アルファ ロメオ 4C vs ロータス エリーゼ
- アルファ ロメオ
- 4C
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 783万円~1130.5万円
- 中古車価格
- 629.9万円~1480万円
- 最高出力(馬力)
- 240
- 最小回転半径(m)
- 5.5
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1742
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ロータス
- エリーゼ
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 432.6万円~913万円
- 中古車価格
- 288万円~910万円
- 最高出力(馬力)
- 119~248
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1598~1798
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
アルファ ロメオ 4C
(最新フルモデルチェンジ)4C (2014年~2015年)
生産期間:2014年07月~2015年02月
ブランドのヘリテージを体現させたコンパクトスポーツ
1930年代の「アルファロメオ8C」および、1940年代の「アルファロメオ6C」に代表される、ブランドが展開してきたスポーツカーの伝統を現代に体現させたモデル。スタイリングは、1967年のレーシングカー「Tipo33」の公道バージョン「Tipo33/2 Stradale」をインスピレーションに開発。ボディには、カーボンファイバーやアルミのサブフレームなど軽量素材を随所に採用。これらにより、車両重量は1100kgに抑えられている。エンジンは、4気筒アルミブロックや新世代ターボ、可変バルブタイミングなどが備わる1750エンジンをリアミッドに搭載。最高出力240ps。6速ツインクラッチ式「Alfa TCT」ミッションとの組み合わせで、0-100km/h加速4.5秒を実現している。(2014.7)
マイナーチェンジ一覧
ロータス エリーゼ
(最新フルモデルチェンジ)エリーゼ (2020年~2023年)
生産期間:2020年04月~2023年01月
外板色を変更、人気のオプションをパッケージ化
新たに新色14色が追加(既存色6色はドロップ)された。また、人気のオプションをまとめてわかりやすくした、ツーリング/スポーツバックが追加されている。(2020.4)
エリーゼ (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年03月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
エリーゼ (2017年~2019年)
生産期間:2017年06月~2019年09月
モデルラインナップを刷新
エアコン、オーディオ、フロアマットを外すなど、徹底的な軽量化を図ったエリーゼ。より軽く、よりロータスらしくを目指した既存のスポーツII、スポーツ220II。そして、各部にカーボンファイバーを採用したフラッグシップモデルのスプリント、スプリント220というラインナップとなった(2017.6)
エリーゼ (2015年~2016年)
生産期間:2015年12月~2016年07月
さらなる軽量化を実現
従来のエリーゼとエリーゼSから、エリーゼスポーツとエリーゼスポーツ220へと名称を変更。さらに、エリーゼスポーツは車両重量866kg、同220は914kg(いずれも本国公表値)と、それぞれ従来型比-10kgの軽量化を果たした(2015.12)
エリーゼ (2010年~2014年)
生産期間:2010年09月~2014年03月
内外装のデザインとエントリーモデルのエンジンを刷新
フロントフェイスやリアのデザインなど、エクステリアに変更が加えられた。また、エントリーモデルのエンジンが従来の1.8Lから1.6Lへとダウンサイズされている。ただし、バルブマチックやデュアルVVT-iなどにより、従来モデルと遜色ない最高出力と高い燃費性能が実現された。(2010.9)
エリーゼ (2006年~2007年)
生産期間:2006年07月~2007年04月
エリーゼSにトヨタエンジン搭載
これまでローバー製のエンジンを搭載していたスタンダードモデルのロータスエリーゼSをトヨタ製1.8L直4エンジンに換装して発売した。可変バルブタイミング機構を搭載し、最高出力136ps、最高時速205km/hに達するパフォーマンスを発揮する。(2006.7)
エリーゼ (2004年~2006年)
生産期間:2004年02月~2006年06月
グレードを整理
バリエーションを整理して、ベースとなるエリーゼのほか、111系の3グレードのバリエーションに整理され、価格も引き下げられた。(2004.2)