メルセデス・ベンツ GLE vs BMW X6
- メルセデス・ベンツ
- GLE
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 868万円~1510万円
- 中古車価格
- 258万円~1447万円
- 最高出力(馬力)
- 245~367
- 最小回転半径(m)
- 5.5/5.6
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1950~2996
- 乗車定員(名)
- 5/7
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- BMW
- X6
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 851万円~1653万円
- 中古車価格
- 105万円~1119.9万円
- 最高出力(馬力)
- 265~530
- 最小回転半径(m)
- 6.4/5.9/5.6
- 燃費(km/L)
- 9.4
- 排気量(cc)
- 2979~4394
- 乗車定員(名)
- 4/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
メルセデス・ベンツ GLE
(最新フルモデルチェンジ)GLE (2021年~2023年)
生産期間:2021年12月~2023年08月
ディーゼルモデルを電動化
「300d 4MATIC」に、短時間最大で20ps/200N・mのブーストが可能なISGを組み合わせたマイルドハイブリッド仕様が設定された。また、全車に「スマートフォン連携機能」が標準装備。前席左右に加え、後席でも独立した温度調整が可能となるエアコンが新たに標準装備されている。(2021.12)
GLE (2019年~2019年)
生産期間:2019年06月~2019年09月
3列シートを備えるプレミアムSUV
メルセデス・ベンツのSUVラインナップにおける中核モデルとして、プレミアムSUVというカテゴリーを創出した、Mクラスの後継車に該当するモデル。EクラスファミリーのSUVとしての位置づけにあたる。内外装デザインを一新して、最新技術と装備を搭載。室内スペースも大幅に拡大され、全車に3列シートが設定されて乗車定員が7名となった。また、新型Aクラスで導入された、インフォテインメントシステム「メルセデス・ベンツユーザーエクスペリエンス」と、最新の安全運転支援システムも備える。エンジンは2L直4ディーゼルターボ、3L直6ガソリンターボ、3L直6ターボに48V電気システムを組み合わせたユニットがある(2019.6)
マイナーチェンジ一覧
BMW X6
(最新フルモデルチェンジ)X6 (2023年~2023年)
生産期間:2023年04月~2023年06月
内外装デザインを刷新、マイルドハイブリッドを採用
ヘッドライトデザインの変更および、フロントバンパーの大型化。BMW特有の「iDrive」コントローラーまわりをスッキリとさせたインテリアなど、内外装のデザインが刷新された。また、「X6 M60i xDrive」「X6 M Competition」ともに、パワートレインに48Vマイルドハイブリッドが組み合わされた。(2023.4)
X6 (2021年~2021年)
生産期間:2021年02月~2021年12月
48Vマイルドハイブリッドテクノロジーを採用
48Vスタータージェネレーターと、それによって発電された電気を蓄積する追加のバッテリーで構成される、「48Vマイルドハイブリッドテクノロジー」が「xDrive35d」「xDrive35d M Sport」に採用された。燃費性能はもちろん、エンジンの負荷軽減など、効率の最適化が実現されている。(2021. 2)
X6 (2019年~2020年)
生産期間:2019年12月~2020年03月
最新のデザインコンセプト、上質な内装、最新テクノロジーを採用
ダイナミックな走りと、個性的かつスポーティなデザインで支持されてきたBMWのスポーツアクティビティクーペが、最新のデザインコンセプトを採用した外装、高級感のある内装、最新のテクノロジーを与えられ、フルモデルチェンジ。初採用となる、キドニーグリルのライトアップ機能「キドニーグリルアイコニックグロー」により、夜間でのドライブなどで存在感を演出。柔らかい座り心地のヴァーネスカレザーが採用されたシート、クリスタルシフトノブなどにより、上質な室内空間も実現された。ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能も採用された。エンジンは、3L直6ディーゼルターボと、4.4L V8ガソリンターボが用意される。駆動方式は独自の4WDシステム「xDrive」となる。(2019.12)