アウディ S3スポーツバック vs レクサス NX
- アウディ
- S3スポーツバック
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 515万円~711万円
- 中古車価格
- 72万円~658万円
- 最高出力(馬力)
- 256~310
- 最小回転半径(m)
- 5.1
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1984
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- レクサス
- NX
評価できない項目がありました(燃費)
- 新車価格
- 428万円~772.5万円
- 中古車価格
- 149.9万円~847万円
- 最高出力(馬力)
- 152~279
- 最小回転半径(m)
- 5.7/5.4/5.6/5.3/5.8
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1998~2493
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 2080×1520×1180
比較の多い車種
アウディ S3スポーツバック
(最新フルモデルチェンジ)S3スポーツバック (2021年~2021年)
生産期間:2021年05月~2021年09月
往年の名車をオマージュする意匠が与えられた
アウディのプレミアムコンパクトに用意された、スポーティ仕様のモデル。ボンネットの先端に往年の「アウディクワトロ」をふうふつとさせるデザインのスリットが備えられ、ハニカムパターンのシングルフレームグリルや大型のエアインテークが備わるフロントバンパー、専用デザインのリアディフューザー、左右4本出しのテールパイプなど、プレミアムスポーツの雰囲気が強調されている。エンジンは最高出力310ps/最大トルク400N・mを発生する、2L直4の「2.0 TFSI」。ツインクラッチ式の「7速Sトロニック」と、電子制御式油圧多板クラッチを用いた4WDシステムの「クワトロ」が組み合わされる。メーターパネルは、12.3インチのバーチャルコックピットプラスが標準装備される。(2021.5)
マイナーチェンジ一覧
レクサス NX
(最新フルモデルチェンジ)NX (2023年~2024年)
生産期間:2023年03月~2024年01月
走り味のさらなる深化を実現
ボディ剛性を強化、それに合わせてサスペンションも最適なセッティングを行うことで、ポテンシャルアップが図られた。エクステリアでは、ハイマウントストップランプを面発光タイプに変更。インテリアではカラーの配色が刷新されている。また、安全運転支援システムも機能を拡大。前後方を記録するドライブレコーダーも設定された。(2023.3)
NX (2021年~2023年)
生産期間:2021年10月~2023年02月
次世代レクサスの幕開けを象徴する、第1弾モデル
走り、デザイン、先進技術を全面刷新した次世代レクサスの幕開けを象徴する第1弾モデル。電動化ビジョン「レクサスエレクトリファイド」に基づき、ブランド初のPHEVを設定。さらに、ハイブリッド、2.5L自然吸気、2.4Lターボなど多様なパワートレインがラインナップされた。プラットフォームの変更により、ダイナミックさを増した骨格に、大きな面単位の艶やかな造形が表現されたエクステリア、ドライバーが運転操作に集中できるコックピット思想、「タズナコンセプト」が初めて取り入れられたインテリアなど、次世代デザインが内外装に採用された。PHEVには、目的地をセットした際、自動で、EV/HVのモード切り替えを行い、高効率な運転を実現する「先読みエコドライブ」が採用されている。(2021.10)