BMW 5シリーズグランツーリスモ vs アウディ A5スポーツバック
- BMW
- 5シリーズグランツーリスモ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 731万円~1243万円
- 中古車価格
- 69万円~229.8万円
- 最高出力(馬力)
- 245~450
- 最小回転半径(m)
- 5.5/5.9
- 燃費(km/L)
- 9.8
- 排気量(cc)
- 1997~4394
- 乗車定員(名)
- 5/4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- アウディ
- A5スポーツバック
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 546万円~864万円
- 中古車価格
- 56万円~698万円
- 最高出力(馬力)
- 163~265
- 最小回転半径(m)
- 5.4/5.5
- 燃費(km/L)
- 14.4
- 排気量(cc)
- 1968~1984
- 乗車定員(名)
- 4/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
BMW 5シリーズグランツーリスモ
(最新フルモデルチェンジ)5シリーズグランツーリスモ (2014年~2016年)
生産期間:2014年04月~2016年09月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
5シリーズグランツーリスモ (2013年~2014年)
生産期間:2013年11月~2014年03月
最新のドライバー支援システムが採用
前車接近警告機構、衝突回避・被害軽減ブレーキ、アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーンディパーチャーウォーニングという4つの機能を備えた最新のドライバー支援システム「ドライビングアシストプラス」が標準装備されている(2013.12)
5シリーズグランツーリスモ (2013年~2013年)
生産期間:2013年09月~2013年10月
ダウンサイジングターボを採用
2Lの直4直噴ツインパワーターボを採用した528iグランツーリスモが新たに設定されている。また、ラゲージ容量が従来型に比べて60L拡大し、実用性も向上している(2013.9)
5シリーズグランツーリスモ (2012年~2013年)
生産期間:2012年09月~2013年08月
優れたパワーと環境性能が両立
550iグランツーリスモに、最高出力450ps/最大トルク650N・mを発生する新開発の4.4L V8ツインパワーターボエンジンが搭載。アイドリングストップ機構であるエンジンオートスタート/ストップ機能も採用されるなど、優れた環境性能が与えられている(2012.9)
5シリーズグランツーリスモ (2009年~2012年)
生産期間:2009年11月~2012年08月
BMWによる新しいコンセプトのGTカー
5シリーズに追加された新しいコンセプトの5ドアハッチバック。エクステリアの特徴としては、フレームレスウインドウが採用されたドアと、大小2通りの開閉機構をもつ2ピース構造のツインテールゲートだ。3070mmのロングホイールベースにより、後席の足元スペースは上級セダンの7シリーズと同レベルという。エンジンは、新開発の3L直6DOHCツインターボと、4.4L V8DOHCツインターボの2種類。いずれのエンジンも8速ATとの組み合わせとなる。このパワートレインに、4WS機構のインテグレイテッド・アクティブ・ステアリングや路面に合わせたモードを選べるダイナミック・ドライビング・コントロールなどが標準装備される。(2009.11)
マイナーチェンジ一覧
アウディ A5スポーツバック
(最新フルモデルチェンジ)A5スポーツバック (2021年~2022年)
生産期間:2021年10月~2022年03月
2L TDIエンジンをマイルドハイブリッド化
2L TDIエンジンがマイルドハイブリッド化された。これにより、従来型比14psアップの204psへと出力が向上している。(2021.10)
A5スポーツバック (2021年~2021年)
生産期間:2021年01月~2021年09月
4WDのプラグインハイブリッド、ディーゼルを追加
内外装の意匠変更を含むマイナーチェンジを実施。「45 TFSI クワトロ」には、ガソリンのマイルドハイブリッドが、「35 TDI」、「40 TDI クワトロ」には、A5シリーズ初となるディーゼルユニットが搭載される。「35 TDI」は前輪駆動、「40 TDI クワトロ」は4WDとなる。最新のインフォテインメントシステム「MIB3」が初採用された。(2020.12)
A5スポーツバック (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年11月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
A5スポーツバック (2018年~2019年)
生産期間:2018年11月~2019年09月
一部グレードの装備を見直し
40TFSIスポーツおよび、A5スポーツバックに、シートメモリー機能(ドライバーサイド)および、エクステリアミラーメモリーが標準装備された。(2018.11)
A5スポーツバック (2017年~2018年)
生産期間:2017年04月~2018年10月
FFモデルも追加されたEセグメント4ドアクーペ
デザイン美とスポーティな走行性能、そして日常の足としての機能性を融合させたEセグメント4ドアクーペ。力強く躍動感あふれるデザインとスポーティな走行性能、機能性が兼ね備えられた。アウディバーチャルコクピットや新世代のMMIなどの最新テクノロジーが投入されたことで、安全性や効率、現代の車に求められるコネクティビティやインフォテイメントなどの機能向上が図られた。エンジンは2L直4ターボの2.0TFSIユニットで、新設定されたFFモデルは最高出力190ps/最大トルク320N・mを発生。独自のフルタイム4WDシステムであるクワトロを採用するモデルは、同252ps/370N・mを発生する。いずれも7速Sトロニックが組み合わされる(2017.4)