ジープ コンパス vs BMW X3
- ジープ
- コンパス
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 260万円~524万円
- 中古車価格
- 53.7万円~519万円
- 最高出力(馬力)
- 156~175
- 最小回転半径(m)
- 5.6/5.7
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1998~2359
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- BMW
- X3
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 513万円~998万円
- 中古車価格
- 39.9万円~899.9万円
- 最高出力(馬力)
- 184~387
- 最小回転半径(m)
- 5.9/5.8/5.7
- 燃費(km/L)
- 12
- 排気量(cc)
- 1995~2997
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ジープ コンパス
(最新フルモデルチェンジ)コンパス (2021年~2021年)
生産期間:2021年09月~2021年12月
純正ナビを標準装備
「ロンジチュード」と「リミテッド」の2グレードに、純正ナビゲーションが標準装備された。最大7年間、無償での地図交換が可能となる利便性の高いものとなる。(2021.9)
コンパス (2021年~2021年)
生産期間:2021年06月~2021年08月
内外装を刷新し、安全運転支援システムも充実
LEDヘッドライトの標準装備や前後バンパーの意匠変更、横方向にシームレスなデザインが採用されたインテリアなど、内外装の刷新が図られた。また、死角にいる並走車との衝突回避を図るために、ステアリングを自動補正する「アクティブレーンマネジメントシステム」の初搭載をはじめ、安全装備も充実化されている。(2021.6)
コンパス (2019年~2021年)
生産期間:2019年10月~2021年05月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
コンパス (2019年~2019年)
生産期間:2019年01月~2019年09月
安全性と快適性が向上
最上級グレードのリミテッドにスタート&ストップシステムを採用。これによって燃費性能が23%改善された。また、パワーリフトゲートが標準装備されている。ロンジチュードには衝突被害軽減ブレーキ付の前面衝突警報や車線逸脱警報プラス、縦列/並列パークアシストなど安全性能が向上された(2019.1)
コンパス (2017年~2018年)
生産期間:2017年12月~2018年12月
ジープらしさとプレミアム感を備えるコンパクトSUV
ジープ伝統の優れた走破性を維持しながら、デザイン、機能、快適性、安全性など、全方位における進化が実現されたコンパクトSUVの2代目。エクステリアは同ブランドのフラッグシップモデルである、グランドチェロキーのDNAを受け継いだプレミアム感のあるスタイリングを採用。インテリアは先進装備を整然と配置させた、機能的かつクラフトマンシップを感じさせるものとなっている。エンジンは最高出力175ps/最大トルク229N・mを発生する2.4L直4。2WDモデルには6速ATが、4WDモデルには9速ATが組み合わされる。各種エアバッグや、エレクトロニックスタビリティコントロールなど安全装備も充実している(2017.12)
マイナーチェンジ一覧
BMW X3
(最新フルモデルチェンジ)X3 (2021年~2021年)
生産期間:2021年10月~2021年12月
ハンズオフ機能など、安全運転支援システムが進化
前後デザインの変更、空力特性に優れたフロントバンパーの採用などの意匠変更が施された。また、周囲の道路交通や車両の状況に応じて、直ちにハンドルを確実に操作することができる状態に限って、ステアリングから手を離して走行できる「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」が搭載された。(2021.10)
X3 (2018年~2018年)
生産期間:2018年05月~2018年12月
ヘッドアップディスプレイを標準装備
必要な情報をドライバーの視界内の見やすい位置に表示する「ヘッドアップディスプレイ」が、xLineおよび、M Sportに標準装備された。ディスプレイに表示される情報は、部分自動運転、アクティブクルーズコントロール、車速、ナビゲーションシステムの案内、オーディオ情報などとなる。(2018.5)
X3 (2017年~2018年)
生産期間:2017年10月~2018年04月
人気を博すミドルクラスSAVの3代目
プレミアムミドルクラスSAVの第3世代モデル。Xモデルのスタイルを維持しながらも外装を一新し、よりスポーティでダイナミックなスタイルが実現されている。表情に立体感を与える大型化したキドニーグリルや、サイドボディに新たに採用されたエアブリーザーなどにより、洗練され、アグレッシブかつ大胆なデザインになった。エンジンは最高出力190ps/最大トルク400N・mを発生する2L直4ツインパワーディーゼルターボと、2L直4ツインパワーガソリンターボをラインナップ。それぞれのパワーユニットにラグジュアリーなxLine、スポーティな面を強調させたMスポーツが設定される。最先端の部分自動運転機能、安全運転支援機能も装備する(2017.10)