BMW 3シリーズクーペ vs ミニ ミニクラブマン
- BMW
- 3シリーズクーペ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 427万円~759万円
- 中古車価格
- 25万円~2590万円
- 最高出力(馬力)
- 118~306
- 最小回転半径(m)
- 5.2/5.4/5.5/5/4.9/5.3
- 燃費(km/L)
- 17.4
- 排気量(cc)
- 1795~2996
- 乗車定員(名)
- 5/4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ミニ
- ミニクラブマン
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 274万円~615万円
- 中古車価格
- 15.4万円~619万円
- 最高出力(馬力)
- 102~306
- 最小回転半径(m)
- 5.5
- 燃費(km/L)
- 20.5
- 排気量(cc)
- 1498~1998
- 乗車定員(名)
- 4/2/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
BMW 3シリーズクーペ
(最新フルモデルチェンジ)3シリーズクーペ (2010年~2013年)
生産期間:2010年05月~2013年09月
エクステリアのチェンジと同時に燃費性能を向上
ヘッドライトにアクセント・ラインを用いることで、BMWの特徴でもあるキドニーグリルを立体的にし、水平方向のワイド感を強調。同時にリアのキャラクターラインの位置と形状を変更することで、よりエレガントなデザインとした。また、2Lの直4エンジンを直噴化することなどにより、燃費性能が向上した。(2010.5)
3シリーズクーペ (2006年~2007年)
生産期間:2006年09月~2007年12月
直噴+ツインターボの新エンジンを搭載
3シリーズセダンのプラットフォームがベースの2ドアクーペ。全体的なイメージは似ているものの、ボディパネルでセダンと共通のものはなく、外装パーツではわずかにドアハンドルのみが共通だ。エンジンは3Lの直6で、BMWとしては初めての直噴+ツインターボが装着される。内燃機関の可能性を示した新時代のガソリンエンジンといえ、225kW/400N・mのパワー&トルクを発生し、4Lエンジン並みの動力性能をもち、燃費性能にも優れるエンジンだ。(2006.9)
マイナーチェンジ一覧
ミニ ミニクラブマン
(最新フルモデルチェンジ)ミニクラブマン (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年03月
先進安全装備の拡充が図られた
ラジエターグリル、ユニオンジャックをモチーフとしたリアコンピランプの採用など、前後意匠に手が加えられた。また、ガソリンエンジン、トランスミッションの刷新など、パワートレインも改められた。さらに自分だけのミニを仕立てられるオプションプログラム「MINI YOUR STYLE」が新設されている。(2019.10)
ミニクラブマン (2015年~2017年)
生産期間:2015年11月~2017年03月
MINI初のプレミアムコンパクトセグメントモデル
MINIのシューティングブレークモデルの2代目。従来のMINIとは一線を画すモデルで、ボディサイズをひと回り大きくしたプレミアムコンパクトセグメントに属するモデルとなっている。先代比で全長が+290mmの4270mm、全幅は同+115mmの1800mmに拡大。従来モデルに比べてリアシートを中心に室内空間が広くなり快適性が高められている。エンジンは最高出力136ps/最大トルク220N・mを発生する1.5L直3ターボと、同192ps/280N・mを発生する2L直4ターボをラインナップ。前者には6速ATが、後者には8速ATが組み合わされる。ラゲージ容量は360Lを確保している(2015.11)