ミニ ミニクラブマン vs ジープ パトリオット
- ミニ
- ミニクラブマン
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 274万円~615万円
- 中古車価格
- 15.4万円~619万円
- 最高出力(馬力)
- 102~306
- 最小回転半径(m)
- 5.5
- 燃費(km/L)
- 20.5
- 排気量(cc)
- 1498~1998
- 乗車定員(名)
- 4/2/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ジープ
- パトリオット
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 258万円~338.1万円
- 中古車価格
- 25万円~168.8万円
- 最高出力(馬力)
- 156~170
- 最小回転半径(m)
- 5.4
- 燃費(km/L)
- 10.6
- 排気量(cc)
- 1998~2359
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ミニ ミニクラブマン
(最新フルモデルチェンジ)ミニクラブマン (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年03月
先進安全装備の拡充が図られた
ラジエターグリル、ユニオンジャックをモチーフとしたリアコンピランプの採用など、前後意匠に手が加えられた。また、ガソリンエンジン、トランスミッションの刷新など、パワートレインも改められた。さらに自分だけのミニを仕立てられるオプションプログラム「MINI YOUR STYLE」が新設されている。(2019.10)
ミニクラブマン (2015年~2017年)
生産期間:2015年11月~2017年03月
MINI初のプレミアムコンパクトセグメントモデル
MINIのシューティングブレークモデルの2代目。従来のMINIとは一線を画すモデルで、ボディサイズをひと回り大きくしたプレミアムコンパクトセグメントに属するモデルとなっている。先代比で全長が+290mmの4270mm、全幅は同+115mmの1800mmに拡大。従来モデルに比べてリアシートを中心に室内空間が広くなり快適性が高められている。エンジンは最高出力136ps/最大トルク220N・mを発生する1.5L直3ターボと、同192ps/280N・mを発生する2L直4ターボをラインナップ。前者には6速ATが、後者には8速ATが組み合わされる。ラゲージ容量は360Lを確保している(2015.11)
マイナーチェンジ一覧
ジープ パトリオット
(最新フルモデルチェンジ)パトリオット (2011年~2013年)
生産期間:2011年02月~2013年05月
内外装をリフレッシュし、オフロードを意識した意匠に変更
ブラックアクセント付きボディ同色前後バンパーや、メッシュアクセント付きグリル、新デザインの17インチアルミなどにより、オフロードを意識したエクステリアが与えられた。室内では、ジープブランド統一のマルチファンクション機能を搭載したステアリングホイールが、新たに採用された。(2011. 2)
パトリオット (2010年~2011年)
生産期間:2010年02月~2011年01月
燃費性能を向上し、アメリカ車初のエコカー購入補助金対象車に
エンジンコントロールユニットのソフトウェアを変更し、燃費性能を向上。アメリカ車では初めて平成22年度燃費基準達成車に認定された。これにより、エコカー補助金の対象車となっている。また、フロントアクティブヘッドレストが採用されるなど安全面や内外装にも変更が施された。(2010.2)
パトリオット (2009年~2010年)
生産期間:2009年03月~2010年01月
インテリアのデザインや素材を変更
2009年モデルになり、インパネやセンターコンソール、ドアトリムパネルのデザインや素材を変更。シフトベゼルやグローブボックスにクロームアクセントが採用され、アームレストの収納スペースが二層構造になった。また、リミテッドにはボディ同色のアウタードアハンドルが採用されている。(2009.2)
パトリオット (2008年~2009年)
生産期間:2008年01月~2009年02月
室内色をダークスレートグレーに変更
08年モデルになり、室内色をダークスレートグレーに変更。ドアハンドルやロックノブ、エアコン吹き出し口にクロームアクセントも付いた。リミテッドにはシルバーのサイドモールディングも採用されている。(2008.1)
パトリオット (2007年~2007年)
生産期間:2007年08月~2007年12月
ジープのエントリーモデルとなるコンパクトSUV
2006年のニューヨークショーで登場した、ジープブランド初となるコンパクトなSUV。日常的な走りにより適した、フリーダムドライブ1と呼ばれる4WDを装備。燃費とパワーを両立させる、可変バルブタイミング機構をもつ2.4LエンジンとCVTの組み合わせを採用する。外観は台形のホイールアーチや垂直なリアガラスなどが特徴的な、伝統的な直線基調のボクシーなスタイル。現代のジープデザインを踏襲した、縦型スロットグリルと丸型ヘッドライトをもつフロントマスクがジープらしさを演出する。室内は可倒式助手席やリクライニング機能付き分割可倒式の後席などにより利便性を追求。スポーツには汚れやにおいに強いシート生地も採用される。(2007.8)