アストンマーティン V12ヴァンテージ vs ベントレー コンチネンタルGT
- アストンマーティン
- V12ヴァンテージ
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 2173.5万円~2347.4万円
- 中古車価格
- 1249万円~1780.2万円
- 最高出力(馬力)
- 510~573
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 5935
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ベントレー
- コンチネンタルGT
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1990万円~3511.2万円
- 中古車価格
- 270万円~5600万円
- 最高出力(馬力)
- 507~659
- 最小回転半径(m)
- 5.7
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 3992~5998
- 乗車定員(名)
- 4/2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
アストンマーティン V12ヴァンテージ
(最新フルモデルチェンジ)V12ヴァンテージ (2014年~2016年)
生産期間:2014年04月~2016年03月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
V12ヴァンテージ (2013年~2014年)
生産期間:2013年11月~2014年03月
軽量シャシーの採用とエンジン出力の向上
軽量ボディの採用やパワートレインのパフォーマンス向上などに手が加えられている。エンジンは、最高出力が従来型比+56psの573ps、最大トルクが同+50N・mの620N・mとなる。ミッションもシームレスなギアチェンジが可能なスポーツシフトIIIが採用されている。可変ダンパーなども装備されている(2013.11)
マイナーチェンジ一覧
ベントレー コンチネンタルGT
(最新フルモデルチェンジ)コンチネンタルGT (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年09月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
コンチネンタルGT (2018年~2018年)
生産期間:2018年01月~2018年04月
設計、エンジニアリング、ハンドクラフトをすべて英国で実施
ハイパフォーマンス、ラグジュアリー、最先端テクノロジーが三位一体となった3代目。エクステリアは、クラシックなグランドツアラーらしいプロポーションを踏襲しながらも、LEDマトリクステクノロジーを採用したヘッドランプとテールランプにより、宝石のようなきらめきを実現。複数用意された22インチアルミや、15色から選べるインテリアカラーなど、内外装ともに多彩なオプションが用意され、自分好みの1台に仕立てることも可能だ。パワートレインは、最高出力635ps/最大トルク900N・mを発生する、6L W12エンジンと、8速のデュアルクラッチ式ミッションの組み合わせ。0-100km/h加速は3.7秒を実現。アダプティブクルーズコントロールの採用など快適性能も高められている。(2017.12)