フォルクスワーゲン トゥアレグ vs フォード クーガ
- フォルクスワーゲン
- トゥアレグ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 523.9万円~1090万円
- 中古車価格
- 58.8万円~350万円
- 最高出力(馬力)
- 220~450
- 最小回転半径(m)
- 5.4/5.5
- 燃費(km/L)
- 13.8
- 排気量(cc)
- 2994~5998
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- フォード
- クーガ
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 335万円~419万円
- 中古車価格
- 65.7万円~159万円
- 最高出力(馬力)
- 182~242
- 最小回転半径(m)
- 5.8/5.6
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1497~2521
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
フォルクスワーゲン トゥアレグ
(最新フルモデルチェンジ)トゥアレグ (2015年~2018年)
生産期間:2015年02月~2018年04月
最新のフォルクスワーゲンデザインを踏襲
水平基調を強調した最新のフォルクスワーゲンデザインが踏襲されている。また、プリクラッシュブレーキシステムのフロントアシストプラスや、追突による被害を軽減するマルチコリジョンブレーキ、車速を調整して追従走行するアダプティブクルーズコントロールなどが標準採用されている(2015.2)
トゥアレグ (2012年~2013年)
生産期間:2012年12月~2013年04月
安全装備を追加
ハイブリッド車に、全速度域で先行車両への追突を回避・軽減するブレーキシステム「Front Assist Plus」が採用されている。また、ドライバーの疲労や眠気による急ハンドルなど通常の運転と異なる動きを検知した場合に、休憩を促すドライバー疲労検知システム「Fatigue Detection System」が全モデルに標準装備されている(2012.12)
トゥアレグ (2011年~2012年)
生産期間:2011年02月~2012年11月
フォルクスワーゲン初のハイブリッド車もラインナップ
人気のプレミアムSUVトゥアレグに、7年ぶりとなるフルモデルチェンジが施された。2代目となるトゥアレグでは、環境性能の向上が図られている。従来のV8エンジンに代えて、フォルクスワーゲンでは初となるハイブリッドモデル、トゥアレグハイブリッドが投入された。このモデルは、3Lエンジンとモーターを組み合わせたパラレル式のハイブリッドシステムにより、V8モデルと同等の走行性能を確保しながら、10・15モード燃費は13.8km/Lを実現。また、3.6 LのV6 FSIエンジンを搭載するトゥアレグV6も、メーカー独自の環境技術「ブルーモーションテクノロジー」により、10・15モード燃費は9.5km/Lを実現。両モデルともエコカー減税の対象となっている。(2011.1)
マイナーチェンジ一覧
フォード クーガ
(最新フルモデルチェンジ)クーガ (2015年~2016年)
生産期間:2015年09月~2016年12月
エンジンラインナップを刷新
タイタニアムには従来型比で+60psの最高出力242psを発生する2Lエコブーストエンジンを搭載。トレンドには、出力はそのままにダウンサイジングした1.5Lエコブーストが採用されている。後者にはアイドリングストップも備わり、燃費性能も向上している(2015.9)
クーガ (2013年~2014年)
生産期間:2013年09月~2014年03月
ダウンサイジングターボ搭載の世界戦略SUV
フォードのOne Ford戦略のもと開発された世界戦略車。エクステリアは、フォードが提唱する「キネティックデザインコンセプト」を取り入れ、スポーティなスタイリングとなっている。パワートレインは、従来型の2.5L+5ATからダウンサイジングされ、フォードの環境エンジンである1.6L直4直噴ターボの「エコブースト」を採用。組み合わされるトランスミッションはマニュアルモード付6速ATとなる。燃費性能は従来型と比べ20%超も向上し、JC08モード9.5km/Lとなっている。駆動方式では、路面や走行状況に応じて前後駆動トルク配分をシームレスに可変させる「インテリジェントAWDシステム」が採用されている(2013.9)