AMG SLクラス vs マセラティ グラントゥーリズモ
- AMG
- SLクラス
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 1743万円~3670万円
- 中古車価格
- 361万円~4980万円
- 最高出力(馬力)
- 353~630
- 最小回転半径(m)
- 5/5.1/5.5
- 燃費(km/L)
- 6.3
- 排気量(cc)
- 5438~7290
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- マセラティ
- グラントゥーリズモ
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1530万円~2377万円
- 中古車価格
- 290万円~2170万円
- 最高出力(馬力)
- 405~460
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 4244~4691
- 乗車定員(名)
- 4/2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
AMG SLクラス
(最新フルモデルチェンジ)SLクラス (2014年~2015年)
生産期間:2014年08月~2015年03月
マジックスカイコントロールパノラミックバリオルーフが標準装備
クリアモードとダークモードを切り替えることで、ルーフトップの透過率を瞬時に変更される「マジックスカイコントロールパノラミックバリオルーフ」が標準装備されている。従来は30万円以上のオプション装備であったが、価格は据え置かれた(2014.8)
SLクラス (2013年~2014年)
生産期間:2013年08月~2014年03月
AMGハンドリングパッケージを変更
オプションである「AMGハンドリングパッケージ」の装備が見直され、ホイールカラーがマットブラックペイントに変更されている(2013.8)
SLクラス (2012年~2013年)
生産期間:2012年03月~2013年07月
AMG仕様ながら、高い燃費性能も実現
11年ぶりに6代目へとフルモデルチェンジを果たした最高級ロードスターSLのAMGモデル。最高級ロードスターとしての優れた走行性能と上質で快適な乗り心地、高い環境適合性と安全性を兼ね備えたモデルに仕立てられた。最大のトピックはメルセデスの量産モデルとして初めてフルアルミニウムボディシェルが採用されたこと。これにより従来モデルと比較して大幅な軽量化とねじれ剛性アップを実現。エンジンは最高出力537ps、最大トルク800N・mを発生する5.5LのV8直噴ツインターボで、ECOスタートストップ機能を備えた最新型トランスミッションなどにより高い動力性能と欧州仕様参考値で10.1km/Lという燃費経済性とを両立している(2012.3)
マイナーチェンジ一覧
マセラティ グラントゥーリズモ
(最新フルモデルチェンジ)グラントゥーリズモ (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年08月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
グラントゥーリズモ (2017年~2019年)
生産期間:2017年10月~2019年09月
エクステリアデザインを改良
不朽のピニンファリーナデザインに最大の敬意を払いながらもデザインの洗練が図られた。その結果、空力性能のさらなる向上と、最新の歩行者安全関連規制への適合などの変更が施された。(2017.10)
グラントゥーリズモ (2014年~2015年)
生産期間:2014年04月~2015年12月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
グラントゥーリズモ (2007年~2014年)
生産期間:2007年10月~2014年03月
日常とスポーツをこなす、流麗なプレミアムGTクーペ
クーペの後継となる、マセラティのプレミアムGTクーペ。2005(H17)年の東京モーターショーに登場したコンセプトスポーツ「バードケージ75」からインスピレーションを得たというピニンファリーナデザインによる美しいスタイリングで、前後重量配分は49:51とされた。同クラスの平均より広い後部座席をもち大人4人が乗れる室内は、ポルトローナフラウ製レザーなどを使った贅沢な仕上がり。最高出力405psを誇る4.2LのV8エンジンに6ATが組み合わされる。また、走行状況に応じてギアシフトのモードを調整するアダプティブコントロールシステム、ステアリングと速度により光軸を制御するアダプティブヘッドライトなども採用される。(2007.10)