フォルクスワーゲン ザ・ビートル vs フォルクスワーゲン ポロ
- フォルクスワーゲン
- ザ・ビートル
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 229.9万円~405.5万円
- 中古車価格
- 22.7万円~332.2万円
- 最高出力(馬力)
- 105~211
- 最小回転半径(m)
- 5
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1197~1984
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- フォルクスワーゲン
- ポロ
- 新車価格
- 169万円~448.5万円
- 中古車価格
- 7.8万円~370万円
- 最高出力(馬力)
- 75~207
- 最小回転半径(m)
- 4.9/5.1
- 燃費(km/L)
- 21.5
- 排気量(cc)
- 999~1984
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1725×1335×1175
比較の多い車種
フォルクスワーゲン ザ・ビートル
(最新フルモデルチェンジ)ザ・ビートル (2019年~2021年)
生産期間:2019年10月~2021年01月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
ザ・ビートル (2018年~2019年)
生産期間:2018年01月~2019年09月
カラーバリエーションを変更
価格改定が行われた。また、ボディカラーのバリエーションが見直され、「サンドストームイエロー」が廃止され、新たに「ダークブロンズメタリック」が設定された。(2018.1)
ザ・ビートル (2016年~2017年)
生産期間:2016年09月~2017年06月
デザインが変更されて精悍さをアップ
前後バンパーのデザインが刷新されてスポーティさと精悍さが増した。インテリアにも新たなデザインが与えられ、クールな室内空間が実現されている。また、新たにドライバー疲労検知システムが全車に標準装備された。さらにApple社のCarPlay、Google社のAndroidAutoに対応している(2016.9)
ザ・ビートル (2015年~2016年)
生産期間:2015年10月~2016年08月
インフォテイメントシステムを標準装備
ボディカラーにブルーシルクメタリック、ムーンロックシルバーメタリックの2色が追加されている。また、純正インフォテイメントシステム「コンポジションメディア(App-Connect対応)」が標準装備となっている(2015.10)
ザ・ビートル (2015年~2015年)
生産期間:2015年07月~2015年09月
エントリーグレードを追加設定
エントリーグレードにあたる「ザ ビートル ベース」が新設定。シンプルながらも必要十分な走行性能と装備が与えられている。また、他グレードも価格設定が見直され、プライスダウンが行われている(2015.7)
ザ・ビートル (2012年~2013年)
生産期間:2012年04月~2013年04月
初代のフォルムを再現した21世紀のビートル
1938年に生産が開始されたフォルクスワーゲンのタイプ1=初代「ビートル」を、最新の環境技術や安全装備など、現代の車に求められている性能をすべて満たした上で蘇らせたモデルがザ・ビートルである。エクステリアは、ボディ後端まで延長されたルーフラインなど、初代ビートルのサイドシルエットを再現。室内も初代ビートル同様のビートルボックスと呼ばれる収納スペースを再現するなど、初代が築き上げた伝統と文化に対する敬愛が込められている。パワートレインは、高効率なダウンサイジングユニットである1.2LのTSIエンジンとツインクラッチの7速DSGミッションを採用。爽快な走りと優れた燃費性能との両立が図られた。その結果、燃費性能はJC08モードで17.6km/Lを実現している(2012.04)
マイナーチェンジ一覧
フォルクスワーゲン ポロ
(最新フルモデルチェンジ)ポロ (2022年~2023年)
生産期間:2022年06月~2023年09月
デザイン、エンジン、先進安全装備を刷新
エクステリアデザインが刷新され、変更前比で全長が延長された。また、エンジンは排気量こそ同じ1Lだが、ミラーサイクル燃焼プロセスの採用、バリアブルターボジオメトリー機構の搭載などにより、効率化が図られている。安全運転支援装備や快適装備は上級車に匹敵する装備が用いられた。(2022.6)
ポロ (2020年~2021年)
生産期間:2020年12月~2021年03月
新世代インフォテインメントシステムを採用
常時コネクティッドの新世代インフォテインメントシステムが採用され、利便性の向上が図られた。また、装備の充実化が図られており、量販グレード「TSIコンフォートライン」にLEDヘッドライトやスマートエントリー&スタートシステムの「キーレスアクセス」などが、上級グレード「TSIハイライン」にはパドルシフトが標準設定されている。(2020.12)
ポロ (2020年~2020年)
生産期間:2020年03月~2020年04月
オプションパッケージの安全性能を向上
オプションのセーフティパッケージに、レーンキープアシストシステムの「Lane Assist」が追加され、さらなる安全性の強化が図られた。これはフロントガラス上部に設置されたカメラにより走行中の車線をモニタリングし、車線の逸脱を検知すると、ステアリング補正を行いドライバーに警告するというもの。(2020.3)
ポロ (2018年~2018年)
生産期間:2018年10月~2018年12月
新オプションとインテリアカラーを追加設定
デジタルメータークラスター“アクティブインフォディスプレイ”と、スマートフォンワイヤレスチャージングをセットにしたテクノロジーパッケージがオプション設定された。また、オプションのボディカラーを選択すると、ダッシュパッドおよびセンターコンソールがボディ同色となる。(2018.10)
ポロ (2018年~2018年)
生産期間:2018年03月~2018年09月
MQBプラットフォームの採用で居住性とユーティリティ性能が向上
Cセグメントのゴルフとともに、フォルクスワーゲンを支える屋台骨となる、Bセグメントハッチバックの6代目。このモデルより、同社のモジュラー戦略である、MQBを採用。全長、全幅ともに+65mmの4060mm/1750mmと3ナンバーサイズに拡大、また+80mm延長されたホイールベースにより室内空間は格段に広くなり、後部座席の快適性や乗降性の向上が図られている。ラゲージルームも+71Lの351Lへと拡大され、実用性も向上。エンジンは、従来の1.2Lから1L TSIエンジンへとダウンサイズされたが、最高出力95ps/最大トルク175N・mと出力は逆に高められた。組み合わされるトランスミッションはツインクラッチ式の7速DSG。(2018.3)