ジープ コンパス vs ジープ チェロキー
- ジープ
- コンパス
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 260万円~524万円
- 中古車価格
- 55.8万円~519万円
- 最高出力(馬力)
- 156~175
- 最小回転半径(m)
- 5.6/5.7
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1998~2359
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ジープ
- チェロキー
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 313.9万円~522.3万円
- 中古車価格
- 29万円~419万円
- 最高出力(馬力)
- 175~272
- 最小回転半径(m)
- 5.4/5.5/5.8
- 燃費(km/L)
- 7.1
- 排気量(cc)
- 1995~3959
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ジープ コンパス
(最新フルモデルチェンジ)コンパス (2021年~2021年)
生産期間:2021年09月~2021年12月
純正ナビを標準装備
「ロンジチュード」と「リミテッド」の2グレードに、純正ナビゲーションが標準装備された。最大7年間、無償での地図交換が可能となる利便性の高いものとなる。(2021.9)
コンパス (2021年~2021年)
生産期間:2021年06月~2021年08月
内外装を刷新し、安全運転支援システムも充実
LEDヘッドライトの標準装備や前後バンパーの意匠変更、横方向にシームレスなデザインが採用されたインテリアなど、内外装の刷新が図られた。また、死角にいる並走車との衝突回避を図るために、ステアリングを自動補正する「アクティブレーンマネジメントシステム」の初搭載をはじめ、安全装備も充実化されている。(2021.6)
コンパス (2019年~2021年)
生産期間:2019年10月~2021年05月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
コンパス (2019年~2019年)
生産期間:2019年01月~2019年09月
安全性と快適性が向上
最上級グレードのリミテッドにスタート&ストップシステムを採用。これによって燃費性能が23%改善された。また、パワーリフトゲートが標準装備されている。ロンジチュードには衝突被害軽減ブレーキ付の前面衝突警報や車線逸脱警報プラス、縦列/並列パークアシストなど安全性能が向上された(2019.1)
コンパス (2017年~2018年)
生産期間:2017年12月~2018年12月
ジープらしさとプレミアム感を備えるコンパクトSUV
ジープ伝統の優れた走破性を維持しながら、デザイン、機能、快適性、安全性など、全方位における進化が実現されたコンパクトSUVの2代目。エクステリアは同ブランドのフラッグシップモデルである、グランドチェロキーのDNAを受け継いだプレミアム感のあるスタイリングを採用。インテリアは先進装備を整然と配置させた、機能的かつクラフトマンシップを感じさせるものとなっている。エンジンは最高出力175ps/最大トルク229N・mを発生する2.4L直4。2WDモデルには6速ATが、4WDモデルには9速ATが組み合わされる。各種エアバッグや、エレクトロニックスタビリティコントロールなど安全装備も充実している(2017.12)
マイナーチェンジ一覧
ジープ チェロキー
(最新フルモデルチェンジ)チェロキー (2020年~2022年)
生産期間:2020年11月~2022年03月
燃費・型式の変更を行い、車両価格を改定
WTLCモード燃費対応に伴う型式の変更と価格変更を反映した(2020.11)
チェロキー (2020年~2020年)
生産期間:2020年02月~2020年10月
装備の充実化が図られた
「ロンジチュード」と「トレイルホーク」のシート表皮が、ファブリックからレザーへと変更された他、フロントシートヒーターが新たに追加され、快適性が向上。さらに「ロンジチュード」には、リアディープティンテッドガラス(後部プライバシーガラス)が新たに装備され、商品力が高められた。(2020.2)
チェロキー (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年01月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
チェロキー (2018年~2019年)
生産期間:2018年10月~2019年09月
内外装を含む、大幅なマイナーチェンジを実施
フラッグシップモデルである、グランドチェロキーを想起させるプレミアムモデルの最新デザインを取り入れ、精悍な印象が与えられた。エンジンラインナップも刷新され、エントリーモデルは、2.4L直4マルチエア、上級モデルは、新設計の2Lターボで、いずれも9速ATが組み合わされる。(2018.10)
チェロキー (2016年~2017年)
生産期間:2016年04月~2017年04月
グレード展開が見直し
グレード設定が見直され、ロンジチュードグレードがカタログ落ちした。また、環境性能も高め、アメリカ車として初めてエコカー減税対象車になっている。さらにアイドリングストップ機構が採用され、燃費性能も向上している(2016.4)
チェロキー (2014年~2015年)
生産期間:2014年05月~2015年02月
エクステリアを大きく刷新した4代目
ジープのミドルサイズSUVの4代目。最大の変更点はエクステリアデザイン。7本縦型の7スロットグリルなど伝統のアイコンはそのまま、流れるようなグリル一体型のエンジンフード、LEDクリアランスランプ、ヘッドライト、フォグランプを分離させた3つのライティングの採用などによってイメージが一新された。エンジンはグループ会社のフィアットによるマルチエア技術を採用した2.4L直4と、3.2LのV6エンジンで、組み合わされるトランスミッションは9速ATとなる。駆動方式は2.4L車がFF。3.2L車はグレードの違いにより「Jeepアクティブドライブロック」と「JeepアクティブドライブII」の2種類の4WDシステムが用意される(2014.5)