シボレー カマロ vs フォード マスタング
- シボレー
- カマロ
- 新車価格
- 430万円~940万円
- 中古車価格
- 278円~1300万円
- 最高出力(馬力)
- 160~461
- 最小回転半径(m)
- 5.9/6.2/6
- 燃費(km/L)
- 8
- 排気量(cc)
- 1998~6168
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1615×1450×1010
- フォード
- マスタング
- 新車価格
- 390万円~540万円
- 中古車価格
- 58万円~2530万円
- 最高出力(馬力)
- 145~426
- 最小回転半径(m)
- 5.7/5.9/5.4
- 燃費(km/L)
- 8.6
- 排気量(cc)
- 2260~4951
- 乗車定員(名)
- 4/2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1830×1390×1125
比較の多い車種
シボレー カマロ
(最新フルモデルチェンジ)カマロ (2022年~2022年)
生産期間:2022年05月~2022年11月
外板色を変更
クーペモデルの外板色「サテンスチールグレーメタリック」が「シャドーグレーメタリック」に変更された。(2022.5)
カマロ (2022年~2022年)
生産期間:2022年02月~2022年04月
「クラウドストリーミングナビ」を採用
トンネルなど、GPSで測位できない環境でも自律航法を行うことができる「クラウドストリーミングナビ」が採用された。最新の地図を常にストリーミングすることで、データ更新のわずらわしさもないというもの。また、センターコンソール後部に、新たにワイヤレスチャージも装備されている。(2022.2)
カマロ (2020年~2021年)
生産期間:2020年12月~2021年11月
完全通信車載ナビ「クラウドストリーミングナビ」を標準装備
GMジャパンがゼンリンデータコムと共同開発した、DR(自律航法)マップマッチング対応の完全通信車載ナビ、「クラウドストリーミングナビ」が採用された。これは、トンネルなど、GPSで測位できない環境でも自律航法を行うことができるというもの。また、センターコンソール後部にワイヤレスチャージングが標準装備されている。(2020.12)
カマロ (2020年~2020年)
生産期間:2020年01月~2020年05月
フロントデザインを刷新
2018年のSEMAショーで大好評だった、「SHOCKコンセプトカー」のフロントデザインを採用し、存在感の向上が図られた。また、ゼンリンデータコムと共同開発した完全通信ナビ「クラウドストリーミングナビ」を標準装備。さらに、エア注入時に適正空気圧をアラートで知らせる、「タイヤフィルアラート」も標準装備された。(2019.12)
カマロ (2018年~2019年)
生産期間:2018年11月~2019年09月
前後の意匠を変更、上級グレードは10速ATを採用
フロントのボウタイエンブレムに中空式の新デザインを採用。LEDテールランプの変更など、前後ザインを刷新。より洗練された印象に仕立てられた。また。6.2L V8エンジンを搭載するSSモデルには、新たにパドルシフト付き10速ATが採用され、ローンチコントロールなども装備される。(2018.11)
カマロ (2017年~2018年)
生産期間:2017年11月~2018年10月
小型・軽量化とともに剛性も向上したスポーツクーペ
1967年の初代モデル登場以来、アメリカンスポーツクーペの象徴的モデルとして、人気を博すカマロの6代目。先代よりひとまわり小さいながらワイド&ローが強調された筋肉質なボディを採用。軽量かつ高剛性なシャシーによる軽快な走りや、マグネティックライドコントロールの採用など、格段の進化が遂げられた。エンジンは、最高出力279ps/最大トルク400N・mを発生する、新開発の2L直4ターボと、同461ps/617N・mを発生する伝統の6.2L・V8OHVで、組み合わされるトランスミッションはいずれも8速ATとなる。前者は、カマロ史上最も燃費に優れ、後者は最もパワフルとメーカーはうたっている(2017.11)
マイナーチェンジ一覧
フォード マスタング
(最新フルモデルチェンジ)マスタング (2014年~2016年)
生産期間:2014年11月~2016年12月
誕生50周年を迎えた元祖GTカー
フォードの最新技術が惜しみなく投入されたアメリカンスペシャリティカー。一目でマスタングとわかる伝統的なデザインでありながら現代的なアプローチが施され、モダンさと力強さが表現されている。また、リアサスペンションに独立懸架のインテグラルリンク式サスペンションが採用されている。エンジンは最高出力314ps/最大トルク44.3kg-mを発生する2.3L直4ターボのEcoBoostを搭載。6速ATには、マスタング初となるパドルシフトが備わっている。パフォーマンスだけでなく環境性能も大幅に高められている(2014.11)