メルセデス・マイバッハ Sクラス vs ランドローバー レンジローバー
- メルセデス・マイバッハ
- Sクラス
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 2200万円~8800万円
- 中古車価格
- 645万円~5178万円
- 最高出力(馬力)
- 455~630
- 最小回転半径(m)
- 6/6.1
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 3982~5980
- 乗車定員(名)
- 5/4/6
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ランドローバー
- レンジローバー
- 新車価格
- 870万円~3322.3万円
- 中古車価格
- 108万円~4200万円
- 最高出力(馬力)
- 170~565
- 最小回転半径(m)
- 5.7/6.1/6.4/5.3/5.6
- 燃費(km/L)
- 6
- 排気量(cc)
- 1997~4999
- 乗車定員(名)
- 5/4/7
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1980×1480×1200
比較の多い車種
メルセデス・マイバッハ Sクラス
(最新フルモデルチェンジ)Sクラス (2021年~2022年)
生産期間:2021年07月~2022年02月
安全性、快適性、機能性とラグジュアリーの融合
メルセデス・ベンツによる最新鋭のテクノロジーを備え、ゆったりとくつろげる室内空間に高級素材を随所に採用したラグジュアリーさを兼ね備える、新しい高級車像を目指したフラッグシップセダン。Sクラスのロングホイールベースモデルをベースにさらにホイールベースを180mm延長、後席の居住性向上が図られている。また、リアドアの電動開閉機能やアクティブノイズキャンセレーション機能など、ショーファードリブンとしての快適性、静粛性が追求されている。さらに、レザーに施された専用ステッチやインテリアのウッドトリムなどにより、ラグジュアリーさが極められた。パワートレインは、580 4MATICには4L V8ツインターボ+マイルドハイブリッド、680 4MATICにはV12ツインターボエンジンが搭載される。(2021.7)
マイナーチェンジ一覧
ランドローバー レンジローバー
(最新フルモデルチェンジ)レンジローバー (2021年~)
生産期間:2021年11月~
ラグジュアリーSUVが全面刷新
ラグジュアリーSUVというカテゴリーを築いたモデルであり、それ以降50年にわたりセグメントをリードしてきたモデル。新型は、世代を超えて受け継がれてきた特徴的な3つのライン(ルーフ、ウエスト、シル)や、ショートオーバーハングなど、レンジローバーのプロポーションを定義づける要素がちりばめられたエクステリアを採用。また、最先端テクノロジーと洗練されたデザインとの融合が図られたインテリアには、最新のインフォテインメントシステム「Pivi Pro」をはじめ、利便性を高める機能が充実。エンジンは、最高出力530ps/最大トルク750N・mを発生する、4.4L V8ターボを搭載。ボディタイプは、ショートホイールベースとロングホイールベースの2種類が用意される。(2021.11)