メルセデス・マイバッハ Sクラス vs メルセデスAMG Eクラスカブリオレ
- メルセデス・マイバッハ
- Sクラス
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 2200万円~8800万円
- 中古車価格
- 645万円~5178万円
- 最高出力(馬力)
- 455~630
- 最小回転半径(m)
- 6/6.1
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 3982~5980
- 乗車定員(名)
- 5/4/6
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- メルセデスAMG
- Eクラスカブリオレ
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1268万円~1535万円
- 中古車価格
- 674万円~974万円
- 最高出力(馬力)
- 435
- 最小回転半径(m)
- 5.9
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 2996
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
メルセデス・マイバッハ Sクラス
(最新フルモデルチェンジ)Sクラス (2021年~2022年)
生産期間:2021年07月~2022年02月
安全性、快適性、機能性とラグジュアリーの融合
メルセデス・ベンツによる最新鋭のテクノロジーを備え、ゆったりとくつろげる室内空間に高級素材を随所に採用したラグジュアリーさを兼ね備える、新しい高級車像を目指したフラッグシップセダン。Sクラスのロングホイールベースモデルをベースにさらにホイールベースを180mm延長、後席の居住性向上が図られている。また、リアドアの電動開閉機能やアクティブノイズキャンセレーション機能など、ショーファードリブンとしての快適性、静粛性が追求されている。さらに、レザーに施された専用ステッチやインテリアのウッドトリムなどにより、ラグジュアリーさが極められた。パワートレインは、580 4MATICには4L V8ツインターボ+マイルドハイブリッド、680 4MATICにはV12ツインターボエンジンが搭載される。(2021.7)
マイナーチェンジ一覧
メルセデスAMG Eクラスカブリオレ
(最新フルモデルチェンジ)Eクラスカブリオレ (2021年~2022年)
生産期間:2021年09月~2022年09月
一部仕様を変更
全車に「MBUX ARナビ」が標準装備された。また、ドライビングに集中しながら、各種メニュー操作を可能とする、「AMGドライブコントロールスイッチ」と、「フットトランクオープナー(トランク自動開閉機能)」が、「E53 4マチックプラス(ISG搭載モデル)」に標準装備されている。(2021.9)
Eクラスカブリオレ (2020年~2021年)
生産期間:2020年10月~2021年08月
新世代ステアリングホイール採用を含むマイナーチェンジを実施
ヘッドライトデザインの変更、近未来的なスポーティさを演出する新世代ステアリングホイールの採用など、マイナーチェンジを実施。縦にルーバーが入った「AMG専用ラジエーターグリル」、ボディ同色のトランクリッドスポイラーリップが装着されるなど、パフォーマンスへの期待感が湧きあがるデザインとなっている。(2020.10)
Eクラスカブリオレ (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年09月
安全性能を向上
安全運転支援システム、「インテリジェントドライブ」の性能を向上。高度化されたステレオマルチパーパスカメラとレーダーセンサーの働きにより、周囲の交通状況をより的確に把握することができるようになり、機能が大きく強化された。(2019.10)
Eクラスカブリオレ (2018年~2018年)
生産期間:2018年09月~2018年12月
最新の直6に最新のシステムを組み合わせた53シリーズを投入
エンジンとミッション間に配置された、電気モーターがオルタネーターとスターターの機能も兼ねる最新のシステム、ISGと48V電気システムにより、回生ブレーキによる、発電を行う高効率なシステムを投入した意欲作。組み合わされるエンジンは、最高出力435ps/最大トルク520N・mを発生する、新開発の3L直6ターボで、電動スーパーチャージャーを組み合わせることで、低回転域で過給を行うことでターボラグを解消。あらゆる回転域での俊敏なエンジンレスポンスを得ることが目指された。駆動方式は独自の4WDシステムである、「AMG 4MATIC+」で、ドライビングダイナミクスと優れた快適性を実現する、AMGライドコントロールも採用されている。(2018.9)