フォード クーガ vs ジープ コンパス
- フォード
- クーガ
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 335万円~419万円
- 中古車価格
- 65.7万円~159万円
- 最高出力(馬力)
- 182~242
- 最小回転半径(m)
- 5.8/5.6
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1497~2521
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ジープ
- コンパス
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 260万円~524万円
- 中古車価格
- 55万円~519万円
- 最高出力(馬力)
- 156~175
- 最小回転半径(m)
- 5.6/5.7
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1998~2359
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
フォード クーガ
(最新フルモデルチェンジ)クーガ (2015年~2016年)
生産期間:2015年09月~2016年12月
エンジンラインナップを刷新
タイタニアムには従来型比で+60psの最高出力242psを発生する2Lエコブーストエンジンを搭載。トレンドには、出力はそのままにダウンサイジングした1.5Lエコブーストが採用されている。後者にはアイドリングストップも備わり、燃費性能も向上している(2015.9)
クーガ (2013年~2014年)
生産期間:2013年09月~2014年03月
ダウンサイジングターボ搭載の世界戦略SUV
フォードのOne Ford戦略のもと開発された世界戦略車。エクステリアは、フォードが提唱する「キネティックデザインコンセプト」を取り入れ、スポーティなスタイリングとなっている。パワートレインは、従来型の2.5L+5ATからダウンサイジングされ、フォードの環境エンジンである1.6L直4直噴ターボの「エコブースト」を採用。組み合わされるトランスミッションはマニュアルモード付6速ATとなる。燃費性能は従来型と比べ20%超も向上し、JC08モード9.5km/Lとなっている。駆動方式では、路面や走行状況に応じて前後駆動トルク配分をシームレスに可変させる「インテリジェントAWDシステム」が採用されている(2013.9)
マイナーチェンジ一覧
ジープ コンパス
(最新フルモデルチェンジ)コンパス (2021年~2021年)
生産期間:2021年09月~2021年12月
純正ナビを標準装備
「ロンジチュード」と「リミテッド」の2グレードに、純正ナビゲーションが標準装備された。最大7年間、無償での地図交換が可能となる利便性の高いものとなる。(2021.9)
コンパス (2021年~2021年)
生産期間:2021年06月~2021年08月
内外装を刷新し、安全運転支援システムも充実
LEDヘッドライトの標準装備や前後バンパーの意匠変更、横方向にシームレスなデザインが採用されたインテリアなど、内外装の刷新が図られた。また、死角にいる並走車との衝突回避を図るために、ステアリングを自動補正する「アクティブレーンマネジメントシステム」の初搭載をはじめ、安全装備も充実化されている。(2021.6)
コンパス (2019年~2021年)
生産期間:2019年10月~2021年05月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
コンパス (2019年~2019年)
生産期間:2019年01月~2019年09月
安全性と快適性が向上
最上級グレードのリミテッドにスタート&ストップシステムを採用。これによって燃費性能が23%改善された。また、パワーリフトゲートが標準装備されている。ロンジチュードには衝突被害軽減ブレーキ付の前面衝突警報や車線逸脱警報プラス、縦列/並列パークアシストなど安全性能が向上された(2019.1)
コンパス (2017年~2018年)
生産期間:2017年12月~2018年12月
ジープらしさとプレミアム感を備えるコンパクトSUV
ジープ伝統の優れた走破性を維持しながら、デザイン、機能、快適性、安全性など、全方位における進化が実現されたコンパクトSUVの2代目。エクステリアは同ブランドのフラッグシップモデルである、グランドチェロキーのDNAを受け継いだプレミアム感のあるスタイリングを採用。インテリアは先進装備を整然と配置させた、機能的かつクラフトマンシップを感じさせるものとなっている。エンジンは最高出力175ps/最大トルク229N・mを発生する2.4L直4。2WDモデルには6速ATが、4WDモデルには9速ATが組み合わされる。各種エアバッグや、エレクトロニックスタビリティコントロールなど安全装備も充実している(2017.12)