BMW M3セダン vs シボレー カマロ
- BMW
- M3セダン
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 973万円~1998万円
- 中古車価格
- 258万円~2550万円
- 最高出力(馬力)
- 420~550
- 最小回転半径(m)
- 5.9/5.2/5.3
- 燃費(km/L)
- 9.5
- 排気量(cc)
- 2979~3999
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- シボレー
- カマロ
- 新車価格
- 430万円~940万円
- 中古車価格
- 278円~1300万円
- 最高出力(馬力)
- 160~461
- 最小回転半径(m)
- 5.9/6.2/6
- 燃費(km/L)
- 8
- 排気量(cc)
- 1998~6168
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1615×1450×1010
比較の多い車種
BMW M3セダン
(最新フルモデルチェンジ)M3セダン (2021年~2021年)
生産期間:2021年01月~2021年12月
サーキット走行も可能なハイパフォーマンスモデル
サーキットで培われた技術を余すことなく取り入れ走行性能を高めながら、高性能3眼カメラとレーダー、高性能プロセッサーによる「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援システム」などの最先端の安全運転支援システムや、コネクテッドシステムも採用されるハイパフォーマンスモデル。デザインは、迫力ある縦型の大型キドニーグリルを採用し、水平方向にはダブルバーを採用。インテリアでは、Mスポーツシートなど専用装備が備えられる。エンジンは、最高出力510ps/最大トルク650N・mを発生する3L直6ツインパワーターボで、8速ATが組み合わされる。(2021.1)
マイナーチェンジ一覧
シボレー カマロ
(最新フルモデルチェンジ)カマロ (2022年~2022年)
生産期間:2022年05月~2022年11月
外板色を変更
クーペモデルの外板色「サテンスチールグレーメタリック」が「シャドーグレーメタリック」に変更された。(2022.5)
カマロ (2022年~2022年)
生産期間:2022年02月~2022年04月
「クラウドストリーミングナビ」を採用
トンネルなど、GPSで測位できない環境でも自律航法を行うことができる「クラウドストリーミングナビ」が採用された。最新の地図を常にストリーミングすることで、データ更新のわずらわしさもないというもの。また、センターコンソール後部に、新たにワイヤレスチャージも装備されている。(2022.2)
カマロ (2020年~2021年)
生産期間:2020年12月~2021年11月
完全通信車載ナビ「クラウドストリーミングナビ」を標準装備
GMジャパンがゼンリンデータコムと共同開発した、DR(自律航法)マップマッチング対応の完全通信車載ナビ、「クラウドストリーミングナビ」が採用された。これは、トンネルなど、GPSで測位できない環境でも自律航法を行うことができるというもの。また、センターコンソール後部にワイヤレスチャージングが標準装備されている。(2020.12)
カマロ (2020年~2020年)
生産期間:2020年01月~2020年05月
フロントデザインを刷新
2018年のSEMAショーで大好評だった、「SHOCKコンセプトカー」のフロントデザインを採用し、存在感の向上が図られた。また、ゼンリンデータコムと共同開発した完全通信ナビ「クラウドストリーミングナビ」を標準装備。さらに、エア注入時に適正空気圧をアラートで知らせる、「タイヤフィルアラート」も標準装備された。(2019.12)
カマロ (2018年~2019年)
生産期間:2018年11月~2019年09月
前後の意匠を変更、上級グレードは10速ATを採用
フロントのボウタイエンブレムに中空式の新デザインを採用。LEDテールランプの変更など、前後ザインを刷新。より洗練された印象に仕立てられた。また。6.2L V8エンジンを搭載するSSモデルには、新たにパドルシフト付き10速ATが採用され、ローンチコントロールなども装備される。(2018.11)
カマロ (2017年~2018年)
生産期間:2017年11月~2018年10月
小型・軽量化とともに剛性も向上したスポーツクーペ
1967年の初代モデル登場以来、アメリカンスポーツクーペの象徴的モデルとして、人気を博すカマロの6代目。先代よりひとまわり小さいながらワイド&ローが強調された筋肉質なボディを採用。軽量かつ高剛性なシャシーによる軽快な走りや、マグネティックライドコントロールの採用など、格段の進化が遂げられた。エンジンは、最高出力279ps/最大トルク400N・mを発生する、新開発の2L直4ターボと、同461ps/617N・mを発生する伝統の6.2L・V8OHVで、組み合わされるトランスミッションはいずれも8速ATとなる。前者は、カマロ史上最も燃費に優れ、後者は最もパワフルとメーカーはうたっている(2017.11)