ランドローバー レンジローバーイヴォーク vs フォード マスタング
- ランドローバー
- レンジローバーイヴォーク
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 450万円~905万円
- 中古車価格
- 125万円~984.3万円
- 最高出力(馬力)
- 180~300
- 最小回転半径(m)
- 5.5
- 燃費(km/L)
- 9
- 排気量(cc)
- 1498~1999
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- フォード
- マスタング
- 新車価格
- 390万円~540万円
- 中古車価格
- 58万円~2530万円
- 最高出力(馬力)
- 145~426
- 最小回転半径(m)
- 5.7/5.9/5.4
- 燃費(km/L)
- 8.6
- 排気量(cc)
- 2260~4951
- 乗車定員(名)
- 4/2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1830×1390×1125
比較の多い車種
ランドローバー レンジローバーイヴォーク
(最新フルモデルチェンジ)レンジローバーイヴォーク (2021年~)
生産期間:2021年08月~
初のプラグインハイブリッドモデルを設定
2022年モデルを導入。新たに、1.5L直3ガソリンエンジンに「エレクトリックリアアクセルドライブ」を組み合わせ、「P300e PHEV」パワートレインを搭載したプラグインハイブリッドモデルが設定された。システム合計で最高出力309ps/最大トルク540N・mを発生。また、新色の「オストゥーニパールホワイト」が設定され、全11色のボディカラー展開となった。(2021.9)
レンジローバーイヴォーク (2020年~2021年)
生産期間:2020年12月~2021年07月
マイルドハイブリッド採用のディーゼルユニットを追加
マイルドハイブリッドテクノロジーを採用し、最高出力204ps/最大トルク430N・mを発生する2L直4ディーゼルエンジン搭載車を新設定。出力向上を図りながら、燃費低減も実現している。また、安全運転支援システムの標準装備化、最新インフォテインメントシステム「Pivi」の標準装備など、安全性、利便性が高められた。(2020.12)
レンジローバーイヴォーク (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年11月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
レンジローバーイヴォーク (2019年~2019年)
生産期間:2019年06月~2019年09月
マイルドハイブリッドも設定された2代目
レンジローバーブランドのエントリーモデルであり、クーペルックで人気となったミドルクラスSUVの2代目。ひと目でイヴォークとわかるクーペスタイルを継承しながら、Reductionism(還元主義)というデザイン理念を取り入れ、よりモダンに仕立てられている。モダンでシンプルでありながら、環境に配慮した新素材のユニークなテキスタイルや、新色が導入されたインテリアが採用される。エンジンラインナップは、高効率な4気筒インジニウムディーゼルとガソリンエンジンがある。また、ランドローバー初となるマイルドハイブリッドエンジンも用意された。Wi-Fiスポットをはじめとするコネクティビティ機能も充実している(2019.6)
マイナーチェンジ一覧
フォード マスタング
(最新フルモデルチェンジ)マスタング (2014年~2016年)
生産期間:2014年11月~2016年12月
誕生50周年を迎えた元祖GTカー
フォードの最新技術が惜しみなく投入されたアメリカンスペシャリティカー。一目でマスタングとわかる伝統的なデザインでありながら現代的なアプローチが施され、モダンさと力強さが表現されている。また、リアサスペンションに独立懸架のインテグラルリンク式サスペンションが採用されている。エンジンは最高出力314ps/最大トルク44.3kg-mを発生する2.3L直4ターボのEcoBoostを搭載。6速ATには、マスタング初となるパドルシフトが備わっている。パフォーマンスだけでなく環境性能も大幅に高められている(2014.11)