019年~2019年)
生産期間:2019年04月~2019年05月
先進安全技術も採用されたクロスカントリーモデル
プレミアムミッドサイズステーションワゴン、V60のクロスオーバーモデル。最低地上高はベースのワゴン比+65mmの210mmを確保しながら、全高は1505mmに抑えられた。エクステリアはクロームで縁取られたマットブラックのグリルや、大径タイヤを収めるフェンダーエクステンション、グロスブラックのサイドウインドウトリムなど専用装備が与えられている。また、プラグインハイブリッドを除く、ガソリンモデルとしては初のAWD車となる。ボルボらしく、対向車線衝突回避支援機能を含む、最新のテクノロジーを活用して、乗員のみならず車外の人も守る16種類以上の先進安全運転支援機能、インテリセーフが全車に標準装備された(2019.4)
マイナーチェンジ一覧
ジープ ラングラー
(最新フルモデルチェンジ)ラングラー (2022年~2022年)
生産期間:2022年03月~2022年05月
利便性が高められた
タイヤプレッシャーモニタリングが追加された。また、フロントグリル内にオフロードカメラが新たに搭載されている。(2022.3)
ラングラー (2020年~2021年)
生産期間:2020年12月~2021年03月
装備を充実
全車に「セレクスピードコントロール(ヒルディセントコントロールに加えて、ヒルアセントコントロールも追加)」が採用された。また、「Sport」「Unlimited Sport」グレードにLEDヘッドライトなどが、「Unlimited Sahara」にオートハイビームが、「Unlimited Rubicon」にオフロード走行時に役立つ走行モード「OffRoad+ボタン」が採用された。(2020.12)
ラングラー (2019年~2020年)
生産期間:2019年11月~2020年11月
各モデルの仕様を変更
「Sport(2ドア)」、「Unlimited Sport(4ドア)」に、クラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の全面衝突警報とアダプティブクルーズコントロールを標準装備。さらにUnlimited Sportでは、エンジンが2L直4ターボから3.6L V6へと変更されている。(2019.11)
ラングラー (2019年~2019年)
生産期間:2019年10月~2019年10月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
ラングラー (2019年~2019年)
生産期間:2019年03月~2019年09月
アンリミテッドサハラを導入
限定車が好評で完売した、アンリミテッドサハラの受注が開始された。先代モデルに対して、居住性ならびに快適性が大幅に向上。改良型の3.6L・V6エンジンと8速ATの組み合わせとなる。前面衝突警報、アダプティブクルーズコントロールなど、安全運転支援システムも充実している(2019.3)
ラングラー (2018年~2019年)
生産期間:2018年11月~2019年02月
ジープのアイコンモデル、11年ぶりにフルモデルチェンジ
ジープブランドの象徴的なモデルである、本格オフローダー。ラングラーが長年にわたり継承してきた、伝統のスタイリングや独自の世界観を変えることなく、走破性能、現代のSUVに求められる快適性や安全性、燃費性能が大幅に向上された。ボディパネルにアルミが使われ、大幅な軽量化を実現。ホイールベースが拡大され、居住スペースも広がった。エンジンは、新設計の2Lターボと、改良型の3.6L V6。組み合わされるトランスミッションは、8速ATとなる。4WDシステムには、従来のパートタイム式に加え、ラングラー史上初となる、フルタイムオンデマンドシステムが採用された。あらゆる路面を安全かつ快適に走行できるシステムとなっている。(2018.11)