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ジープ   コンパス   vs   ボルボ   XC40

  • ジープ
  • コンパス
ジープ コンパス
ジープ コンパスの画像1 ジープ コンパスの画像2 ジープ コンパスの画像3

評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)

新車価格
260万円~524万円
中古車価格
53.7万円~519万円
最高出力(馬力)
156~175
最小回転半径(m)
5.6/5.7
燃費(km/L)
-
排気量(cc)
1998~2359
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-
  • ボルボ
  • XC40
ボルボ XC40
ボルボ XC40の画像1 ボルボ XC40の画像2 ボルボ XC40の画像3

評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)

新車価格
389万円~659万円
中古車価格
199万円~559.8万円
最高出力(馬力)
163~252
最小回転半径(m)
5.7
燃費(km/L)
-
排気量(cc)
1476~1968
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-

ジープ コンパス

(最新フルモデルチェンジ)

コンパス (2022年~)

コンパス (2022年~)の画像

生産期間:2022年11月~

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.11)

コンパス (2022年~2022年)

コンパス (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年06月~2022年10月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.6)

コンパス (2022年~2022年)

コンパス (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年01月~2022年05月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.1)

コンパス (2021年~2021年)

コンパス (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年09月~2021年12月

純正ナビを標準装備

「ロンジチュード」と「リミテッド」の2グレードに、純正ナビゲーションが標準装備された。最大7年間、無償での地図交換が可能となる利便性の高いものとなる。(2021.9)

コンパス (2021年~2021年)

コンパス (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年06月~2021年08月

内外装を刷新し、安全運転支援システムも充実

LEDヘッドライトの標準装備や前後バンパーの意匠変更、横方向にシームレスなデザインが採用されたインテリアなど、内外装の刷新が図られた。また、死角にいる並走車との衝突回避を図るために、ステアリングを自動補正する「アクティブレーンマネジメントシステム」の初搭載をはじめ、安全装備も充実化されている。(2021.6)

コンパス (2019年~2021年)

コンパス (2019年~2021年)の画像

生産期間:2019年10月~2021年05月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

コンパス (2019年~2019年)

コンパス (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年01月~2019年09月

安全性と快適性が向上

最上級グレードのリミテッドにスタート&ストップシステムを採用。これによって燃費性能が23%改善された。また、パワーリフトゲートが標準装備されている。ロンジチュードには衝突被害軽減ブレーキ付の前面衝突警報や車線逸脱警報プラス、縦列/並列パークアシストなど安全性能が向上された(2019.1)

コンパス (2017年~2018年)

コンパス (2017年~2018年)の画像

生産期間:2017年12月~2018年12月

ジープらしさとプレミアム感を備えるコンパクトSUV

ジープ伝統の優れた走破性を維持しながら、デザイン、機能、快適性、安全性など、全方位における進化が実現されたコンパクトSUVの2代目。エクステリアは同ブランドのフラッグシップモデルである、グランドチェロキーのDNAを受け継いだプレミアム感のあるスタイリングを採用。インテリアは先進装備を整然と配置させた、機能的かつクラフトマンシップを感じさせるものとなっている。エンジンは最高出力175ps/最大トルク229N・mを発生する2.4L直4。2WDモデルには6速ATが、4WDモデルには9速ATが組み合わされる。各種エアバッグや、エレクトロニックスタビリティコントロールなど安全装備も充実している(2017.12)

マイナーチェンジ一覧

ボルボ XC40

(最新フルモデルチェンジ)

XC40 (2023年~)

XC40 (2023年~)の画像

生産期間:2023年05月~

モデルラインナップが見直された

人気を博した特別仕様車の「Ultimate B4 AWD Dark Edition」がカタログモデルに昇格。これに伴いエントリーグレードが廃止された。カラーバリエーションの見直し、コネクティッド機能の無償利用可能期間の延長など、小変更も実施されている。また「Plus」グレードに「エアピュリファイヤー(PM2.5センサー付き)」が標準装備されるなど、装備も見直された。(2023.5)

XC40 (2023年~2023年)

XC40 (2023年~2023年)の画像

生産期間:2023年01月~2023年04月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.1)

XC40 (2022年~2022年)

XC40 (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年07月~2022年12月

ラインナップを刷新

Google搭載インフォテイメントが全車標準装備された。フロントヘッドライト、バンパー、アルミホイールのデザインが一新され、「アルティメット」および「プラス プロ」グレードにピクセルLEDヘッドライトがオプション設定されるなど、エクステリアを一新。この変更を機に、ピュアエレクトリックの「XC40 リチャージ」の導入に伴い、プラグインハイブリッドモデルが廃止された。(2022.7)

XC40 (2022年~2022年)

XC40 (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年04月~2022年06月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.4)

XC40 (2021年~2022年)

XC40 (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年11月~2022年03月

新パワートレインを採用

全48Vモデルに新開発の7速DCTが採用された。併せて、2L直4ターボに48Vハイブリッドを組み合わせたB3パワートレインを初導入し、エントリー価格の引き下げを実施。このB3ユニットは、最高出力163ps/最大トルク265N・mを発生しながら、2WDでWLTC14.8km/L、4WDモデルで14.2km/Lを実現している。(2021.11)

XC40 (2021年~2021年)

XC40 (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年07月~2021年10月

プラグインハイブリッドのエントリーモデルを設定

プラグインハイブリッドモデルのエントリーグレード、「リチャージプラグインハイブリッドT5インスクリプションエクスプレッション」を新たに設定。また、カラーバリエーションや、一部パワートレインの改良などの仕様変更も行われた。(2021.7)

XC40 (2020年~2021年)

XC40 (2020年~2021年)の画像

生産期間:2020年08月~2021年06月

全車を電動化

従来の「T4」「T5」が廃止となり、新たに48Vハイブリッドモデルの「B4」「B5」と、プラグインハイブリッドの「Recharge Plug-in hybrid T5」というモデルラインナップとなった。前者は2L 4気筒エンジンのマイルドハイブリッド。後者は1.5L直3ターボに電気モーターと7速DCTを組み合わせたモデルになる。(2020.8)

XC40 (2019年~2020年)

XC40 (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年07月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

XC40 (2019年~2019年)

XC40 (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年03月~2019年09月

BLISに新機能を追加

BLIS(ブラインドスポットインフォメーションシステム)にステアリングアシスト機能が追加された。これは、車線変更時などに、隣接車線の後方を走行する車両と衝突する危険が生じた場合、衝突を回避するシステムになる。また、駐車操作を補助するパークアシストパイロットも機能向上が図られた(2019.3)

XC40 (2018年~2019年)

XC40 (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年03月~2019年02月

ボルボ初となる、プレミアムコンパクトSUV

新開発のプラットフォーム、「コンパクトモジュラーアーキテクチャー」を採用した都市型のライフスタイルにマッチするボルボ初のコンパクトSUV。スポーティでカジュアルなエクステリアと、Qi充電やノートパソコンも収納できる大容量ドアポケットなど、車内の収納スペース解決法を提案したユニークなインテリアを採用。ボルボ初となる、「オートブレーキ機能付きクロストラフィックアラート」をはじめ、16種類以上の先進安全運転支援技術「インテリセーフ」も標準装備された。エンジンは2L直4ターボで、最高出力190ps/最大トルク300N・mの仕様と、同252ps/350N・mの仕様を用意。AWDが基本となるが前車にはFFモデルも用意される。ミッションはいずれも8速ATとなる。(2018.3)

【 ブランドカタログ 】
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