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アウディ   TTロードスター   vs   フォルクスワーゲン   ザ・ビートル

  • アウディ
  • TTロードスター
アウディ TTロードスター
アウディ TTロードスターの画像1 アウディ TTロードスターの画像2 アウディ TTロードスターの画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
429.5万円~729万円
中古車価格
39万円~629万円
最高出力(馬力)
180~230
最小回転半径(m)
5/4.9/5.2
燃費(km/L)
13
排気量(cc)
1780~1984
乗車定員(名)
2
室内広さ(全長×全幅×全高)
-
  • フォルクスワーゲン
  • ザ・ビートル
フォルクスワーゲン ザ・ビートル
フォルクスワーゲン ザ・ビートルの画像1 フォルクスワーゲン ザ・ビートルの画像2 フォルクスワーゲン ザ・ビートルの画像3

評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)

新車価格
229.9万円~405.5万円
中古車価格
22.7万円~429.9万円
最高出力(馬力)
105~211
最小回転半径(m)
5
燃費(km/L)
-
排気量(cc)
1197~1984
乗車定員(名)
4
室内広さ(全長×全幅×全高)
-

アウディ TTロードスター

(最新フルモデルチェンジ)

TTロードスター (2019年~)

TTロードスター (2019年~)の画像

生産期間:2019年10月~

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

TTロードスター (2019年~2019年)

TTロードスター (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年06月~2019年09月

Sラインのデザインを標準化

従来のS・lineのデザインが取り入れられ、バンパーなどのデザインを一新。また、シングルフレームグリルはマットブラックのハニカム構造に変更されている。インテリアでもはエクステンデッドアルミニウムルックインテリアがコンフォートパッケージにも設定された(2019.6)

TTロードスター (2017年~2019年)

TTロードスター (2017年~2019年)の画像

生産期間:2017年09月~2019年05月

スマートフォンとの連携を強化

スマートフォンインターフェースとUSBケーブルが追加され、コネクト機能の充実が図られた(2017.9)

TTロードスター (2015年~2017年)

TTロードスター (2015年~2017年)の画像

生産期間:2015年08月~2017年08月

3代目となるプレミアムコンパクトオープンスポーツ

初代発売以来、累計50万台以上が販売されたアウディのプレミアムコンパクトオープンスポーツの3代目。エクステリアは、アーチ型ルーフラインなど従来モデルのアイデンティティを踏襲しながらも、6角形のシングルフレームグリルが採用されるなど、アウディの新世代モデルであることが強調されている。搭載するエンジンは2L直噴ターボの2.0TFSI。最高出力は230psで、最大トルクは370N・mとなる。組み合わされるミッションは、ツインクラッチ式6速のSトロニック。駆動方式は、4WDシステムであるクワトロが採用される。また、クラス初のフルデジタル多機能メーターとアウディバーチャルコックピットも採用されている(2015.8)

マイナーチェンジ一覧

フォルクスワーゲン ザ・ビートル

(最新フルモデルチェンジ)

ザ・ビートル (2019年~2021年)

ザ・ビートル (2019年~2021年)の画像

生産期間:2019年10月~2021年01月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

ザ・ビートル (2018年~2019年)

ザ・ビートル (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年01月~2019年09月

カラーバリエーションを変更

価格改定が行われた。また、ボディカラーのバリエーションが見直され、「サンドストームイエロー」が廃止され、新たに「ダークブロンズメタリック」が設定された。(2018.1)

ザ・ビートル (2017年~2017年)

ザ・ビートル (2017年~2017年)の画像

生産期間:2017年07月~2017年12月

ザ・ビートル (2016年~2017年)

ザ・ビートル (2016年~2017年)の画像

生産期間:2016年09月~2017年06月

デザインが変更されて精悍さをアップ

前後バンパーのデザインが刷新されてスポーティさと精悍さが増した。インテリアにも新たなデザインが与えられ、クールな室内空間が実現されている。また、新たにドライバー疲労検知システムが全車に標準装備された。さらにApple社のCarPlay、Google社のAndroidAutoに対応している(2016.9)

ザ・ビートル (2015年~2016年)

ザ・ビートル (2015年~2016年)の画像

生産期間:2015年10月~2016年08月

インフォテイメントシステムを標準装備

ボディカラーにブルーシルクメタリック、ムーンロックシルバーメタリックの2色が追加されている。また、純正インフォテイメントシステム「コンポジションメディア(App-Connect対応)」が標準装備となっている(2015.10)

ザ・ビートル (2015年~2015年)

ザ・ビートル (2015年~2015年)の画像

生産期間:2015年07月~2015年09月

エントリーグレードを追加設定

エントリーグレードにあたる「ザ ビートル ベース」が新設定。シンプルながらも必要十分な走行性能と装備が与えられている。また、他グレードも価格設定が見直され、プライスダウンが行われている(2015.7)

ザ・ビートル (2014年~2015年)

ザ・ビートル (2014年~2015年)の画像

生産期間:2014年04月~2015年06月

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

ザ・ビートル (2013年~2014年)

ザ・ビートル (2013年~2014年)の画像

生産期間:2013年05月~2014年03月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2013.5)

ザ・ビートル (2012年~2013年)

ザ・ビートル (2012年~2013年)の画像

生産期間:2012年04月~2013年04月

初代のフォルムを再現した21世紀のビートル

1938年に生産が開始されたフォルクスワーゲンのタイプ1=初代「ビートル」を、最新の環境技術や安全装備など、現代の車に求められている性能をすべて満たした上で蘇らせたモデルがザ・ビートルである。エクステリアは、ボディ後端まで延長されたルーフラインなど、初代ビートルのサイドシルエットを再現。室内も初代ビートル同様のビートルボックスと呼ばれる収納スペースを再現するなど、初代が築き上げた伝統と文化に対する敬愛が込められている。パワートレインは、高効率なダウンサイジングユニットである1.2LのTSIエンジンとツインクラッチの7速DSGミッションを採用。爽快な走りと優れた燃費性能との両立が図られた。その結果、燃費性能はJC08モードで17.6km/Lを実現している(2012.04)

【 ブランドカタログ 】
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