アウディ TT RSクーペ vs ポルシェ 718ケイマン
- アウディ
- TT RSクーペ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 835万円~1309万円
- 中古車価格
- 218万円~1059.9万円
- 最高出力(馬力)
- 340~400
- 最小回転半径(m)
- 5.2/4.9
- 燃費(km/L)
- 10.6
- 排気量(cc)
- 2480
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ポルシェ
- 718ケイマン
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 619万円~1878万円
- 中古車価格
- 444.5万円~3500万円
- 最高出力(馬力)
- 300~500
- 最小回転半径(m)
- 5.2/5.3
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1987~3996
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
アウディ TT RSクーペ
(最新フルモデルチェンジ)TT RSクーペ (2020年~2021年)
生産期間:2020年10月~2021年09月
センターアームレストを標準装備
ダイナミックなスタイルに生まれ変わった。2.5L直5 TFSIガソリン直噴ターボは、さらに洗練されている。また、インテリアでは新たにセンターアームレストが標準装備された。(2020.10)
TT RSクーペ (2019年~2019年)
生産期間:2019年10月~2019年12月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
TT RSクーペ (2017年~2019年)
生産期間:2017年09月~2019年09月
速度リミッターの設定を変更
速度リミッターの設定が280km/hへと変更された。また、スマートフォンインターフェースと、USBケーブルが追加設定され、コネクト機能の充実化が図られている。(2017.9)
TT RSクーペ (2017年~2017年)
生産期間:2017年05月~2017年08月
新開発2.5L直5ターボが採用された、TT史上最速モデル
アウディのハイエンドモデルを手がける、Audi Sport GmbHが開発した、シリーズトップモデル。新開発のオールアルミ製直列5気筒TFSIガソリン直噴ターボは、最高出力400ps/最大トルク480N・mを発生。このエンジンにツインクラッチ式の「7速Sトロニック」ミッションと独自の4WDシステム、「クワトロ」を組み合わせることで、いかなる路面状況においてもパワーを余すことなく確実に路面へ伝達し、優れた高速安定性と操縦安定性が実現されている。0-100km/h加速3.7秒と歴代最速を記録しながら、JC08モード11.7km/Lという優れた燃費性能も与えられた。「アウディバーチャルコックピット」やオプションのOLED(有機発光ダイオード)テールライトなど先進装備も用意される。(2017.5)
マイナーチェンジ一覧
ポルシェ 718ケイマン
(最新フルモデルチェンジ)718ケイマン (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年07月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
718ケイマン (2018年~2019年)
生産期間:2018年05月~2019年03月
スポーツエグゾーストシステムなどが標準装備
2019年モデルが投入された。従来、オプション装備だった、スポーツエグゾーストシステムおよびパークアシスト(リア)が標準装備されている(2018.5)
718ケイマン (2017年~2018年)
生産期間:2017年10月~2018年04月
ハイパフォーマンスモデルを設定
人気のミッドシップ2シーターシリーズにハイパフォーマンスモデルのGTSが追加設定された。新開発のインテークダクトと最適化されたターボにより、最高出力は718S比+15ps、旧GTS比で+35psとなる365psを発生する、2.5L水平対向4気筒ターボが採用された。6速MTが標準で2ペダルのPDKはオプションとなる(2017.11)
718ケイマン (2016年~2017年)
生産期間:2016年04月~2017年05月
水平対向4気筒ターボを採用
名前が718ケイマンと改められた2シーターミッドシップスポーツ。エンジンは、最高出力300ps/最大トルク380N・mを発生する2Lと同350ps/420N・mを発生する2.5Lの水平対向4気筒の2種を用意。いずれもターボが装着されたことで、先代モデルより25psの出力向上を果たした。シャシーは快適性の向上とダイナミックなコーナリングを目指し刷新された。ブレーキも強化されたうえ、衝突や追突の衝撃をエアバッグのセンサーが検知し自動ブレーキをかける、マルチコリジョンブレーキシステムが標準装備された。また独自のインフォテイメントシステム、ポルシェ・コミュニケーションマネージメントシステム(PCM)も新たに採用されている(2016.4)