アウディ TT RSクーペ vs アウディ A5カブリオレ
- アウディ
- TT RSクーペ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 835万円~1309万円
- 中古車価格
- 218万円~1059.9万円
- 最高出力(馬力)
- 340~400
- 最小回転半径(m)
- 5.2/4.9
- 燃費(km/L)
- 10.6
- 排気量(cc)
- 2480
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- アウディ
- A5カブリオレ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 648万円~829万円
- 中古車価格
- 75万円~478万円
- 最高出力(馬力)
- 211~265
- 最小回転半径(m)
- 5.4
- 燃費(km/L)
- 12.4
- 排気量(cc)
- 1984~3196
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
アウディ TT RSクーペ
(最新フルモデルチェンジ)TT RSクーペ (2020年~2021年)
生産期間:2020年10月~2021年09月
センターアームレストを標準装備
ダイナミックなスタイルに生まれ変わった。2.5L直5 TFSIガソリン直噴ターボは、さらに洗練されている。また、インテリアでは新たにセンターアームレストが標準装備された。(2020.10)
TT RSクーペ (2019年~2019年)
生産期間:2019年10月~2019年12月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
TT RSクーペ (2017年~2019年)
生産期間:2017年09月~2019年09月
速度リミッターの設定を変更
速度リミッターの設定が280km/hへと変更された。また、スマートフォンインターフェースと、USBケーブルが追加設定され、コネクト機能の充実化が図られている。(2017.9)
TT RSクーペ (2017年~2017年)
生産期間:2017年05月~2017年08月
新開発2.5L直5ターボが採用された、TT史上最速モデル
アウディのハイエンドモデルを手がける、Audi Sport GmbHが開発した、シリーズトップモデル。新開発のオールアルミ製直列5気筒TFSIガソリン直噴ターボは、最高出力400ps/最大トルク480N・mを発生。このエンジンにツインクラッチ式の「7速Sトロニック」ミッションと独自の4WDシステム、「クワトロ」を組み合わせることで、いかなる路面状況においてもパワーを余すことなく確実に路面へ伝達し、優れた高速安定性と操縦安定性が実現されている。0-100km/h加速3.7秒と歴代最速を記録しながら、JC08モード11.7km/Lという優れた燃費性能も与えられた。「アウディバーチャルコックピット」やオプションのOLED(有機発光ダイオード)テールライトなど先進装備も用意される。(2017.5)
マイナーチェンジ一覧
アウディ A5カブリオレ
(最新フルモデルチェンジ)A5カブリオレ (2018年~2019年)
生産期間:2018年11月~2019年05月
装備を見直し、快適性が向上
シートメモリー機能(ドライバーサイド)および、エクステリアミラーメモリーが標準装備された。また、冬場のオープン走行時の快適性に貢献する、エアスカーフ(ネックヒーター)も標準装備となっている。(2018.11)
A5カブリオレ (2017年~2018年)
生産期間:2017年07月~2018年10月
デザイン美を追求したEセグメントカブリオレ
デザイン美とスポーティな走行性能、そして日常の足としての機能性を融合させたEセグメントカブリオレ。初代モデルの持ち味にさらに磨きをかけ、同時にアウディバーチャルコクピットをはじめとする最新テクノロジーが投入されたことで、安全性や効率、現代の車に求められるコネクティビティやインフォテイメントなどの機能が向上している。エクステリアは、ドラマティックなシルエットとアスリートのような引き締まったボディラインを融合。エンジンは、最高出力252ps/最大トルク370N・mを発生する、2L直4ターボの2.0TFSIユニットで、7速Sトロニックが組み合わされる。全車とも独自のフルタイム4WDシステムである、クワトロが採用された(2017.7)