アウディ RS3スポーツバック vs アウディ RS5
- アウディ
- RS3スポーツバック
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 756万円~899万円
- 中古車価格
- 309万円~1040万円
- 最高出力(馬力)
- 367~400
- 最小回転半径(m)
- 5.1
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 2480
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- アウディ
- RS5
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 1204万円~1427万円
- 中古車価格
- 255万円~1080万円
- 最高出力(馬力)
- 450
- 最小回転半径(m)
- 5.4
- 燃費(km/L)
- 7.8
- 排気量(cc)
- 2893~4163
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
アウディ RS3スポーツバック
(最新フルモデルチェンジ)RS3スポーツバック (2023年~)
生産期間:2023年08月~
装備を充実
電動調整機能(フロントシート)やメモリー機能(ドライバーサイド)を搭載。エクステリアミラー電動調整や格納機能、自動防眩機能、メモリー機能、ヒーターが追加されるなど、機能の充実化が図られた。(2023.8)
RS3スポーツバック (2022年~2022年)
生産期間:2022年04月~2022年07月
日常ユースにも適したプレミアムスポーツ
アウディスポーツGmbHが手がけた、A3のハイパフォーマンスバージョン。エンジンは最高出力400ps/最大トルク500N・mを発生する2.5L直5 TFSIで、ツインクラッチ式の「7速Sトロニック」ミッション、4WDシステムの「クワトロ」が組み合わされる。「クワトロ」には、新たに左右のリアホイール間で駆動トルクを可変配分する新システム「RSトルクスプリッター」が採用された。専用に新開発したショックアブソーバーとバブルシステムが装着された「RSスポーツサスペンション」も採用される。専用グリルやディフューザーが備わる専用リアバンパー、室内に12.3インチディスプレイが備わるバーチャルコックピットプラス、専用シフトインジケーターなど、専用装備も多数備えられる。(2022.4)
マイナーチェンジ一覧
アウディ RS5
(最新フルモデルチェンジ)RS5 (2021年~2021年)
生産期間:2021年01月~2021年09月
エクステリアを大幅刷新
ボンネットの先端に往年の「アウディ クワトロ」をほうふつとさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなど専用デザインを採用。ヘッドライトには、マトリックスLEDを備えるレーザーライトが用いられた。室内ではヒーター付きのステアリングが新たに標準装備される。(2020.12)
RS5 (2018年~2019年)
生産期間:2018年11月~2019年09月
タイヤプレッシャーモニタリングを追加
タイヤプレッシャーモニタリング(ダイレクト)の追加、および20インチホイールのデザイン変更が行われた。(2018.11)
RS5 (2017年~2018年)
生産期間:2017年09月~2018年10月
エンジンをダウンサイジングさせながら、先代よりもトルクを向上
アウディのハイエンドスポーツモデルを手がける、アウディスポーツGmbHが開発した、アウディ A5シリーズのトップモデル。エンジンは先代の4.2L V8から、新開発の2.9L V6ツインターボを採用。最高出力は450ps、最大トルクは先代比+170N・mの600N・mを発生する。8速ティプトロニックと独自の4WDシステム、クワトロとの組み合わせにより、0-100km/h加速は3.9秒を実現する。一方、環境性能にも配慮され、燃費性能は新欧州ドライビングサイクルで100km走行あたり8.7L(11.5km/L)という低燃費も実現される。エクステリアでは、専用のシングルフレームグリルや大型のエアインレットブリスターフェンダーなどの意匠が与えられた。(2017.9)